ガールズ・トークって何歳くらいのことを言うのかしらん・・・
昨日は従姉同士でガールズ・トーク
名古屋・東京から帰省中の従姉達とはとても久しぶり
従姉の子達とは初めて
天国へと旅立った伯母のことを話しながらこれからのことなど
いろいろ、いろいろ話した。
いろいろな心配もあるけど、それを乗り越えようとしていた。
愚痴もあったし、向こうでの楽しいこと不安なこともあった。
必死で笑おうとしていた従姉は
「母もいなくなった今実家に帰ってくる回数が減るね。」と悲しく微笑んだ。
すごく寂しいけど現実かもしれない。
そんなことないよ~とは言えずに黙って聞いていた。
そして従姉の美徳を見つけた。
悲しくて寂しいことをこれからどうやって進んでいくとみんなが幸せに
仲良く暮らせていけるのかってことを一生懸命考えている姿だった。
愛だな~って感動した。
そして現実を真摯に受け止め対応し、家族の和を紡いでいた。
私も自己主張
そのことをしっかり承認した。
『愛と真摯と和』の美徳を具体的に従姉がどう発揮していたのかを
話し、そして美徳の言葉『愛・真摯・和』を使って承認した。
嬉しそうに泣いた
私も泣いた
「お母さんがいなくなってやっぱり寂しいしこれからどうしよって
動揺していたけど、しゃんてぃ~の言葉を聞いて一気に吹っ切れた
感じだよ、今 ありがとうね」
って言ってくれたんだ。
こうやってヴァーチューズ・プロジェクトは承認して誰かに希望が見つけられるように
知らせられる。
美徳を見つける癖
これからもどんどん癖つけるぞ