和かあさんの日々の記録

親は一生親だけど、一応子育てが終わったので和母さん定年退職。

八ヶ岳高原レタスが届いた

2023-06-06 | 日記
昨日で長芋が終わった。
我々夫婦の古くからの友人が送ってくれたものだ。
「長い間楽しめたね。キクちゃんありがとう」
と、話しながら最後の長芋を食べた。

今朝キクちゃんからレタスが届いた。出来すぎた偶然だと驚く。


クール便で大きなレタスが12個。
食べきれないので、近所に配ったり子等に届けたり、
ついでにミミの所にも行った。
頼んであったビタミンCを受け取る為に。
ミミと会うのは何年ぶりだろうか?
素敵に歳を重ねていて嬉しかった。

会った瞬間「畑から来たの⁉️」
「そんなに変な格好?」
「うん。普通の人はそんな格好しないから」

先日、私はある青年に「普通の人はそんな格好しないよ」と言ったばかりだ。
青年は、もしかしたら心の中で「お前に言われたくない」と思っていたのかもしれない。反省。


娘のところに行くのも久しぶり。
孫たちと娘は風邪を引いているというので、玄関先で荷物を渡して帰った。

それから数時間後、娘からラインが入った。
我々が帰ってすぐに、地域の児童福祉の人が来たという。
近所から通報があって、心配で訪問したという。
子供の泣き声が30分以上続いているのと、壁をドンドンする音も聞こえると。

玄関口で30分くらい話して、改めて今度相談日設けましょうと。

今子供達が壁や床をパチパチ叩くのにハマっているから、それが近所迷惑になっていたのだろう、辛い!
と言う。

私「子供が30分以上泣くのがそんなに異常なこと? そんなに近所に迷惑になる程、外に聞こえるのかなぁ? 暮らし難い時代になったもんだ。地域性かな?」

夫「迷惑なんじゃないか? 近頃は虐待も多いらしいから、心配してくれているんだよ」

そうかなぁ?
私の子供達はもっと五月蝿かったはずだけど、あの当時の近所の人は見守っていてくれていたのかと、改めて感謝の念が湧いてきた。

今の親たちは、子育てし難いだろうと同情する。



レタスを配るのに忙しくて、調理の時間がほとんど無かったので、
今日は簡単な物ばかり。
昼はレタス炒飯とレタススープ


夜はレタス炒めと


お茶漬け


明日はまたチョと頑張ってレタス餃子でも作ろうか。

仕事も溜まってしまったし、忙しくなりそうだ。
落ち込んでいる娘も心配だし…

でも、家族みんなが心配してくれている事は嬉しい。
息子は、赤ちゃんがピタッと泣き止む曲というのを紹介してくれた! 反町隆史の曲を。  ちょっとズレてる感じがしないでもないが、いい奴だなぁと思う。

明日もいい日になりますように…



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