郵政公社に苦情

年末に送った年賀状が、今頃になって「転居先不明」で戻ってきた。
先方に確認したところ、転居届も出してあり、郵便物も転送されてきているという。

担当者も忙しかったのだろうけど。
郵便局、公社・民営化と効率重視の人員削減でサービス低下してるんじゃないか？
たかが５０円、だがこんな機関にぼったくりにあったかと思うと腹が立つ

というわけで「日本郵政公社サービス相談センター」に以下の内容の苦情メールを送った。
回答についても公開予定。


件名：年賀状に関する苦情

平成１８年の年賀状について、松戸南郵便局の対応に疑問を感じましたので、メール致します。

平成１７年１２月３０日に横浜市鶴見区下末吉の郵便ポストに投函した年賀状が、１８年１月１２日になり、「転居先不明で配達できません」という判子を押された上で、差出人の元に戻ってきました。

相手方に確認したところ、転居届を出しており、他の郵便物は転送されてきているとのことでした。

相手方とは、普段電子メールでやりとりしており、毎年早々に郵便での年賀状をくださる方なので、こちらも電子メールでは失礼と思い、年賀状を送ったのに、このような形になり、お互い郵便への不信を強めております。

公社になり、効率的な運営を求めるあまり、人員を削減し、現場へ過度の負担により、国民へのサービスが低下しているのではないか、との疑念もあります。

この件につき、当該担当者からの聴取も含め、早急に調査し、調査結果の報告を求めます。

郵便物の差出人（本件メールの差出人）
氏名　○○
住所　○○

郵便物の相手方
氏名　○○
住所　○○

「転居先不明で配達できません　松戸南」印の担当者名
１：○○
２：○○