無敵ミルクティの不快

GW中に帰ってきていた長男

美容室で髪を切ってきたものの
髪色がなんか…？


自由な社風なので、やる事やっていれば
髪色も服装も制約は何も無い長男。
カラーチェンジをしよう！となり
混み合う美容室ではなく、セルフで行うため、皆でドンキに買い物へ⤴
ホワイトブリーチで髪色を抜き、アッシュグレーに。

あらー。アッシュグレー素敵✨

良いなぁー。
私もしたい⤴
カッコイイ🎵

口には出さなかったのに、目と態度が
やってみたいオーラを発していたのでしょう…。

やってみる？の言葉に、

一応、いつもの美容室へ電話してみたものの、やはり連休中は予約が取れなさそうだし、

ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ♡

やりたい！と思ったら、今やりたい(笑)


綺麗に発色させる為には、やはり
ホワイブリーチ必須。
今まで、色んなカラーはしたものの
地毛に色を乗せただけで、色を抜くのは初めての経験。


長男と次男。
我が家の二人の美容師もどきは
1度のブリーチでは、黄色味が強く
コレじゃ、綺麗に染まらないよ…
もう一度ブリーチします！

徐々に不安になる私を無視し、淡々と事を運ぶ。

2度のブリーチ後は、金髪⤴

別にどこかに務めに行くわけでもないし、金髪で良くない？似合ってるよ！

正直、金髪…満更でもない(笑)
それに、夏木マリの金髪短髪ブロックがカッコイイぞ！と思ってたし…と
写真を見せたら、

⬆️こんな感じ

あーね！ブロック入れた方が、スッキリするし、良いね⤴
よし、バリカン！

手際よく、ささっとブロッキングして
とりあえず5ミリで行くね！と
もみあげから、ツーブロック。
ここも無い方が良くない？とか二人で相談しながら、結局、くるっと一周ブロックを入れられた。

なんて快適なんでしょ⤴
そもそも毛量が多いのでセットしやすいし、アレンジも󾌾

そして、髪色。
長男のアッシュグレーがとても綺麗だったので、
金髪は次の機会に！まずはこの色に染めようとやってみたら…


あーーーー。

だめだこりゃ⤵⤵⤵


寒色系のアッシュは、20代か70代限定😭
中途半端な年齢がすると、

魔女みたい😝

白髪が染まらなかった？みたいな…。
全くダメダメ😭

それに、地色が残っていたのか、過去の白髪染めの影響か、
前半分が紫、後ろ半分がグリーンに見える😢
こんな事なら金髪のままが良かった😆

コレじゃ嫌だ！
髪が痛むとか、そんな事言ってる場合じゃない😝

言ってる場合じゃないけれど、余りにも痛むのは避けたいので、
カラーバターを購入。トリートメント剤で染まるもの。

カラーバターのアッシュミルクティでトリートメントしながら染め直すと、
髪はツヤツヤサラサラ。
そして、ほのかにピンクベースのアッシュミルクティ色。
後ろも綺麗に染まった⤴

アッシュ系でも、暖色系だと、顔写りが違う🎵
良いではないですか󾌾
\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/


ただ今改造作業中！驚かないでね😝と、
金髪の写真をDarlingに送っていたので
Darlingは、金髪にするものと思っていたらしく、仕上がり写真に、

⌜えっ？なんか普通だね(笑)
似合ってるけど、金髪も良かったなぁー。⌟と、残念そう💦

だからー(笑)
アナタの普通は一般的な普通じゃないんだってばっ😃

途中迷走したものの、綺麗な髪色に染まり、ブロックも快適。
やりたい！と思った事は、やってみないとね⤴

1番驚くのは、いつもの美容室のスタイリストさんかもしれない(笑)



綺麗に仕上がれば気分も上がる🎵
前々から約束していたデートに。

Darlingがタウン誌で見かけた、晩春から初夏のドライブコース、

久留米の高良大社。
1600年の歴史を誇る筑後国一宮へ。
初めて訪れるお宮。

高良山中腹まで登る道沿いは、濃い黄緑色のモミジの新緑が、とても美しく、
雲の隙間から差し込む光が、竹林に注ぎ込み、幻想的な美しさ。

なるほど、この竹林とモミジが、初夏のドライブコースにオススメポイントね！
紅葉の季節も、さぞ美しいでしょう。

久留米はよく通るものの、通過点。
高良大社も、ココを目的地としなければ、なかなか寄れる場所ではなく…
いい季節にご縁を賜れたねっ！

連れて来てくれてありがとう✨

お宮まで階段を登ると、久留米市内が一望。
程々の建物に、山、川、田んぼ。
都会でもなく田舎過ぎず、いい具合の風景。

ご本殿、向かって右より順に、八幡大神、高良玉垂命、住吉大神をお祀りしており、
神社建築としては九州最大級の大きさだという。
柿葺（こけらぶき）で、建立年次が明らかな社殿として大変重要とされ、現在は国の重要文化財に指定されているとか。
立派なお社。



お宮は素晴らしかったのだけれど、
ただ一つ、非常に残念なこと。

清らかな気分が台無しになりそうなくらい、ムカムカする事が。

高良山の麓から、中腹の高良大社まで、
あらゆるルートがあり、
体力によって、色んな行き方が出来る様なのだけれど、
その山道ルートに、
なんと(オルレ)と書かれ、神聖な神社には、違和感のあり過ぎる、
赤と水色のリボンがヒラヒラとしていた。

こんなところまで、侵食されているんだ。

なんで？オルレ？
参道、山道、古道、散歩道…何でもいい。
適切な日本語が沢山あるじゃない！


あーーー。もう、気分台無しやん⤵


※※※※※

「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味。自然豊かな済州島で、トレッキングする人が徐々に増え、「オルレ」はトレッキングコースの総称として呼ばれるようになり、今では韓国トレッキングの中心的コースになっています。
オルレの魅力は、海岸や山などを五感で感じ、自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにあります。

※※※※※

一般社団法人 九州観光推進機構のHPより

上記が推進している事業のようで、
高千穂も九重も島原も別府も…
九州の主要観光地が、赤と水色のリボンに汚染されている。
あの、韓流大好きな安倍昭恵さんも推してたオルレ。

まさか、こんな静かな高良大社まで汚されてしまっていたとは。


韓国人が韓国国内で、赤や水色のリボンヒラヒラさせようが、オルレと呼ぼうが、犬を食べようが、そんな事知ったこっちゃない。
国内で好きにしたらいい。

しかし！
反日たかり国家の習慣をなぜに日本に持ち込む？
日本語より、ハングルが大きい看板。

ココは日本だー！気持ち悪い😩

久留米といえば、生徒に韓国楽器とやらを演奏させ、ハングルを教え、チマチョゴリを着せる。
韓国へ修学旅行、自虐史観を叩き込んでいる、あの悪名高い、
⌜久留米市立高牟礼中学校⌟のお膝下。
公立校なので、学区で通わざる得ない日本人がお気の毒で、何とかならないものかと。
きっと、反日勢力が大きな力を持ってる地域なのでしょうね……。

以前、自称久留米出身の方と話した時、
ワールドカップだったかな…
普通、日本人なら「日韓戦」と言うだろうところ、
「韓日戦」と言われ、尋常ではない違和感を持った事を思い出した。
ウッカリ出ちゃったのかしらね󾌦


こんな看板を見つけたがために、
帰りの車の中は、オルレから始まり、北朝鮮、日米中韓情勢や、マスコミが取り上げない、南沙諸島の中国によるミサイル配備の話などなど…

素敵なお宮だったのに、帰りがけに目に付いたオルレの衝撃で、台無しに！

どーしてくれるん😆



この5月で、お付き合い6年目を迎える
記念日目白押しmonthなのに、堅い話に花が咲く(笑)

まっ、甘いお話は、この後ゆっくりしようねDarling💕

少し遅めのランチを頂きながら、軌道修正しつつ…
お決まりの、まったりタイムで、リフレッシュ🎵


6年目は、どんな年になるのか、ワクワクする⤴

どんどん進化する私達の関係は、
無敵デス😁