土筆がツンツン、目につく季節、
いつも車で走る道路沿いに、土筆がたくさん出ている所があります。
老夫婦が交差点近くで土筆を摘んでいます、ちょうど赤信号で止まった私。
二人は両手に土筆の束を握り、「これ以上持てないよ」という感じ、
助手席側の窓を開け、「袋要りますか?」と声をかけレジ袋を差し出すと、
「ありがとう、助かります」と笑顔の夫妻、そして信号「青」
ほんの一瞬の出会い、お互い手を振り親しい友人のような別れでした。
「そうだ、私も土筆を摘まなきゃ」と我が家の田んぼへ。
あぜ道の土筆は雑草の中で大きく伸びていました。
犬の散歩コースじゃない場所は足場が悪いけれど、食用には安心です。
たくさん摘んできたけれど、後が大変。
はかま掃除はTVの前で、フィギュアスケート楽しみながら、コツコツと・・・
いつも車で走る道路沿いに、土筆がたくさん出ている所があります。
老夫婦が交差点近くで土筆を摘んでいます、ちょうど赤信号で止まった私。
二人は両手に土筆の束を握り、「これ以上持てないよ」という感じ、
助手席側の窓を開け、「袋要りますか?」と声をかけレジ袋を差し出すと、
「ありがとう、助かります」と笑顔の夫妻、そして信号「青」
ほんの一瞬の出会い、お互い手を振り親しい友人のような別れでした。
「そうだ、私も土筆を摘まなきゃ」と我が家の田んぼへ。
あぜ道の土筆は雑草の中で大きく伸びていました。
犬の散歩コースじゃない場所は足場が悪いけれど、食用には安心です。
たくさん摘んできたけれど、後が大変。
はかま掃除はTVの前で、フィギュアスケート楽しみながら、コツコツと・・・