無鑑査(むかんさ)
美術展覧会への出品に際し、
過去の入選の実績によって鑑査を受ける必要がないと認められること。
また、その資格。
・・・大辞林より
これって、当たり前の言葉なんですか?
今の今まで知りませんでした。
今日(10日)まで
かじやの里メッセみきで開催されていた
「第59回三木市展」に行ってきました。
日本画、洋画、書、写真、彫塑工芸
の各分野の素晴らしい作品が展示されていたのですが、
その中に、いくつか、無鑑査という作品があったのです。
私は、てっきり、締め切りに少し遅れたとか、
決められた書式、サイズに当てはまらなかった
といった理由で入選や入賞といった資格は得られなかったものの、
展示はしてあげます・・・。
という意味だと思っていました。
ああ、恥ずかしい。
ブログでここまで書いたので、もう忘れないと思います。(苦笑)
ちなみに、行った理由は、
私より何百倍もラジオ関西に詳しい神戸の西川さんという方が、
写真部門(タイトル「愛し子」)で入賞しておられたからなんです。
あっ、被写体は人間ではありませんでした。
口移しで餌をあげている瞬間をとらえておられました。
美術展覧会への出品に際し、
過去の入選の実績によって鑑査を受ける必要がないと認められること。
また、その資格。
・・・大辞林より
これって、当たり前の言葉なんですか?
今の今まで知りませんでした。
今日(10日)まで
かじやの里メッセみきで開催されていた
「第59回三木市展」に行ってきました。
日本画、洋画、書、写真、彫塑工芸
の各分野の素晴らしい作品が展示されていたのですが、
その中に、いくつか、無鑑査という作品があったのです。
私は、てっきり、締め切りに少し遅れたとか、
決められた書式、サイズに当てはまらなかった
といった理由で入選や入賞といった資格は得られなかったものの、
展示はしてあげます・・・。
という意味だと思っていました。
ああ、恥ずかしい。
ブログでここまで書いたので、もう忘れないと思います。(苦笑)
ちなみに、行った理由は、
私より何百倍もラジオ関西に詳しい神戸の西川さんという方が、
写真部門(タイトル「愛し子」)で入賞しておられたからなんです。
あっ、被写体は人間ではありませんでした。
口移しで餌をあげている瞬間をとらえておられました。