ナビを真ん中に付けるとメータが隠れてしまう。
スピード表示は全く見えなかった。
ということでオフセットしました。快調です。
なんで初めからこうしなかったんだろう。
ナビを真ん中に付けるとメータが隠れてしまう。
スピード表示は全く見えなかった。
ということでオフセットしました。快調です。
なんで初めからこうしなかったんだろう。
6月1日(日)東京から志賀高原まで走り屋のグループと一緒にツーリングに行ってきました。
朝7時出発、10時頃には草津のロマンチック街道に到着。
チェーンも気持ち伸びるぐらいのペースでした。
そのまま志賀高原へ。
標高2,000mを超えると気温も涼しく爽快。
雪も少し残ってました。
そんなこんなで、走行距離430kmを一気に走り抜け、午後4時には帰宅。
関東地方も今年初めて30℃を超えて非常に暑くなったとか。
帰宅してから食事に出かけ生ビールを美味しく呑んだところで、急に食欲がなくなり、軽い熱中症のような。
7時には就寝、翌日は何事もなかったように復活!
・・・熱中症かどうか定かではありませんが、こんな症状になったのは生まれて初めてのことでした。
体には気を付けましょう。
2007年4月納車 MT-01 走行距離 38,000km
5月になってRフロントフォークオイルがじわり漏れだしました。
そういえば、過去にクラッチ操作オイル、リアブレーキオイルも漏れ、国産バイクの信頼性に心が揺らんだ経験あり。
フロントフォークも過去にLRともオイル漏れで修理(保障)してもらっている。
だが、このままだと危ないので即修理でドック入り。(7年間乗ってるからね。)
今回はメンテナンスの意味でLRともシールを交換してもらうことにした。
昨日バイクを取りに行ってきました。
原付バイクを乗り換えたので、残っていた自賠責保険を入れ替えました。
その辺の代理店でさっと手続きしようと思っていたのですが、たまたま本店の近くだったので・・・
こちらで手続きをしました。
流石本店、応接エリアに案内され、対応が素晴らしく良かったです。
ナビを付けて移動中。
通常は内蔵電池で6時間持つのでバッテリーONLYで使用している。
しかし、充電し忘れとか考えて、普段は使わないけどUSB電源ケーブルの配線をしてみた。
Todayが調子悪くなったので、4サイクルの Vino に車両入れ替えしました。
EFIになる前のキャブ仕様ですが、こちらの方が馬力・トルクとも高い数値がでています。
早いもので、3回目の車検でした。
バイクも1回目の車検が3年になった4月に納車されたので、丁度7年が経ちました。
よく飽きずに乗ってたと思う。たぶんまだ当分飽きないと思う。
今年も桜が綺麗です。
今日は暖かだったので、バイクを転がしました。秋ヶ瀬公園まで。
来月は3回目の車検で、MT-01を乗り続けて7年が経ちます。
無事故、無違反、無転倒、雨の日は乗らずで綺麗なもんです。
風はまだまだ冷たいのだが、久し振りに休日の晴れ。
汚れたホイールも少し綺麗にしたし、ワックスも少し塗る。
バイクに乗るしかないということで、少しお散歩。
80km程走り回った。
車の思い出ばかりの投稿で1か月続きました。今回はバイクの話題。
大雪で暫く雪が残り、そんな分けで約1ヶ月間バイクに乗れず。
2月も最後になり、少し乗ることができました。
やっぱりエンジン掛からず、バッテリーは上がり気味。
車からジャンパーしてエンジン始動成功。
近所を回ってストレス発散しました。
ちょいのりと寒さのせいか、燃費は12km/L 台とかなり悪い。
付けてみました。
もともとMT-01には冬季限定バッテリー外部充電用コネクタを付けてありましたので、これを利用してみました。
今使っているカーナビは充電電池で6時間持つので、必要はないかもしれませんが、手元にある市販のUSBシガーソケット用アダプタを何個か分解して検討開始。
上が何かのオマケのUSB電源。下はシルク。
シルクのはネットによると定格電流値でも電圧降下が少なく評判が良いらしい。
まずはシルクのを分解。トロイダルコアを使用してます。
シルク製、完成後のテストで電源側の極性を間違えたら一発で壊れてしまいました。残念無念。
次は何かのオマケUSB電源。これ電流値が期待値以下で却下。ヒューズがあるので原価はは高そう。
次はCanDoのを分解。
定格は1000mAだが、ネットによると定格電流では電圧降下が大きいらしいとか。
今回は500mAあれば十分なので合格。サイズも小型なので、これを使うことにする。
電源ケーブルを半田付けしてバッテリ直結コネクタを付けます。
金属部のメッキが弱いせいか、半田付けしてからペンチで力を加えるとメッキごと剥離しました。
メッキ無しの状態でもう一度半田付けをしてみました。この方が安心。
テーピングして完成。
それではMT-01に付けてみた。
一応完成。必要な時だけコネクタを挿して電源をいれます。電源スイッチは無しです。
シート下は夏場には軽く50℃以上、変換効率が悪くなるので最大電流値不明。