最初は物、その後は言葉！

　　　　　今、思い出しても神戸で震災があった時も現地に行かなければ

　　　　　　現実は伝わらない。

　　　　　ヴィラージュの近くの真備町が水害にあった時もそうですね

　　　　　　災害派遣の自衛隊の車列だけでは、本当に📺で伝えられることが

　　　　　　　この地から１０キロも離れていない所で起こったのか(๑╹ω╹๑ )

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　東北の震災の映像を見た時はあまりの現実に実感が追いつかない

　　　　　　復興するにしても、一旦住んでた人たちがその場を離れてしまうと

　　　　　　　やはり難しいみたいですね、あの大都市の神戸でさえ

　　　　　　　以前の人口には戻っていないとか

　　　　岡山出身の作家のあさのあつこさん、が震災後に物が足りる様になると

　　　　　　その後の復興のためには言葉が必要になると👀

　　　　　　　　この変わったシェフは毎日料理を提供する中で

　　　　　　　また未来に希望が持てる元気を提供したいと( ͡° ͜ʖ ͡°)