若い調理師の方がなくなった様ですね、。。。。どんな事情にしろ先ずは合掌。
大阪の様な大都市で1人¥5000以下で評価に値する(ミシュランの都合で)お店が対象の様ですね。
どこが評価の対象かわかりませんが、今大都市でアルバイトでは1人¥1000以上の時代。
これも一種の煽りですね、評価する側は気づかないでしょうがミシュランにせよ、雑誌にせよ
自分達の仕事の都合で選び、カタログの様にお店の名前を並べ、上から目線?
ブログでアフリエイトの人も、食やサービスに対する現場には(小売も含め)上から目線?
日本はミシュランの国と違いチップという習慣がありません、(婚礼は別)
お店だけでなくお気に入りのサービスや人、お店にお客の立場で投資をするそこには
上から目線ではなく、評価だけでない、温かい目線が注がれています(厳しい目も)
それがまた自分達の生きる喜び日常に対し笑顔という投資でもあると感じました。
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