岡山で検診後 大阪の叔母をお見舞い

年に一回の土佐清水病院検診のために岡山へ。

その足で，大阪の叔母の入院先病院（箕面）へ。しかし，僕自身も体調は最悪。

先般の風邪がまだ尾を引いて，左手（親指，人指しを除く指）がシビレたまま。気管支炎もまだヒドイ。なんかしんどくて早く寝てばかり。

新幹線さくらの室内は落ち着くなあ。

叔母はとても７７歳とは思えない元気さなのだが，左の股関節がレントゲンで見ると，挫滅状態で，痛いだろうなあ。

人工関節に入れ替えるサイボーグ手術。退院したらすぐさま船旅に出るそうだ。

車いすに乗っているのかと心配して行ったのだが，なんか肩すかし。相変わらずよくしゃべるし・・・

帰りに新大阪駅地下のカツ丼やにて遅い昼飯　「丼丼亭」

500円だが，このカツが旨い。どうやら脂身を周りに巻き付けてある特性の冷凍製品のようだ。

味付けも良い感じです。広島のカツ丼はまずい・高いなあ。さすが大阪であります。