ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
♪世界が終わるまでは~~~
なつかしいフレーズ
スラムダンクにはまっていたのは何年前?
結局全巻買ってしまったものね
最終巻はすごかったな~圧巻でしたね~~
台詞なしの試合のシーン
画力だけで魅せる…引き込まれてしまったもの
この間、BSでなつかしいスラムダンクの再放送を見たところ
仙道くんは…大人だ
どうみても高校生には見えん
(と言い出すと、そんなキャラは何人もいる)
彼の声の主は、NARUTOのエロ仙人じゃないの
そうだ、この方は、LOTRでアラゴルン様の声も吹き替えていた
(アラゴルンを演じたヴィゴ様は作品のたびに声優が変わる。
そろそろどなたか一人に決めていただきたい)
流川くんって11番だったんだなぁ~~
ダルくんと一緒か~~~
ルックスも似てるよ
私の友人は花道似の人と結婚した
スラムダンク全巻は今も押し入れに保管してある
引っ越しのたびに本もかなり整理してきたけれど
スラムダンクは今も生き延びている
Depapepe『DepaclaⅡ』
Depapepeのギターサウンドは聴きやすい
クラシックをアコギでアレンジのデパクラシリーズ(勝手にシリーズ化)第二弾
どれも超メジャーな聞き慣れた曲なのでストレスなく聞ける
そして、元気の出るアレンジ…って気がします
タイトルに泣きの絵文字が入ってるいるのは感動の涙ではなく
こんなラストはあんまりだ~~の泣きです
ドラマはほとんど見ない私が珍しく見続けた(途中からだったけど)「JIN」
がっかりです……
全ての謎が明らかに……というラスト前の宣伝文句はウソ~~~~
なーーーんにも明らかにならなかった
未来にタイムスリップしたのか!と思わせぶりの龍馬は漁師小屋で助かって
飲めや歌えやの浦島太郎でご帰還
野風さん関連エピソードの決着によって
仁の、過去と未来の関連についてのモヤモヤが、彼なりの解決と納得を得る
で、ここから謎はどう解決するの…と思ったらもう終わり
エンドロールの合間のカットの最後、踏み台からコケた仁の目に…あの胎児…
こんな終わりはあんまりだ~
春に映画化決定らしいから、ラストが見たけりゃ映画見ろってことか
詐欺だ………(T_T)……ああ~~がっかり
V・モーテンセン『アラトリステ』
「THE 浪人」
…なんかそんな感じ
アラトリステは宮本武蔵に通じるものがある…という。
歴史は好きなんだけど、宮本武蔵には疎いので私にはよくわかりません。
傭兵さんなので小ぎれいとは言い難い17世紀の衣装に身を包むviggo
その立ち姿がシッュとしてて、カッコヨイ。お顔が小さいのね
原作はスペインでベストセラーの冒険小説
単行本が何巻か出てるのを、図書館で一巻だけ借りて読みましたが
この一巻分は、映画のほんの冒頭部分。
大河ドラマを映画に押し込めた感じでエピソードが次々と展開
総集編を見てるようでもありました。
小説を全部読んでいればこれでOKなんだろな
そしてやはり、viggo様は脱いでます
今回はベットに横になってるシーンで上半身のみ。viggo様としては大人しめ
viggoの声のトーンはスペイン語によく似合う
オマケの来日会見の様子が、とっても良かったワ
Depapepe『DO!』
instrumentalが心地よいこの頃
ギターデュオ、DEPAPEPEが好きです
ギターは弾けないし、楽器としても、はじく系のモノにそれほど興味がないのだけど DEPAPEPEの音は好き
サウンドがPOPなので、耳なじみがヨイというのか、聞きやすいデス
私の場合、jazzやFusionのギターサウンドだと、飽きる…眠くなる…
「DO!」は夏ぽく、軽快で、爽快で、気持ちいいよ~
遅ればせながら、今頃「日本以外全部沈没」をレンタル
コレっていったい、ラストにどんなオチが来るんだろって思いながら見てたけど…
人は愚かなので
この世が破滅に至るその時まで戦争しているんだろな…なんて思いました。
最期の瞬間
ろうそくの明かり一つ、その揺らめきに
白い人も黄色い人も黒い人も…
自由主義者も社会主義者も…
終わりいくその時に何を思うのでしょうか
↑記事のように凹んでいた私に届いたDVD
『イースタン・プロミス』
ヴィゴさま~~~
いつみよう~いつみよう~?
ゆっーーたり、まっーーたり安心してリラックスして見れる日っていつヨ?
普通のデイの日って、なんか忙しい
朝はバタバタしてるしぃ
午後からだと、あっという間に帰ってくる時間になってしまうしぃ
母が寝てから?
それもけして安心、リラックスじゃないしぃ
お泊まりの日ですかね?
それまで待てないかも
アンダーグラフ / ジャパニーズロックファイター
介護生活に癒しをくれる人……その一人がヒデキ。
とはいうものの
まったく公式サイトものぞいてなくて
ライブもイベントも見に行けないし
気持ちが薄れ行く…
fan clubの会費も払ってなくて
半分確信犯
迷ってる
会報来るだけで
他に恩恵がない
オンエア情報はサイトでわかるし
北海道でライブはないからチケット取ることもないし
会員限定BBSを見られなくなるくらいのもの
まっ、それはそれとして
アンターグラフの「ジャパニーズロックファイター」のPVに
成り上がりのロックスター役で出演。
さすが、なりきってます。
こういうの、たまにいいです。
クスッて笑って、今日の活力。
メイキングなど←こちら
DEEN 永遠をあずけてくれ
久しぶりにDEENを聴いてみた。
やっぱり、いいなぁ~
さわやかだけど、なんか納豆ぽいVOCALは私のツボであります。
そして、日本語がキレイ。
80年代以降、バンドユニットがボコボコ現れて、J-POPSという言い方がフツーになって……
予備知識ナシに聴くと、何を唄っているかさっぱり分からない聞き取れないのがフツーになってしまった。
私はやっぱり、歌詞カードなくっても何をいってるのかちゃんと分かるのがイイ。
どうせ聞き取れないなら洋楽聴いてるほうがヨイわ。
Careless Whisper
当時、楽譜がまだ出ていなかったころに耳コピーしてよく弾いていた
この曲、コード4つしか出てこない
私はkey=Cmで弾いているんだけど「Cm →Fm→A♭m→Gm7」というパターンを繰り返している。
それであんな曲が出来ちゃうんだよ~
この曲、西城秀樹が「抱きしめてジルバ」というタイトルでカバーした。
ヒデキのリリースは原曲Careless Whisperの日本上陸前。
外国にいたとき(英か米が忘れた)FMから流れているのを聞いて「これはいい」と思った彼が発売を決めたんだけど、オリジナルがヒットしたからカバーしたぽっく思われてるみたいだな~(←ちょっと不満)
この曲を「エレで弾きたい」と当時習っていた先生に言ったら、なんとなくテンション低く
「やっぱり、ああいうの(洋楽だけどアイドルぽい位置づけ)好きなのね~」と言われたのを思い出す。
それは私が、年下の従妹に「光ゲンジが好き」と聞かされて「ふーん、やっぱり好きなんだ~」と思った感覚と同じカナ?
でも、ワムは(…というかG・マイケルは)単なるアイドルではないと評価されるようになりました…が…どうも音楽以外の話題がね……