「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
→こちら Instagram

介護:あっ、そうか…ここは小規模多機能ではなかった

2013-05-27 | ●介護録(~2015.2月)

なんなのでしょう、いきなり30℃って。
昨日の夜、ちよっとストーブつけたのに……
たから部屋の中ってちっとも30℃じゃなかったな。
窓あけて、ムッと暑くてびっくりした。
(風はあった)

明日は、母を皮膚科に連れて行く。
数日前、皮膚科の薬がなくなるので六月五日くらいまでに皮膚科に行くようにと老健から電話が来た
小規模多機能に通っていた時の感覚で
「私は、○日と○日はダメなんですがあとはいつでも……」
などと話したら
「ご家族が都合のいい時に行ってもらえればそれでいいんです」
と言われ

あっ……………老健だった……と思い至る。

小規模多機能は通院も全部対応してくれて、「いつもの病院、いつもの検診」程度だと
私が同行しなくてもヨイことも多く、皮膚科は一ヶ月に一回だったので、
ショート中に看護師さんが連れて行ってくれていた。

そのときの感覚のままだった私。
そうだよ、老健だよ。
誰も同行してくれないのが普通。

さらに、介護タクシーを紹介しますか?と聞かれて

あっ、介護タクシーの手配って私がするのか…
などと思う始末

小規模多機能を使う前、普通のデイの時、通院は対応してもらえないので
介護タクシーを使うようになったけど
そのときはケアマネが手配してくれたものだから
自分がやるのか……なんておもってしまったらしい。

老健にはケアマネがいる。
でも、100名近くの入所者がいて、私はケアマネと日常的に話すことはないし
日々関わるのはユニットの担当者たちで
ケアマネさんは、入所した日に話しただけ。

今の感じって、ケアマネがいるけどいない?そんな気分。

まあ、そんなもんと思えばそんなもんで
たまたま小規模多機能利用していたので、感覚がずれてしまったというところ。

地域密着型である小規模多機能は
やはり、私のような介護の人手がいない場合にはありがたい。
通院から訪問介護まで対応してくれめるのたから
定額なのでデイに行かなくても払うモノは払うとか、ショートは介護保険外とかマイナスもあるけど
どんなサービスも
帯に短したすきに長し………なんだよね。

介護タクシーは普通のデイに行っていたときは介護保険で利用したけど
今回は保険外みたいだ。
在宅でなければ介護保険での介護タクシー利用は出来ないのかしら?
介護タクシーも、「玄関から」で「ユニットから」ではない。
院内介助の場合は別料金。
介護保険でタクシー使ったときは、
家の中まで介助してくれたし、病院受付まで対応だったけど。
それを片道100円でやってくれる(一定の距離内の場合)

介護保険ってのはホントにしくみが複雑だ。



 


 


介護:老健での一コマ。2

2013-05-24 | ●介護録(~2015.2月)

93才のおばあさん、とても元気
歩行器使っているけど、とても元気。

で、聞かれる。

「お母さん、若いんでしょ?いくつ?」
「仕方ないね、病気なんだもの」

介護を始めた時は、これ言われるとグサッときた。いちいち傷ついて泣きたくなった。
さすがに今はもう、慣れてしまって……。
いや、というより、もう「若いのに」と言われることはないだろうと思っていたという方が正しい。

が、甘かった。

そりゃ93才から見れば母は若い。

もう一人のおばあさんも同じようにそう言う。
こちらは86才。はやり母の方が若い。

こうして私と話しをする方たちは、車いすだったり歩行器だったりするけど
しっかりしている方たち。
きったりコミュニケーション出来る。
とはいえ、もちろん、「お母さん若いんでしょ」を何度も何度も聞かれているけどね。

最近になって、母より若いだろうな…と思う方が入所してきた。
典型的な小股歩きで、とにかくじっとしてない。
日本語だけど意味不明。
体はとても元気だけど自分で食べることをしない。
食べられないとか食べたくないいうより
食べものが視界に入っていない?
食べることを意識出来ない?

とても難しそうな認知症だ。
これは家族はみられないな…と思った。

母の問題行動に関わってきた私だけど
これは厳しいと思った。
ごまかしはきかない。
こっちの話はほぼスルーだ。

うちの母、あれくらい元気に歩いていたときは
とりあえずコミュニケーションはとれた。
話は事実と違っていたし、私の言うことをきかないことも多々あったけど
食事やトイレ…基本的なことはなんとかなっていたし
不穏状態がMaxでどうにもらない時はあるけど、それ以外なら
ごまかしも出来たし、まずご飯はほぼ食べてくれたし(たまにはダメな時もあった)
ここに座ろうよ~みたいなことは通じた。
でも、その方は、いわば、常に不穏状態な感覚?

今更だけど、大変だったけど
それでもうちの母は対応しやすい認知症だったのか…と感じるこの頃。
暴力も出なかったし
ひどい暴言もなかった
(むしろ私の方が……………)

たけど、ホント
認知症は辛いよね…………
なんだろ、この病気………
病気ではなく老化なのだという考えかたもあるんだけど
不穏な時の行動障害はやはり病気ではないか…と感じる。
ただのボケとちょっと違う?
物忘れとか、記憶の混乱程度なら、老化のボケだよ…でいいんだけどね。

 


 


Fighters:なんやかやで三連勝中

2013-05-24 | ■ファイターズ

やはり交流戦は強いのか?ファイターズ。
でもまだ最下位だけどね。

巨人に連勝した後に、大谷君先発デビューで
注目は集めたですね。

が、大谷君の試合は北海道以外では地上波がなかったらしく
マスコミにプンプン言ってる人もいた。
でも
もし、大谷君先発のこの試合を全国ネットでオンエアなんぞしたら
実績もないのに特別扱いだ……とか怒るに決まってる。
地上波は北海道ローカルだけ
うん、これが平和。

マウンドの北海道マーク。
かっこよいな…と思っている。

このマーク、センターのカメラから写すとキレイなかたちになるように作られているので
近くでみると縦なが~~な北海道らしい。

北海道の形って、芸術的。
……と思っている。(身びいき?)

 


 

 


Fighters:巨人に連勝、浮上出来るかな?

2013-05-21 | ■ファイターズ

うーーん、なんていうかファイターズが勝った云々より
その記事(ヤフーの話)へのコメントが
他球団ファンさんの
「ファイターズ、よくった」とか「ありがとう」とか、そんなコメであふれていて
そりゃ、巨人さんはアンチが多いけど(私もその一人だし)
それにしたって、こんなにも、負けて喜ばれるチームって………………と…
なんだか…とてもヘンな気持ちになりました。

今年はなんだかその嫌われプリが格段と増したような気がしますが?

まあ、私もね
そのコメ欄に、連敗でイライラしたらしい一部の巨人ファンが
「阿部も打てないのに大引がHR打てるわけがない。あれはドームラン」
と言っているのに、さすがに、あ~やっぱりこのチームと試合したくないと思ったのですけども。
パと試合していて、札幌DでHR打ったところで、そんな単語は出てこない。

もしもし、そんな内容をコメした巨人ファンさん達、
それって、東京Dではドームランがあるんですと認めたことになるんたけど、いいの?

都市伝説的に言われるドームランは
空調調節して巨人選手に打たせているという話。
でも、ホントのところは
東京Dではこう打てばHRになるという打ち方をわかっているからよく出るということで、
ビジターではその慣れた打ち方しても入らないってコトでしょ?

たぶん、ファィターズの選手は、アブちゃんや中田くんはともかくとして
大抵は、HR打とうとして打ってるんじゃないと思う。

巨人と初めて日本シリーズで戦った時のこと
その日の試合は東京Dでファィターズが勝った試合
最終回だったと思う、きっと点差はい1とか2だったんだろう
巨人選手たちが明らかに一発狙いで振り回している感じがした。
私みたいなものでもそう感じるくらいに。
そのときに、もしコレが逆の立場なら
ハム選手はまず塁に出よう~そして次に繋げよう~というパッティングしたはずで
やはりHRの出やすい球場の巨人は、
こういうときに一発逆転で勝ってきたんだな…と思ったのでした。

ハムが移転してから
守り勝つ野球、つなぐ野球…そういうのを見慣れてきたので
HRなくても野球は十分おもしろいって感じてる。
たまに出るから楽しいHR
でも、今年のハムは華々しくHRが出ている
が………チームは低迷中。

その点、昨日の試合は2-1を守り勝った試合だし
その前日は、HRも連打もあった上に、スクイズも決めた試合。
思えば、これまでは、何をやっても裏目で失敗ばかりだったのよね~~~~
いったい何が違うんだろう?

もう、呪いがかかっていたとしか思えない

頑張れ、ファィターズ!
ここから先も連勝した~~~い。


介護:水分補給は333(さんさんさん)の法則

2013-05-17 | ●介護録(~2015.2月)

先日ラジオを聞いていたら
美肌水を作った先生が、水分補給は「333の法則」という話をしていた。

「300ミリリットルを3時間の間に3分かけて飲む」

100ミリリットルをグイッと一気に飲むと150ミリリットル尿として出てしまうので
ゆっくり時間をかけて、チビチビと飲むのがよいらしいです。

昔のホームドラマに出てくるような
「お茶を一服…」というあの光景、アレが理にかなっているんですね。

昔の人は偉かった。


Tatting:うずうずスタイル

2013-05-13 | ★タティング作品

「新しい世界」に掲載されている作品。
↑は図書館で借りた。
このテキスト、基本からほかのテキストではあまり語られないテクニックまでかなりいろいろ載っているので
一度見る価値ありデス。

ちなみに「うずうずスタイル」というのか私の勝手気ままなネーミングです。

ノンアイロン状態なのでゆがんでいます。
というより、外のチェイン……力の入れ具合バラバラだったのね。
不格好。

これ、ネットでみると…
みなさん、作ってみたい…と思うモノの、結構、挫折するらしい……

でも
あれ!?なんか私、これ、向いてるみたい♪

確かに、周りのうずうずは、時に、「どっち向いてんだ?どこにむかってんだ?」
…と迷い子になりかけるけど…
あっちに向けたり、こっちに向けたりクルクルっとやっているうちに
(だけど確かに悩んでいる間は頭が痛くなりそうではある)
just!ここって、ぴたっとくると楽しくって。
もっとうずうずしたい!と二枚作ってしまった。

テキストは細糸だけど、私はエミーグランデで作りました。
もっと細い糸を使いたいと思っているけれども、エミーグランデが余ってるのでとにかく使う。
まっ、太い方が素早く大きいドイリーが作れる利点はあるし。

★ポイント
うずうずチェインを作る時、
常に「ピコにつなぐ」ことを考え、どっち向きで進めば普通にシャトル繋ぎが出来るかを意識。
するとミスせずに進めます。…たぶん。


タティングレース 新しい世界 A new approach to Tatting
聖光院 有彩
朝日新聞出版




介護:老健での1コマ

2013-05-12 | ●介護録(~2015.2月)

昨日面会に行ったら
玄関ロビーにおばあさんが一人座っていて
「いらっしゃい」と声を掛けられた

話を聞くと
「上(ユニット部分)にいても退屈だからさ」という

時間は四時半ころで、五時を過ぎると夕食準備に入り、五時半前には食事となる
それまでの時間、確かに母のいるユニットでも、みなさん、なんとなく暇そうではある。
五時前にはテーブルについてご飯待ちという感じ。
コミュニケーションに問題のない元気な人たちはそれぞれにおしゃべりしているけど
その辺に少し支障のある人や、物静かな人などは
外からみると、ボッーと待っているだけ……と見えなくもない。

でもこれ、この夕方の時間までに「やることやった後」という風景でもあるのよね。
この日も、午後から数人の方たちはお出かけしていたようだし(数人ずつ日をずらしてお出かけ)

「五時過ぎたらご飯ですね」と言うと
「自分は六時にしてもらっている。それじゃないと寝るまでにお腹が減るの。糖尿だからおやつもたべられないしね」
ま、確かに、五時半は早いといえば早い。
「でも、みんなが食べる時間にご飯も味噌汁も盛られているから六時に食べると冷めてるのよ」

……さて、これはそのまま100%鵜呑みにしてよいかは???だ。

ユニットのキッチンにはレンジもあるし、職員はチンくらいサクッとやってくれるだろう。
その後におばあさんが「味噌汁は少し冷めてるくらいでちょうどいいんだ」
と言っていたので、案外、少し冷めたのでかまわないと職員にいっているんじゃないかとも考えられる。

ただ、この「ご飯と味噌汁が冷めている」という部分だけ切り取ってしまうと
「ああ、老健に入って好きな時間に暖かいご飯もだべられず、退屈しているおばあさんって切ない」
となってしまう。
仮に、なにかの番組でこんな部分だけVTRで流したら
意図的にマイナスイメージの番組の出来あがりになる。

相変わらず、母は私には愛想がない。
面会する甲斐がない。

だらか私には、表情がなくなった、言葉もすくなくなったようにしか見えない。

と思っていたら…

アラサーな職員(男性)さんが、おしぼりを配ってくれたら
満面の笑みでしっかり目線を合わせて会釈すること三回。
………なんなんだ、これは!
まあ、認知症の女性、若いおにーちゃんスタッフのほうが、なにやら「かわいい」と思うのか
女性スタッフに対するより笑顔だったり、言うこと聞いたりする傾向はある。

このさい、なんでもいいさ。
喜怒哀楽、なんでもいいから出た方がヨイもん。

 


ダル様の切手シート

2013-05-12 | ■ファイターズ

友人と二人で1セット購入……(^_^;せこい買い方をいたしましてシェアしました。

3000いくらしたんで二人でかってみようか~~ということに。
まっ、それほどダルさんの大ファンていうわけでもないので、記念に一つ…という感覚。

で、感想……

もっといい写真なかったのかぁ~~~~


女子向けではないことは明らか。
まあ、そんなコンセプトで作られてはいないんでしょうけど。

せっかくのイケメンなんだからもう少しいい写真ほしかった。

なんせほぼ投球シーンで、みんな似たり寄ったり。
マウンド上での写真にしても、吠えてるところとか…なんかそういうのほしかったな。
アップがあってもよかったし

つまらん……

これは二人で一つ買いしてよかったわ…って感じ。

残念。

 

 


介護:リクライニング状態でゼリーを食べてみた

2013-05-06 | ●介護録(~2015.2月)

我が家のリクライニング出来る椅子を最大寝かせて(何度なのかは不明)
チューブタイプのゼリーを食してみた。
(言語聴覚士さんが試してみてください…なんて言っていたので)

確かに、ゼリーを口に含むと、自然と喉の奥にいくので
飲み込む力は意識しなくても食道に流れる。

一度体を起こして普通に飲み込んでみる。
するとやはりゴクンと意識して飲み込むことが必要。

でもルクライニング状態だと、意識してわざとゴクンとせずにいても食道に流れる。

なるほどね~~~
実感。

ごはんやおかずはこれほど楽に流れるってことはないだろうけど
確かにこの体勢は嚥下しやすい。

もらった資料から↑
食道が気管の下になって誤飲しにくい。
頭の下にはタオルなど入れてあごが上がらないように。

しかし私は
とろみ付きのお茶や飲み物をスプーンで口に運ぶのが下手
プルルンしすぎてうまくすくえないし~~~
コップごと母の口に持って行った方が早い。
母はそれをうまくすすってくれる。
今のところそれでムセたことはないので大丈夫ぽいんだけど?

 

今日は雪が積もっています。
びっくりです。
雪がふっても大抵は溶けるはずの五月なのに。
寒いです。


ファイターズ:負け試合がつまらないと思う私は嘘のファンなの?

2013-05-02 | ■ファイターズ

ここのところ毎日寒かった。
雨ふったり、風が強かったり……
ホントになにこの気温!

昨夜の札幌の五時半ころの気温が6℃で、ファイターズの試合があった仙台Kスタが8℃
札幌とほとんど変わりない中で、野外球場で試合
………見てる人も寒いよ、これ。
あそこは、春先とシーズン終わりの秋口がホントに寒そう。
屋根つけて~~~~~~って簡単につれられるはずもなく…

しかもファイターズ負けて(T.T)
心も寒い

内野エラー、西川くん、もう少し頑張って~~守備、頼むよ~
なにしろファイターズは守りからリズムを作るチームだから。

温かく見守ろう…それしかない
それが北海道の応援の仕方のようなので。

とはいえ、負けが続けばファンから文句や愚痴が出るのは普通のこと
好きだからこそ。
でも、球場での周りのファンが不快になるようなヤジやブーイングは嫌い
やめてほしいけど「応援は自由」かもね…と思うから「嫌い」でとどめる。

この間解説者が、もっとヤジろ、北海道のファンは優しすぎると言っていて
やじられたらどんな気分になるんですか?と聞かれ
「なにくそ、このやろー」と思うと答えていた。

このやろーと思って選手は強くなると言う人もいるけど
好きなチームの選手とこんなケンカしてるような関係になるのは私は嫌

ただ
なんだか北海道
ファイターズに対してネガティブなことを言うとイケナイ空気感も?!
負けが続いて
アレが悪い、コレがいけない…って発言すると
こういうときに応援するのがホントのファンだとか
みんな頑張ってるのにそんなこといっちゃいけないとか
犯人捜しはよくないとか
確かに、確かにそうだけど
負け試合はファン同士がぐちぐち言うくらいはいいんじゃないかと思う。

第一、ホントのファンって?

ファンにホントも嘘もない

あるとしたら「ファン度」の違い

こっちに移転したばかりのころは昔からのファンの中に
北海道のファンを「にわかファン」って揶揄するような風潮もあったっけ。

それと、大敗試合で、試合途中で球場を出る人を非難する風潮も嫌い
それも自由。
お金だしてるんだからもったいないと言うけど
お金だしているからいつ出るも自由ともいえる。
負け試合はヒロインもないし、早めに帰ろうと思う人がいても仕方ない
ほかにも、それぞれいろんな理由があるんだから
つらくて見てられないというファンの感情もあるでしょ。
ローカルのファイターズのラジオ番組がこの話をよくする
途中で帰るファンがいることが悲しいって。
行きたくても行けない人がいるのにって。
そこまで言われてしまうと野球観戦も命がけ?

昔の話…
あるArtistがブレイクした。
ブレイク前から応援していたという友人が私に
「どの曲がすき?」と聞くので
ブレイク前は興味なく、ブレイク後も特にファンではない私は
ヒットした数曲の中の一曲を答えた
すると彼女は
「ミーハーだね」と一言
………………
なんか二の句が繋げなかった
なぜミーハー?
ブレイク前からファンだったことを強調したかったのかしら?

ヘンなコトとを思い出してしまった