ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
昨日まで
もうすぐ12月なのに雪がないなぁと思っていたら
今朝はこれ
ダウンもオーバーコートも冬用のブーツも出してない。
そうか、雨男さまが北海道に上陸したせい?うん?上陸するのは明日か?
(同窓会コンサート)
午後からやむみたいだから、明日は晴れ?!
すると雨男返上!それは過去の話か?
嵐のなかの「エピタフ」素敵だったなぁ~~(ライブアルバムで聞いただけだけど)
Hideki Saijo - Epitaph
料金¥1565。
ケータイ料金が2000切るなんて~~
請求案内のメール見て、おお~~っと声が出ちゃいました。
auのガラホ。
OSはAndroid、見た目二つおりケータイ。
うちではWi-Fi使用。
外出先ではネットに繋がなかった。
料金プランは
確か10MBまで500円で上限まで使うと4200円。
通話は1000分の無料つき。
Wi-Fiのおかげでデータ料は500円、通話も無料範囲でおさまり、
機種代は購入時に割引適応され、残り代金はナンタラ割で相殺。
ということで2000円切ったみたい。
外出先でWi-Fi使わずにネットするとサラッと4200円到達するのかな?
外出先であちこちに連絡しなくてはならない事態になった時や、長電話をしたときは……まあ、仕方ないと思っている。
スマホの時は、カケホにデジホでそもそも基本料金がお高かった。
データも通話もそこまで使わないのに……。
ケータイ時代だってここまで安くなかったなぁ~~と思ったら、Wi-Fi使ってない時代よね。
何より充電する回数がぐんとへった。
楽だ。
…………………………………………………………………………………………
野球…………………………3位
優勝以外はみな同じ。
よりによってトーナメント戦で、よりによってK国に、よりによって9回に、よりによって逆転負けとは。
小久保さんの采配は勝っている時から、色々言われていました。
投手起用については「?」が色々と。
この大会で選手を育てる?とかなんとか、そんなことをいっていたような記憶が(違ってたらごめん)
親善試合ではない国際大会で育成はないよ~~
……というか、監督自身が育成中だったのか?
今日の記事で、小久保さん擁護の広岡さんは
楽天の松井は甘いチーム(最下位だったから?)でやったきた投手、増井の日ハムはここ一番で勝てなかったチーム、つまり、そんなチームの選手だからダメ。責任は監督ではなく選手にあるという論法。
(そうすると、ここ一番で勝ってきたソフバンが出ればいいんじゃないかということに)
特に、日ハムを批判していた。
そんな選手しか育てられないとか、管理が出来てないとか。
イラッとします。
増井さんは気の毒です。あんな場面で……。
それに~~大谷君と中田君もハムの選手なんですけど、ご存知ないのかな?
(広岡さんが日ハム嫌いなのはよくわかりました)
米ドラマ見ていたら
シャツのボタンをそれ以上はずすな、ギャランドゥが見えてしまう……というような日本語吹き替えが。
ギャランドゥってホントに「へそ毛サマ」を意味する言葉として定着したのね~~としみじみしてしまった秀樹ファンの私。
1983年、西城秀樹28才。 独立第一弾シングル。髪をばっさりカット第一弾。
♪悔しいけれどおまえに夢中ギャランドゥ~~
今聞いても古さは感じない。
ギャランドゥはもんたよしのりサンの作曲。 秀樹サンのおうちでギター弾きながら作ったそうですが、その時、デタラメ英語で歌いながら作曲。 ギャランドゥのフレーズには、ギャランドゥ以上にはまる言葉がなかったのでそのまま使用。
のち、ギャランドゥとは?という質問がたくさんあったので、 ギャル&ドゥ……仕事も遊びもバリバリな魅力的な女性 というふうに意味付けした。
秀樹サン自身がそう語っている。
なのに、ギャランドゥはいつの間にかへそ毛サマをあらわす言葉に!
最初にへそ毛サマの意味でギャランドゥを使ったのはユーミンさん。 これも秀樹サン自身が語っている。
ラジオで秀樹のへそ毛サマのことをいうのにあからさまに言いにくくて 「秀樹って……ギャランドゥだよね~~」とかなんとか言ったとか。
広まったのって、お笑い芸人さんたちが使いだしたから? そんなイメージが私にはあるけれど?
昭和を生きてきた私は、へそ毛サマを意味するギャランドゥは、もともと秀樹のヒット曲って知ってるけれど、30年も前の曲だもの、
西城秀樹ってへそ毛の歌を唄ってたのか!? とか思う若者もいるのでは?
いいのか?!ヒデキ~~
いいんだろね ヒデキってそんな感じ。余裕で受け止めてるね、多分。
昔、アクション歌手とかサーカス坊やとか言われてて、私は「ヒデキは歌うまいよ。目をつぶって聞いてよ」なんてプリプリしてたけど
本人はそれも自分への誉め言葉ととらえていたみたい。
「西城秀樹というイメージ」や「西城秀樹のプライド」、そっち方面から見れば、ギャランドゥ=へそ毛も、アクション歌手やサーカス坊やなんていうい言い方もちょっとヤダ、困るという捉え方もアリだけど、秀樹サンにはなさそうだ。
リハビリを続けながら舞台に立つ姿は、なんていうかもう、私、ファンです……とかじゃなくて…………尊敬というかなんというか…… 心の奥のずっとずっと深いところで見つめてる ……そんな感じ。
昔、秀樹サンの曲のフレーズに(ライブアルバムで聴いただけだけど)
♪僕は走るよ?(生きるよ?……忘れた……)君の夢を背負って 背中だけ見つめて ゆっくりついておいで
というのがありまして、凄く好きでした。
このフレーズのまんま ずっ~~と背中だけ見つめてついていってました。 でも、ついていけなくなった時が一度ありました。
秀樹サンがアラフォーになって、いきなり石原祐次郎(字あってる?違うか?)ぽい、なんかムード歌謡みたいなシングル出した時
このままこの路線なら無理! と思いました。 (私的にはその路線のままでなかくてよかった、よかった……という感じだったけど、うちの母は「いい曲ね」と言っていた。)
そういえば 認知症になった後、久し振りにテレビでヒデキを見た母が 「秀樹サン、どうしてこんなに老けてるの?」といったことがあったっけ。
母の記憶の中にあるのは、私がキャーキャーいってた時の西城秀樹だったんでしょう。 母自身も若い感覚。
とすると目の前にいる私は?………………ここのところは華麗にスルーということで…………(^-^ゞ
母の秀樹ネタ、その2
「秀樹サン、最近お風呂入りに来ないね」 ………最近どころか一度も来たことないし。
その3 テレビ画面に「傷だらけのローラ」の文字。 すかさず 「ローラはなんで傷だらけなの?」と母。 えーと…………なんででしょう?
思えば、私は普段「ヒデキ」と呼び捨てたけど、母は必ず「秀樹サン」だったなぁ……。
HIDEKI LIVE(6)/ギャランドゥ,激しい恋,ブーメラン・ストリート