※旧ブログにて2010年8月1日に公開
宅配便で、通販で買っていたコトブキヤ1/8「戦場ヶ原ひたぎ」が届いたので早速撮影です。
カメラを先日新調したので、また手探りな撮影です。
まずは全身をぐるっと一周。






ホッチキスを片手に、広がったロングヘアのためフワッとした仕草の戦場ヶ原さん。
仕草的にはそんなに派手ではありませんが、広がった髪やスカートの描写が自然です。また、素敵なニーソが、すらっとした足を表現しています。
ですがそのニーソ。
実は太もものニーソの塗料が一部削れているハズレでした(涙)。
なるべく汚れが目立たないように撮影してみました。
顔のアップ。



角度をちょっと選ぶ造形ですが、それを踏まえてもクールな戦場ヶ原がよく似ていると思います。
特に髪の流れの表現は秀逸です。
小道具のアップ。




武器である文房具がチラホラと。胸のポケットには定規とボールペン。
軽く握ったその右手にはホッチキスが!
後日談の「偽物語」ならともかく、「化物語」の頃の戦場ヶ原さんには標準装備です(苦笑)。
指のツメには、うっすらピンクのマニキュアが。
そして足元には怪異の蟹が、クリアパーツに文字で造形されています。
何気にデカいです、この蟹のツメ。ツメの大きさから考えて体全体を想像すると、A4サイズの紙ぐらい?
スカート周り。



仕草と相まって、ふんわり感が良く出ています。
スカートのしわ具合はちょっと甘い感じですが、ニーソとの絶対領域が強調されているスカート描写です。
そして、スカートを紹介したらその流れ(?)で、おぱんちゅも紹介です。





「化物語」第七話アバンのご褒美的アングル。
スカートは短いしフワッと広がっているのですが、意外と普通にしていたら見えないガードの強さでした。
流石「化物語・ひたぎクラブ」副音声で、「貞操観念の塊コンクリートの女」と宣言するだけはあります。
おぱんちゅの柄は、ちょっと装飾増えていますが基本的に第2話にでてきた文房具柄でした。
そして以下、自己責任の領域です。
基本的にキャストオフできない商品でしたが、
「う~~ん・・・・うりゃ!」
といじってたら腰のパーツが外れてキャストオフできました(苦笑)。




本来は外さない構造なので、腰の部分には塗装されておらず形成色のままでした。
スカートがなくなったので、文房具柄がはっきり確認できます。
上半身は制服で下半身は黒ニーソと、おぱんちゅ姿によりエロっぽさが強調されてます。
流石「貞操観念が生コンクリートの女」です(違)。
おぱんちゅのズーム。






以上、コトブキヤ「戦場ヶ原ひたぎ」でした。
久しぶりにプライズ系でないフィギュアを手に入れましたが、十分その価値はありました♪
塗装でハズレを引きましたが(涙)。
宅配便で、通販で買っていたコトブキヤ1/8「戦場ヶ原ひたぎ」が届いたので早速撮影です。
カメラを先日新調したので、また手探りな撮影です。
まずは全身をぐるっと一周。






ホッチキスを片手に、広がったロングヘアのためフワッとした仕草の戦場ヶ原さん。
仕草的にはそんなに派手ではありませんが、広がった髪やスカートの描写が自然です。また、素敵なニーソが、すらっとした足を表現しています。
ですがそのニーソ。
実は太もものニーソの塗料が一部削れているハズレでした(涙)。
なるべく汚れが目立たないように撮影してみました。
顔のアップ。



角度をちょっと選ぶ造形ですが、それを踏まえてもクールな戦場ヶ原がよく似ていると思います。
特に髪の流れの表現は秀逸です。
小道具のアップ。




武器である文房具がチラホラと。胸のポケットには定規とボールペン。
軽く握ったその右手にはホッチキスが!
後日談の「偽物語」ならともかく、「化物語」の頃の戦場ヶ原さんには標準装備です(苦笑)。
指のツメには、うっすらピンクのマニキュアが。
そして足元には怪異の蟹が、クリアパーツに文字で造形されています。
何気にデカいです、この蟹のツメ。ツメの大きさから考えて体全体を想像すると、A4サイズの紙ぐらい?
スカート周り。



仕草と相まって、ふんわり感が良く出ています。
スカートのしわ具合はちょっと甘い感じですが、ニーソとの絶対領域が強調されているスカート描写です。
そして、スカートを紹介したらその流れ(?)で、おぱんちゅも紹介です。





「化物語」第七話アバンのご褒美的アングル。
スカートは短いしフワッと広がっているのですが、意外と普通にしていたら見えないガードの強さでした。
流石「化物語・ひたぎクラブ」副音声で、「貞操観念の塊コンクリートの女」と宣言するだけはあります。
おぱんちゅの柄は、ちょっと装飾増えていますが基本的に第2話にでてきた文房具柄でした。
そして以下、自己責任の領域です。
基本的にキャストオフできない商品でしたが、
「う~~ん・・・・うりゃ!」
といじってたら腰のパーツが外れてキャストオフできました(苦笑)。




本来は外さない構造なので、腰の部分には塗装されておらず形成色のままでした。
スカートがなくなったので、文房具柄がはっきり確認できます。
上半身は制服で下半身は黒ニーソと、おぱんちゅ姿によりエロっぽさが強調されてます。
流石「貞操観念が生コンクリートの女」です(違)。
おぱんちゅのズーム。






以上、コトブキヤ「戦場ヶ原ひたぎ」でした。
久しぶりにプライズ系でないフィギュアを手に入れましたが、十分その価値はありました♪
塗装でハズレを引きましたが(涙)。
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