水晶玉をみて霊視する方、いますよね。
この中になにかが本当に観えたりするのか？？なんて若き頃疑問に思ったりもしたもんですが、なんとなく仕組み（？）というかやり方（？）が分かったような気がします。
というのも、観る練習をしていたときのお話なんですが、その時はブラックミラーというものを使って投影の練習をしていたりしたんですよね。
そしたら、なんかいきなり私ではない女の人の顔が映って・・・
・・・ビビった
びっくりするでしょ。と同時になんか水晶玉の霊視の原理がわかったというか、ははぁ～んという感じになりました。 ま、誰かに教わったわけでもないのでわかってないかもしれませんけどね
ちゃんとにくっきり鮮明にみえれば水晶を使う必要はないように思いますが・・でもある意味観やすいのかもなんておもったりもして。
なにはともあれ光を遣ってヒーリングしたりもするので完璧に観れるよう、余計なことは考えず投影の練習がんばります！
観るのは練習あるのみで、誰でも観えるようになりますから。がんばろうっと。
人間は知識や富とは関係なく、だれでも生まれつき、精・気・神という三つの宝物を持っています。
精は生命を構成する基礎的な精微物質です。
筋肉や、血管、骨、内臓、神経、脳細胞などがこれにあたります。
気は、生命活動を維持するために欠けてはならない生的エネルギーです。
そして神というのは、私たちの精神活動のことです。
この神こそが人間の生命活動を主宰するものです。
人間はこの部分の総和から新たな性質が生まれてくるのだと思います。
生き生きしている人間というのは精・気・神を高度に統一して機能している生命体でなければならないのでしょう。
この三つの相互関係を見ると、精は物質（色）であり、神は精神（空）です。
そして気は物質と精神。または色と空の間の仲介者のようなものです。
もし、座標軸で表示するとすれば、
物質（色）の世界をプラス軸として、精神（空）の世界をマイナス軸とすれば、気はちょうどゼロに位置しています。
伝統の気功用語で表現すれば、
『精を練って気となし、気を練って神となし、神を練って虚に返り、虚を練って道に合う』 といいます。
子供って不思議。
子を産むまで、どちらかというと子供は煩わしいものとばかり思っていた私だったが、実際は違った…。
かつてこんなにも喜怒哀楽をストレートに豊かに表現できたことがあったのだろうか？と考えさせられるほど素の感情を引き出してくれる。
今まで感情にまかせてこんなにも大きい声(怒鳴り)を出しことがあったのだろうか？
今までこんなにも落ち着きなくイライラしたことがあったのかな？
今までこんなにも愛おしいと溢れんばかりの愛で誰かを思いっ切り優しく激しく心の底から深く抱きしめたことがあっただろうか？
こんなにも押さえ切れないクスクスや、涙がでるほどの込み上げる笑い方を素直に今まで表していたのだろうか？
意外な自分がみれます。
それはそれで、面白いです。
生活が潤うってこういうことなんだなぁ…。
子供に気づかせてもらうこと、いっぱいです。
そして自分の知らなかった幸せをまさに体験しています。
私の観点ですが、子供がいない時の幸せと、子供がいるときの幸せってなんか全然違う感じがする。
なんていうか…幸せの種類が違うっていうか。
子供がいるからこその幸せもあれば、子供がいないからこそそこにあった幸せもあったように思えます。
子供を産むと女の人変わりますしね。
エネルギー自体が変わるっていうか違うのかな。
言葉でわかりやすく表現するのは難しいですけど(^_^)
幸せって人それぞれ違うし、私の場合潜在意識に呼び覚ました「無条件で心が豊か」って感じを今現在思いっきり実感して味わってる気がします。
自分が創造したものが具現化されているのを観て楽しんで体感してる今日この頃です。
私は今霊性を高めるため、善き媒体、ヒーラになるべく精・気・神を鍛錬している真っ最中。
きっとものすごーくスローなテンポではありますが、自分なりに頑張ってます。「よく頑張ってるよ！自分なりでいいんだよ。自分なりで。」とそれなりの自分を褒めています。
ダメなところばかり目について自己嫌悪するものですが、自分を受け入れ認めるって、ときにはこういうことだと思うんです。
ダメでもいい。また頑張って努力して・・・必ず力になる。小さな積み重ねが大きな力になると信じて進んでいるのです。
後ろの者も私がくじけてたりすると「継続は力なり」とよく助言してくれましたっけね。
全身筋肉痛と打撲（？）で力の加減が分からなくなるときもありますが、それでもプロテインのんで日々の予定をこなします。
完璧にこなしたいという要望は常にあるけど全てをすぐにすることなんて・・・楽しめってことですね。あわててても美しい景色をゆっくり観察することはできない。気をよめ気を読めと言われてる感じです
健全な肉体に健全な魂は宿る。健全な魂に健全な肉体が宿る。
というわけで、体を鍛えております。
理想は20歳若く見えることです
オーラの触感ってどんな感じでしょう。
私が感じる感じ方ですと、・・まぁ皆似たような感じかな。 でもお年寄りはちょっと違うかな？？
オーラの強さは人それぞれです。子供なんかは強いですよね
私もオーラーが若いといわれたりしますが・・。
「年は３０代まだいってないんじゃない？！」なんてスクールの先生におっしゃっていただきました。 でもいくら何でも・・さすがにどう見たってそんな若くは見えないでしょう
オーラの強さは年齢だけでなく、後ろについてる指導霊等の影響も関係してるそうです。
私は出産してからダメージを結構受けましたし、疲れていたりもするから間違いなく後ろのものだなと思います。
ワークとかするときってオーラの中に道き手を呼ぶし、オーラ広げたりするから、「刺さるような鋭いパワフルなエネルギーだ」とかって言っていただいても、きっと私じゃないでしょうね。 自分で言うのもなんですが、私は普段は繊細なオーラだったりしますからそんな強いわけがなく・・・
ヒーリングしてるときだけは特別なんでしょうねきっと。
でもありがたいですよね。パワフルなエネルギーを送ってくれてるのですから。ありがたいです
色々オーラーに触れると違った感覚があって新しい発見がありますよ
私は導き手から告げられた必要なことを、凄くスローなテンポではありますがそれなりに理解し、実践している真っ最中です。
まず霊性を高めること。
それには日々の善き行いと、瞑想です。
なぜ霊性を高めるかといえば高級霊(？)(言い方が適切ではないかもしれませんが)と働くため。
霊性が低ければ、それなりの霊がつくということなのでしょう。
霊能者＝霊性が高いとはいえませんから。
そして高次元の存在とコミュニケーションをとるために瞑想をします。
そして運動と第２回チャクラの活性化。
運動によって得られるエネルギーレベルの向上は1日の24時間以上の時間を生み出すようなので、背骨を整えエネルギーの流れをよくするヨガ・ストレッチに合気道を行っていますが、なんかよけい疲れちゃって体力消耗って感じ…ですが、導き手を信じて言われる通りに地道に努力しています。
そして時間と空間の間、原子力、光も自分なりに理解しました。
そして実践中。
手応えはまずまずです。
創造主とは無条件の愛のエネルギー、創造力、つまり生命力です。
宇宙の真の姿は時間、空間、志向、力が統合されたものなのでしょう。
宇宙大生命は創造主を指すのかもしれません。
