アプローチし続けること。
悪くなってしまったのは何が原因か?
それを見極め、見つけてアプローチする。
一時しのぎではないアプローチをし続けることで、本来備わっている自然治癒力(何かに頼らずよくなる力)を高めることが、体の組織を甦らせることができる。
何事もバランスが大事です。
動き過ぎる筋肉があるのは動かない場所があるから。
筋緊張が起きるくらい動いてる場所があるから。
それによって動かない筋肉は弱化します。
そうならないために、まずは生活習慣を見直します。
姿勢や日々の行いの動作。クセや体制など。
自分の体は自分で守る心構えが必要なのだと思います。
次に組織の機能を改善し、可動制限を弛める。
緩めてリラックスし、癒される。
アロマトリートメントは全身を弛め活性します。
動かな過ぎるのは、腹部や内臓がかたくなり癒着があるから。
身体全体の循環をよくし、肝臓からの毒素排出を助けます。
副腎と腎臓の機能を促し、心臓をリラックスさせて緊張を緩和します。
さらにアロマオイルは霊性の開花を向上させてくれます。
そして…それから筋肉を鍛える。
硬結があったら筋肉は鍛えられません。
きちんと筋肉が働けるよう、弛めて、鍛える。
そうして不良動作のない健全な体を表現します。