台風でお外がゴーゴーいってますなぁ~。すでに被害も出ているみたいで、いろいろ心配ですね。
さて、近況というか日記というか、復帰後のリハビリも兼ねまして記事を書いていこうと思います。
それでまず、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』をクリアいたしましたことをご報告いたします。といっても8月の下旬、ちょうどブログ休止の記事を書いた直後でした。
で、ザックリ感想を言うとですね。
「話が重い!重すぎる。それからグラフィックとか第2次Zからあまり進化してないじゃん!PS3だろ?」
ということになりますね。
Zシリーズって結構話が重いのは重いんですよ。でもそこを主人公をはじめ明るいキャラクターがそれをオブラートにつつむようにしてきたのに・・・。第3次Zではザブングル勢がリストラされてるし、主人公が割と真面目すぎてギャグがあまりないもんだから終盤が話が重くて重くてしんどかったです。
それからグラフィック。PS3なのにPSPの第2次Zのグラフィックの流用が多いのはなぜだ?やっぱりマシンスペックに合わせたグラフィックを見たいです。
それにね。顔グラフィック。とくにSEED系の顔グラフィックは悪意を感じるひどさでしたね。
SEEDが割れた後のシンがひどすぎる。一昔前の同人ゲーム並みのクオリティです。何度ゲーム中に笑ったことか・・・。
もちろん次回作も買うつもりですが、ある程度の手直しはしてほしいですね。
さて次はアニメの話題ですが、いよいよ始まった『ガンダム Gのレコンギスタ』から。
今の時点で3話まで放送されていますので、そこまでの感想ですが、全体としては悪くはないんのですが、脚本がいかにも富野っぽいセリフ回しに独特の回りくどさがくっついて意外にとっつきにくい印象ですね。メカ描写も手書きのようなのでうれしいのですが、脚本のほうから途中でしんどくならないかが心配です。
まぁまだ始まったばかりなんでなんともいえませんが・・・。それにしても”クンタラ”って言葉がメチャクチャ怖いですね。物語を動かすキーワードの一つになりそうな予感。
それから2014年放送で今時点で面白かったアニメについて。
その1:『ピンポン THE ANIMATION』
とにかく映像表現であれこれチャレンジしてて楽しい作品です。音を消して映像だけ見ていられる最近では稀有な作品ですね。
それに物語についても原作をリスペクトしながらもアレンジを加え原作とは違った魅力を持たしているし、音楽もいい。
映像やキャラクターデザインが独特なため好き嫌いが分かれそうな作品ではあるものの。胸をはってお勧めしたい作品ですね。
TVアニメ『ピンポン』PV
そうそうキャスティングも絶妙。オババが最高にかっこいいです。久々にヲタクに媚びてないTVアニメを見たってカンジです。
その2:『スペース☆ダンディ』
全力SFおバカアニメ。1話完結の話のなかにSF・パロディ・その回のスタッフのやりたいことを詰め込んでミキサーにかけて、爆発でオトす。だいたいそんな回が26回続きます。
でも超一流なセンスを感じるアニメでした。ま、全然伝わりませんね。ワタクシも正直どう語ればいいのか全然わかってません。
ただ言えることはこのアニメは面白いってことです。ワタクシはバンド回とダンス回が好きですが、四次元人のセクシーボイスも大好きです。
『スペース☆ダンディ』PV01/『SPACE☆DANDY』PV01
ゲスト声優が無駄に豪華なところも見どころですね。
それから総監督が『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎さんですから、音楽へのこだわりはすごい。音楽についても見逃せない魅力ですよ。
とりあえずいまのところは以上ですね。秋放送開始のアニメについては家庭の事情で情報を集めてなかったので視聴や録画の準備が出遅れてて全然わからんといった状況ですね。まぁ気になるのは『寄生獣』と『山賊の娘ローニャ』くらいなんですけどね・・・。
以上、サッカー以外の話題をまとめて書いてみました。本当は個別に書きたかったんですけどね~。ということで次回もよろしく。
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さて、近況というか日記というか、復帰後のリハビリも兼ねまして記事を書いていこうと思います。
それでまず、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』をクリアいたしましたことをご報告いたします。といっても8月の下旬、ちょうどブログ休止の記事を書いた直後でした。
で、ザックリ感想を言うとですね。
「話が重い!重すぎる。それからグラフィックとか第2次Zからあまり進化してないじゃん!PS3だろ?」
ということになりますね。
Zシリーズって結構話が重いのは重いんですよ。でもそこを主人公をはじめ明るいキャラクターがそれをオブラートにつつむようにしてきたのに・・・。第3次Zではザブングル勢がリストラされてるし、主人公が割と真面目すぎてギャグがあまりないもんだから終盤が話が重くて重くてしんどかったです。
それからグラフィック。PS3なのにPSPの第2次Zのグラフィックの流用が多いのはなぜだ?やっぱりマシンスペックに合わせたグラフィックを見たいです。
それにね。顔グラフィック。とくにSEED系の顔グラフィックは悪意を感じるひどさでしたね。
SEEDが割れた後のシンがひどすぎる。一昔前の同人ゲーム並みのクオリティです。何度ゲーム中に笑ったことか・・・。
もちろん次回作も買うつもりですが、ある程度の手直しはしてほしいですね。
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 最終完全攻略本 | |
電撃攻略本編集部 | |
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本) | |
週刊ファミ通編集部 | |
KADOKAWA/エンターブレイン |
さて次はアニメの話題ですが、いよいよ始まった『ガンダム Gのレコンギスタ』から。
今の時点で3話まで放送されていますので、そこまでの感想ですが、全体としては悪くはないんのですが、脚本がいかにも富野っぽいセリフ回しに独特の回りくどさがくっついて意外にとっつきにくい印象ですね。メカ描写も手書きのようなのでうれしいのですが、脚本のほうから途中でしんどくならないかが心配です。
まぁまだ始まったばかりなんでなんともいえませんが・・・。それにしても”クンタラ”って言葉がメチャクチャ怖いですね。物語を動かすキーワードの一つになりそうな予感。
それから2014年放送で今時点で面白かったアニメについて。
その1:『ピンポン THE ANIMATION』
とにかく映像表現であれこれチャレンジしてて楽しい作品です。音を消して映像だけ見ていられる最近では稀有な作品ですね。
それに物語についても原作をリスペクトしながらもアレンジを加え原作とは違った魅力を持たしているし、音楽もいい。
映像やキャラクターデザインが独特なため好き嫌いが分かれそうな作品ではあるものの。胸をはってお勧めしたい作品ですね。
TVアニメ『ピンポン』PV
そうそうキャスティングも絶妙。オババが最高にかっこいいです。久々にヲタクに媚びてないTVアニメを見たってカンジです。
その2:『スペース☆ダンディ』
全力SFおバカアニメ。1話完結の話のなかにSF・パロディ・その回のスタッフのやりたいことを詰め込んでミキサーにかけて、爆発でオトす。だいたいそんな回が26回続きます。
でも超一流なセンスを感じるアニメでした。ま、全然伝わりませんね。ワタクシも正直どう語ればいいのか全然わかってません。
ただ言えることはこのアニメは面白いってことです。ワタクシはバンド回とダンス回が好きですが、四次元人のセクシーボイスも大好きです。
『スペース☆ダンディ』PV01/『SPACE☆DANDY』PV01
ゲスト声優が無駄に豪華なところも見どころですね。
それから総監督が『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎さんですから、音楽へのこだわりはすごい。音楽についても見逃せない魅力ですよ。
とりあえずいまのところは以上ですね。秋放送開始のアニメについては家庭の事情で情報を集めてなかったので視聴や録画の準備が出遅れてて全然わからんといった状況ですね。まぁ気になるのは『寄生獣』と『山賊の娘ローニャ』くらいなんですけどね・・・。
以上、サッカー以外の話題をまとめて書いてみました。本当は個別に書きたかったんですけどね~。ということで次回もよろしく。
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