いまさらですが、マンガの『花の慶次』読んでます。
『花の慶次』は戦国一傾奇者(かぶきもの)「前田慶次」を主人公にしたマンガです。
連載時は慶次のエキセントリックな行動が理解できず、ちゃんと読んだことがなかったのですが、最近のパチンコのCMで「おとこ~おっとこ~♪」ってヤツを聞いてから気になり始め、たまたまコンビニに置いてあった廉価版コミックを手にとって読んだみたら見事にハマリました。
その時とても印象的だったのが、直江兼継のこのシーン。
若輩の身ながら老臣を一喝するシーンはなんとも格好イイもんです。
シビレます。
このマンガに出てくる強い男は武力のみならず、己の生き方に強い信念を持っています。
そしてこれがこのマンガの魅力の一つだと思います。
まだまだ読み始めですが、慶次が秀吉に謁見するシーンの緊張感はマンガであることさえ忘れるほどでした。
で、マンガも読み終えてないのに原作の『一夢庵風流記』まで手に入れちゃいました。
途中やめせず読めればいいんですけどね・・・。
よっしゃあ漢唄(おとこうた) 「CR花の慶次~斬」
角田さん歌うまいですね~。
そういえば大河ドラマ『天地人』の前田慶次のキャスティングが発表されていないそうですね。
誰がやるんでしょね?
おもしろかったらポチっとなとお願い!
『花の慶次』は戦国一傾奇者(かぶきもの)「前田慶次」を主人公にしたマンガです。
連載時は慶次のエキセントリックな行動が理解できず、ちゃんと読んだことがなかったのですが、最近のパチンコのCMで「おとこ~おっとこ~♪」ってヤツを聞いてから気になり始め、たまたまコンビニに置いてあった廉価版コミックを手にとって読んだみたら見事にハマリました。
その時とても印象的だったのが、直江兼継のこのシーン。
若輩の身ながら老臣を一喝するシーンはなんとも格好イイもんです。
シビレます。
このマンガに出てくる強い男は武力のみならず、己の生き方に強い信念を持っています。
そしてこれがこのマンガの魅力の一つだと思います。
まだまだ読み始めですが、慶次が秀吉に謁見するシーンの緊張感はマンガであることさえ忘れるほどでした。
で、マンガも読み終えてないのに原作の『一夢庵風流記』まで手に入れちゃいました。
途中やめせず読めればいいんですけどね・・・。
よっしゃあ漢唄(おとこうた) 「CR花の慶次~斬」
角田さん歌うまいですね~。
そういえば大河ドラマ『天地人』の前田慶次のキャスティングが発表されていないそうですね。
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