うつぎたかしのぶろぐ^^

宇津木高志のブログです。
ほむぺhttp://www.geocities.jp/utsugi3/

誰かとランチ

2009-09-02 10:37:30 | Weblog
きょーはかよーび。。。今朝はひえこみましたが、ひるまはとってもいーてんき^^でした。

きのーのひっと数はIPが90閲覧数が280でした~。

車のらじおを聞いてたら、さいてー気温が華氏55度くらい(摂氏約11度かな。)とゆーことでした。いやあ、今朝はほんまに冷え込みました。10度になると、やっぱそーとーさぶく感じますね。今朝はじゃけっとをきていこーかと思いましたよ。私はさぶいのは苦手っすからね。昼間のさいこー気温は華氏76度(摂氏約22度かな。)とゆーことで、すばらしい天気になりました。このまま冬にとつにゅーするってことはないかと思いますが、確実にさぶくなっているのは間違いないでしょう。うんどーもべんきょーもはかどるとってもいー季節になってきました。

さて。。。きょーはちょっと藤巻幸夫さんのいんたびゅー記事から引用いたします。

「僕は、一年のうち正月の三が日しか家で食事をしない。それ以外は毎日、誰かとランチや夕食を共にしています。それぐらい人に会います。年下だろうが、すぐに仕事に結び付かなかろうが関係ない。我以外はみな師だと思っているし、何よりいろいろな話を聞くのが楽しいからです。そこから仕事のアイデアやネットワークが累乗的に増えていきます。」

なるほど、やっぱこの人はふつーじゃなかったってことっすね。こんなにも人に会うことができるなんて私には信じられません。やっぱね、彼は人と会うのが苦にならない天才的才能をもっているのだと思います。私は、たまになら誰かとご飯を食べてもいいですが、普段は一人でご飯を食べたい人ですね。おお!いま思い出したのですが、私はA社に勤めているときにはご飯を食べるのが苦痛でした。なぜなら、A社の食堂は毎日ものすごい混雑していて、てーぶるに一人で座っているとひんしゅくをかったのです。でも、私はひとりで食べたかったのです。今思うとどーしていたのか不思議ですが、とにかくお昼を食堂で食べるのが嫌いで仕方がありませんでした。もっかい言いますが、たまにみんなと食べるのはいいのです。毎日誰かと食べるというのがいやなのです。昼休みくらいほっとけや、ってゆー感じなんすよね。ですので私は日本の製造業の大企業に勤めるは最初から性に合わなかったのでしょう。まいくろそふととか、ぐーぐるとかは、お昼ごはんは食べほうだい^^で、いつ食べてもいいんでしょ?やっぱそーゆーのがいーと思いますよね。30分の決まった時間に大量の社員が押し寄せる食堂なんてまっぴらごめんっすよ。私もある程度は人に会ったりするのはかまいませんが、それがいつも会わないといけないとなると、やはり考えるものがありますね。藤巻健史さんは人とよく会っていたかどうかは知りませんが、債権の売買だったので、ほとんど人には会わずにお仕事していたのではないでしょうか?私はどっちかっつーと健史さんと同じっすね。また、健史さんのよーに人間を相手にしないで、債権を相手にする仕事の方がいいと思います。人間を相手にするとすぐに頭痛がはっせーしちゃうんすよね。ただ、あんまし人との接触がなくても気が狂ってしまうので、その辺はいたしかゆしといったところでしょうか。以前にも書きましたが、私がソフトテニス部を引退した後、テニスがしたくて仕方がなくなってテニスちゅーどく症状(テニスがしたくて手が震えてくること。^^;)が出たことを書きましたが、同時に、誰かと話をしたかったとゆーのがあったと思います。現役の頃は、暇ならとにかくテニスコートに行けば誰かいて、テニスしてもよし、誰かとばか話をしてもよし、くらぶはとにかく憩いの場^^だったんすよ。ところが引退して人との付き合いがなくなると、すとれす発散場所がなくなってとにかく気が狂いそうでした。^^;現在はもうテニスをしないことも、テニス仲間とバカ話できないことにも慣れて、あにめ^^を見てじーっとしてることに慣れましたので問題ないっすけどね。話がちょっとずれましたが、まあ、幸夫さんはやっぱし天才だったってことでしょう。確かに多くの人と話をすることは非常にためになると思います。しかも、それが苦にならずに、楽しく^^自然にできるのであれば、それは大きな強みとなることでしょう。残念ながら私には楽しく毎日誰かと話をしながらお昼を食べることはできません。やろうとしても苦痛なだけです。ですので、私は幸夫さんとは違う道で自分の道を究めようと思います。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ^^

Rしょくどー^^