きょーははなきん。^^くもりのち雨のちくもりのてんきでした。いやはや、やっぱししんしなてぃはそーとー雨が降る地域なんすね。
きのーのひっと数はIP78閲覧数が327でした~。
くらいすらーがとーさんしました。けーえーじんは退散になったとか。北米トヨタのアメリカ人しゃちょーだった、じむぷれすさんが、2007年9月14日でトヨタを辞めてくらいすらーに転職したわけですが、結局たてなおしはできなかったってわけっすね。まあ、たった一人で立て直すってゆーのは難しいと思いますが、それでもほんとーにゆーしゅーな人はきっちりと結果を出しますからね。IBMのるいすがーすなーさんしかり、あっぷるのすてぃーぶじょぶずさんしかり。そーゆー点でゆーと、彼はそれほどくらいすらーの建て直しにこーけんできたとは思えないんすけどどうなんだろ?トヨタに残ってたほーが彼のためだったとおもーのですが、どうなんでしょう?彼の決断は裏目に出たとおもーのですが、彼自身はどうおもってるんでしょう?後悔のない決断だったのでしょーか?すんません、私がいいたかったことは、トヨタという会社、日系企業という会社は、周りが人を立てる会社だということなのです。また、多分多くのアメリカにある日系企業がそうだと思うのですが、アメリカ人を立てはするけれども、裏で必死で日本人が働いて、アメリカ人が失敗しないように支えているのです。ですので、アメリカ人は自分がすばらしくできる人だと勘違いしやすいんじゃないかと思いますね。もし日本人が裏で走り回らなければ、アメリカ人だけでまわしていくのは、まあ、ひじょーに難しいと思いますね。それは日系企業だからそうなるわけで、アメリカの企業はそうはならないでしょう。アメリカの企業ではアメリカ人しかいないので、支えてくれる人がいないのですから、本人の実力がそのまま出るというわけです。ですので、ジムプレスさんも、多分多くの日本人の支えがあって、期待料も込みで北米トヨタの社長となり、外国人初のトヨタ本社取締役となったとおもーのですが、実際の彼の実力はその職責にふさわしいものだったかどうかは疑問だったと思います。北米トヨタの立役者といっても、結局いい車は売れるわけで、好調トヨタの波の乗っただけといえることもできるかと思います。林文子さんのように明らかに彼女のすばらしい営業のおかげで車がばかうれというように実力がはっきりと分かればいいのですが、そういった特筆すべきものはじむぷれすさんにはあまり見られないように思えるのですがどうでしょう?日系企業がアメリカでアメリカ人に任せてうまくやるってゆーのはめちゃめちゃ大変だと思いますよ、ほんま。ちなみに、林文子さんもダイエーを辞めて日産に入ったよーですね。やっぱね、ダイエーに入ったときに、こりゃーやばいと思ったんすよね。彼女の実力は車の販売だからこそ生かされているのであって、ダイエーのよーなスーパーのしょーひんを売るのには力が発揮できないと思ったんすよね。彼女はフォルクスワーゲンやBMWで大活躍だったわけですが、お客はどっちかってゆーとお金持ち層ですよね?でも、ダイエーのお客は一般大衆なわけです。彼女は高級車販売という、彼女の才能に200%マッチした職業についたのです。これははっきりいってラッキーだったといえるでしょう。もちろん運も実力のうちです。しかし、世の中の多くの人は、自分の才能とマッチングした職業についているとはいえないでしょう。私が何回も言ってるとおり、そういった、才能を無視して努力しろ、という風潮には本当にむかつきますね。林さんは自動車販売で大成功しました。彼女がめちゃめちゃ努力していたのは、彼女の本からも分かります。それなら、彼女ほどの努力をすれば、彼女はりっぱな弁護士になれるのでしょうか?女性エンジニアとして成功するのでしょうか?看護師として成功するのでしょうか?会計士として成功するのでしょうか?もしかしたら成功するかもしれません。しかし、まあ、私の独断と偏見で言わせてもらうと、林さんが自動車販売以外で成功する可能性はかなり低いでしょう。彼女はダイエーを辞めた後になぜ日産自動車販売に勤めたのでしょう?小林至さんがプロ野球をやめた後、なぜアメリカに留学してスポーツ中継のテレビ局に入社し、その後日本に戻って大学助教授になったのでしょう?彼は頭を使う仕事の方が向いていたんですよ。こういった、その人の才能を無視して単純に努力すればなんでもできるというような風潮はぜひとも一掃していただきたいものです。すでの百万回いってきましたが、努力はじゅーよーです。努力がなければ才能があっても花開かないでしょう。しかし、才能を見極めることの方が、努力よりもよっぽどじゅーよーなのです。小林至さんの才能を見極めて、プロ野球はあきらめろ、と言う方が、無理してでも努力してプロ野球にかじりつけ!というよりよっぽどいいのです。努力しても報われず、最後には燃え尽きて廃人になってしまう人もでるわけで、そういう人たちは本当に気の毒というか、ばかな教師とかばかなマスコミの犠牲者ですね。ぜひとも多くの人が自分の才能を見極めて、自分の得意な分野で楽しく^^活躍いただけるよう願ってやみません。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
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くらいすらーがとーさんしました。けーえーじんは退散になったとか。北米トヨタのアメリカ人しゃちょーだった、じむぷれすさんが、2007年9月14日でトヨタを辞めてくらいすらーに転職したわけですが、結局たてなおしはできなかったってわけっすね。まあ、たった一人で立て直すってゆーのは難しいと思いますが、それでもほんとーにゆーしゅーな人はきっちりと結果を出しますからね。IBMのるいすがーすなーさんしかり、あっぷるのすてぃーぶじょぶずさんしかり。そーゆー点でゆーと、彼はそれほどくらいすらーの建て直しにこーけんできたとは思えないんすけどどうなんだろ?トヨタに残ってたほーが彼のためだったとおもーのですが、どうなんでしょう?彼の決断は裏目に出たとおもーのですが、彼自身はどうおもってるんでしょう?後悔のない決断だったのでしょーか?すんません、私がいいたかったことは、トヨタという会社、日系企業という会社は、周りが人を立てる会社だということなのです。また、多分多くのアメリカにある日系企業がそうだと思うのですが、アメリカ人を立てはするけれども、裏で必死で日本人が働いて、アメリカ人が失敗しないように支えているのです。ですので、アメリカ人は自分がすばらしくできる人だと勘違いしやすいんじゃないかと思いますね。もし日本人が裏で走り回らなければ、アメリカ人だけでまわしていくのは、まあ、ひじょーに難しいと思いますね。それは日系企業だからそうなるわけで、アメリカの企業はそうはならないでしょう。アメリカの企業ではアメリカ人しかいないので、支えてくれる人がいないのですから、本人の実力がそのまま出るというわけです。ですので、ジムプレスさんも、多分多くの日本人の支えがあって、期待料も込みで北米トヨタの社長となり、外国人初のトヨタ本社取締役となったとおもーのですが、実際の彼の実力はその職責にふさわしいものだったかどうかは疑問だったと思います。北米トヨタの立役者といっても、結局いい車は売れるわけで、好調トヨタの波の乗っただけといえることもできるかと思います。林文子さんのように明らかに彼女のすばらしい営業のおかげで車がばかうれというように実力がはっきりと分かればいいのですが、そういった特筆すべきものはじむぷれすさんにはあまり見られないように思えるのですがどうでしょう?日系企業がアメリカでアメリカ人に任せてうまくやるってゆーのはめちゃめちゃ大変だと思いますよ、ほんま。ちなみに、林文子さんもダイエーを辞めて日産に入ったよーですね。やっぱね、ダイエーに入ったときに、こりゃーやばいと思ったんすよね。彼女の実力は車の販売だからこそ生かされているのであって、ダイエーのよーなスーパーのしょーひんを売るのには力が発揮できないと思ったんすよね。彼女はフォルクスワーゲンやBMWで大活躍だったわけですが、お客はどっちかってゆーとお金持ち層ですよね?でも、ダイエーのお客は一般大衆なわけです。彼女は高級車販売という、彼女の才能に200%マッチした職業についたのです。これははっきりいってラッキーだったといえるでしょう。もちろん運も実力のうちです。しかし、世の中の多くの人は、自分の才能とマッチングした職業についているとはいえないでしょう。私が何回も言ってるとおり、そういった、才能を無視して努力しろ、という風潮には本当にむかつきますね。林さんは自動車販売で大成功しました。彼女がめちゃめちゃ努力していたのは、彼女の本からも分かります。それなら、彼女ほどの努力をすれば、彼女はりっぱな弁護士になれるのでしょうか?女性エンジニアとして成功するのでしょうか?看護師として成功するのでしょうか?会計士として成功するのでしょうか?もしかしたら成功するかもしれません。しかし、まあ、私の独断と偏見で言わせてもらうと、林さんが自動車販売以外で成功する可能性はかなり低いでしょう。彼女はダイエーを辞めた後になぜ日産自動車販売に勤めたのでしょう?小林至さんがプロ野球をやめた後、なぜアメリカに留学してスポーツ中継のテレビ局に入社し、その後日本に戻って大学助教授になったのでしょう?彼は頭を使う仕事の方が向いていたんですよ。こういった、その人の才能を無視して単純に努力すればなんでもできるというような風潮はぜひとも一掃していただきたいものです。すでの百万回いってきましたが、努力はじゅーよーです。努力がなければ才能があっても花開かないでしょう。しかし、才能を見極めることの方が、努力よりもよっぽどじゅーよーなのです。小林至さんの才能を見極めて、プロ野球はあきらめろ、と言う方が、無理してでも努力してプロ野球にかじりつけ!というよりよっぽどいいのです。努力しても報われず、最後には燃え尽きて廃人になってしまう人もでるわけで、そういう人たちは本当に気の毒というか、ばかな教師とかばかなマスコミの犠牲者ですね。ぜひとも多くの人が自分の才能を見極めて、自分の得意な分野で楽しく^^活躍いただけるよう願ってやみません。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^