スカーフの結び方教室に行って来ました。
たまにポストに入ってる広報よこはまに載ってたやつで、
参加費無料
広報よこはまには、参加費無料とか格安のセミナーがいろいろ載ってて
以前から一度参加してみたかったのでした。
場所はだいたいコミュニティハウスか、地区センターかケアハウスで
コミュニティハウスは地域住民向けの小規模なセミナー向け?
地区センターはやや大きいイベント向け?
ケアハウスはコミュニティより高齢の方向け?てな感じみたいです。
今回は近所のコミュニティハウスでやってたんだけど、
本日の参加者の平均年齢、70歳。
あれ?コミュニティとケアハウスの違いは?
今回 スカーフとストールは貸してもらえました。
ストールはクレイサスですな。
やっぱりシルクの方がコシがあってドレープもきれいだし
形が作りやすい模様です。
さてさて、本日の講習は2時間に渡ってスカーフとストールの結び方について
学びました。たとえば
CA巻。すその散らし方が命。
お花風。へにょへにょの生地だとできません。
ネクタイ風。簡単だけど華がない。
イスラム風。これが一番簡単だった。
などなど。
他にもやったけど、忘れました。
まあ、ミラノ巻さえできればいいじゃろう・・・・
これがミラノ巻↓ 今日の講習とはまったく関係ありません。
最初はシルクのスカーフで練習してたんだけど、しばらくしたら
体があったかくなってきた
シルクって本当に温かいのです
今の時期は、バッグにカーデガンを入れておくより
大判のシルクのスカーフを入れておいた方がかさばらないし重宝する、と
先生はおっしゃっておりましたよ。
首をあたためると体全体が暖まるしね
シルクのスカーフは横浜の地場産業ですので、皆様もゼヒどうぞ。
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