10年ぶりくらいにレンタルCDというものを借りて来ました。
CDを聞くこと自体、5年以上ぶりのような気が・・・・もっとか？
そもそもCDって何のためにあるんでしょ？
一度ＭＰ３プレイヤーに落としたら、もう鍋敷きにもならない と思うんだけど・・・
ＡＫＢ以外は投票権も入ってないし、
CDをそのまま聞く人って多いのかなあ？
そういえばエルミタージュではCDをそのまま聞いてるなあ。
だいたい、CDって大きすぎ。なんであんなに大きいのだ？
CD100枚分が 小指の爪くらいのサイズのMicroSDに入るってのに。
そんなわけで、CDを買うのには抵抗があって
YouTubeで落として聞いたりしてたんだけど、
ちょっとまとめて落としたくなったのでCDを入手することにしました。
さて、もともと定価で買うつもりはまったくないのでまずはブックオフへ。
あまりの高さに驚愕して速攻撤収。
なんで100円で買い取ったCDを950円で売ってんのかね、あの店は
私が10円で売った「容疑者Ｘの献身」も350円で売ってたし、
ぼったくりじゃ
つづいてAMAZON。
古いCDは送料込みで500円以下、というのもあるけど、新しいのはさすがに高い。
それに中古っていっても、ブックオフみたいに他人が売ったものじゃなくて
レンタル落ちだから老朽化が激しいのと、変なシールが貼ってあるのと、
中国製の海賊版 を売ってる店がある模様。←日本でよーやるよ
そしてTSUTAYA。
1枚320円、新作は360円、4枚だと1,000円、ということで4枚借りてきました。
新作だったら3枚借りるより4枚借りた方が得、というのが不思議だ。
旧作1枚借りるならamazonで買った方が楽だし値段もたいして変わらない、というのが微妙。
さて、ツタヤから帰ってきて速攻MP3に落としたら返却。
やっぱりCDって何のためにあるんだろう？
パチンコ屋の景品（マッチ箱みたいなヤツ）みたいなもの？
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