本を売るならブックオフ
というフレーズが耳から離れないほど ブックオフに入り浸っているのですが
ブックオフに本を売るくらいなら、町内会の収集に出して
再生紙として活用してもらった方がいいと思います。
この暑い中、大量の本(重い)を持っていっても1冊10とかしかならないんだから。
さて、私は伊勢佐木町やビブレや平沼のブックオフを愛用しているのですが
同じ本でも各店舗 値段が違う。
先日 伊勢佐木町店で300円で買った本が、今日はビブレで100円だったのよー
あと、同じ本なのに 普通の値段コーナーと
100円コーナーの両方に置いてある本あるよね?「Real Clothes」とか。
あれは何なんでしょうか?
てことで、小説を買う場合は他店も要チェック
マンガを買う場合には100円コーナーを要チェック なのです。
今日は歴史小説コーナーに良さげな本がいっぱいあったので(徳川幕府の話が好き。)
がっつり10冊ほど買って、ついでにマンガコーナーも見て行こうかな、と
少年マンガコーナーに足を踏み入れたら あまりの臭さに窒息しそうになりました。
少女マンガコーナーは、ほんわかと甘い香りがただよっているのに
少年マンガコーナーのあの臭さはなんとかならんのか。
フローラルな香りのする男は、古本は買わないんだろうか。
コーナーの隅に消臭剤を置いて欲しいです。
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