パワード買いました。
今号の獣神演武
・ カラー:表紙の一部(チワ様チェキでは描き下ろしらしい)(メインはうみねこ)
・ ページ数:32ページ
・ ストーリー:
主人公は穴を通って城から寺へ。
主人公は今の力では勝てないことを諭される。(何度目?)
運命の説明
寺で仲間が武器アイテムをゲット。
仲間と共に穴を通って寺から街の外へ。
出口では案の定、ケイロウ将軍が待ち伏せていた。
大元が趣味で作ったゲームブックですからね。2頭身のキャラがテケテケテケ、と、穴を通って場面がかわり、次のステージへ、っつーゲーム世代のね。
付録はカレンダー。
オール獣神カラー絵。表紙込み7枚。紙も良く綺麗な出来。
この1年で、これだけカラーを描いたのね。
だから、1回しか無かった鋼の軍部カラーが、販促用クリアファイルになったりガンガンアートコレクションになったりと、活躍せざるをえないわけね…。
歌猫チェキ
丸Cマークって、著作権を示すマークですよね。
すみません。不勉強でよく知らないのですが、このCマークがあれば、著作権使用料が支払われている、ということですよね。
で。
獣神の丸Cマークの表記は通常、こうなっています。
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
アニメ紹介記事などで荒川絵を使うときなどはこうなります。
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会 丸C Hiromu Arakawa
さて。
今月の、マンガの欄外。
こうなってるんです。
丸C HUANG JIN-ZHOU・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
ジェンコが無い!
・・・・・・プロデュース会社ジェンコは、漫画版から、手を引いた???
ここを写植ミスとかは、ちょっと考えられません。
ちなみに前号10月発売号は
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
ジェンコが入っています。
その前、8月発売発売号は買っていませんが、6月発売号もこの表記です。
4月発売号以前は破棄してしまいました。惜しい。こんなことなら取っておくんだった。
切り抜きを所持している方。表記の有無がお分かりになりましたら、ぜひコメントください。
アニメ化発表の6月発売号で、ジェンコが表に出てきて、そして著作権マークもこの表記になったように記憶しています。
「黄金周とは荒川・フラッグ・ジェンコの原作者グループ」と発表されたのも、この号。だったら何でこんなにズラズラと権利者並べてんの??って疑問に思ったものでした。
逆に、黄金周の中に荒川弘を含めることで、丸C 荒川弘 と表示されないことにホッとしました。
あるいはもしかすると、原作だか原案だかの「黄金周」は、「HUANG JIN-ZHOU」とは別組織?
権利者としての「HUANG JIN-ZHOU」には、フラッグとジェンコは含まれていない?原案大原信弥と、荒川弘に、著作権料を振り分けるために仮設した権利団体??
分かりませんが。
ちなみに、鋼の錬金術師の著作権表記は
TVアニメ:丸C 荒川弘/スクゥエアエニックス・毎日放送・ボンズ・電通
劇場版 :丸C 荒川弘/HAGREN THE MOVIE
劇場版になると権利者も増えるので、製作委員会制を取るのも納得だけど。
獣神はメディアミックス企画。だから権利者は「製作委員会」。そこには、あと誰が入っているのかしら。
「荒川弘」と、フォント大きく表示しながら、でも、獣神って、結局、一体、誰のものなんでしょうね。
巻末の、作者のひと言ページ。
荒川弘
一年が終わるのが早すぎ!!
時よ止まれ!!!!! (←ホントにびっくりマーク5個)
お疲れ様でした…。
今号の獣神演武
・ カラー:表紙の一部(チワ様チェキでは描き下ろしらしい)(メインはうみねこ)
・ ページ数:32ページ
・ ストーリー:
主人公は穴を通って城から寺へ。
主人公は今の力では勝てないことを諭される。(何度目?)
運命の説明
寺で仲間が武器アイテムをゲット。
仲間と共に穴を通って寺から街の外へ。
出口では案の定、ケイロウ将軍が待ち伏せていた。
大元が趣味で作ったゲームブックですからね。2頭身のキャラがテケテケテケ、と、穴を通って場面がかわり、次のステージへ、っつーゲーム世代のね。
付録はカレンダー。
オール獣神カラー絵。表紙込み7枚。紙も良く綺麗な出来。
この1年で、これだけカラーを描いたのね。
だから、1回しか無かった鋼の軍部カラーが、販促用クリアファイルになったりガンガンアートコレクションになったりと、活躍せざるをえないわけね…。
歌猫チェキ
丸Cマークって、著作権を示すマークですよね。
すみません。不勉強でよく知らないのですが、このCマークがあれば、著作権使用料が支払われている、ということですよね。
で。
獣神の丸Cマークの表記は通常、こうなっています。
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
アニメ紹介記事などで荒川絵を使うときなどはこうなります。
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会 丸C Hiromu Arakawa
さて。
今月の、マンガの欄外。
こうなってるんです。
丸C HUANG JIN-ZHOU・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
ジェンコが無い!
・・・・・・プロデュース会社ジェンコは、漫画版から、手を引いた???
ここを写植ミスとかは、ちょっと考えられません。
ちなみに前号10月発売号は
丸C HUANG JIN-ZHOU・GENCO・FLAG 丸C 2007獣神演武製作委員会
ジェンコが入っています。
その前、8月発売発売号は買っていませんが、6月発売号もこの表記です。
4月発売号以前は破棄してしまいました。惜しい。こんなことなら取っておくんだった。
切り抜きを所持している方。表記の有無がお分かりになりましたら、ぜひコメントください。
アニメ化発表の6月発売号で、ジェンコが表に出てきて、そして著作権マークもこの表記になったように記憶しています。
「黄金周とは荒川・フラッグ・ジェンコの原作者グループ」と発表されたのも、この号。だったら何でこんなにズラズラと権利者並べてんの??って疑問に思ったものでした。
逆に、黄金周の中に荒川弘を含めることで、丸C 荒川弘 と表示されないことにホッとしました。
あるいはもしかすると、原作だか原案だかの「黄金周」は、「HUANG JIN-ZHOU」とは別組織?
権利者としての「HUANG JIN-ZHOU」には、フラッグとジェンコは含まれていない?原案大原信弥と、荒川弘に、著作権料を振り分けるために仮設した権利団体??
分かりませんが。
ちなみに、鋼の錬金術師の著作権表記は
TVアニメ:丸C 荒川弘/スクゥエアエニックス・毎日放送・ボンズ・電通
劇場版 :丸C 荒川弘/HAGREN THE MOVIE
劇場版になると権利者も増えるので、製作委員会制を取るのも納得だけど。
獣神はメディアミックス企画。だから権利者は「製作委員会」。そこには、あと誰が入っているのかしら。
「荒川弘」と、フォント大きく表示しながら、でも、獣神って、結局、一体、誰のものなんでしょうね。
巻末の、作者のひと言ページ。
荒川弘
一年が終わるのが早すぎ!!
時よ止まれ!!!!! (←ホントにびっくりマーク5個)
お疲れ様でした…。