ユリイカ読んでます!
えー、ごめん。荒川弘インタビューの感想は、今日はちょっと書けないです。
だってすげえ長いんだもの!14ページもある。しかも文字ぎっしり。
←ぎっしり活字。いや、カット引用してるページもあるけど。
内容は、今まで他で語ってらした、デビューまでのいきさつとか、実家が酪農家とかの基本情報+新情報も。荒川弘を知らない読者に向けても書かれているのでこういう内容なんだろうけど、もうちょっと、もう一歩踏み込んでくれてもよかったのになあ。ニーナとイシュバールはもう既に語られてるんだし。外せない点だというのは分かるけど。
いやしかし、実に的確なインタビューでした。藤本由香里さんでこうってことは、ぱふのインタビュアーもかなりイイとこ行っているんだなとも思いました。
ロングインタビューは年に1回あるかないかなので、1300円は高いけど高いけど、グッズと比べりゃ安いもんだ!他の記事も「マンガをこんなに難しい言葉で語れるんだ」と驚けるし(笑)、今また再びマンガ評論熱が再燃してる私にとっては、すっげ価値ある1冊でした。
それから日々苦しいお小遣いでやりくりしてるのにーという学生の皆さん、まずは近所の図書館にあたってみよう!
毎回、チワサキ亭で荒川弘情報をキャッチいただいて本屋にいくんだけど、私って本を読まない人間だから、毎回「こんな本があったのか!」って新鮮な驚きなんだよね。「創」の時もそうだった。
ユリイカでの驚き。
・活字がちっちぇえ!
・そんでギッシリ!
・紙がイイ!
・硬い!本も硬いが文も硬い!!
・この厚さでこの値段でこの硬さでも、雑誌っつーの?
・それを毎月刊行!?
・・・編集さんは速読術をマスターしてるに違いない(結論はソコかよ!)
や、文芸書って初めて買ったんで、色々感動だった。
活字のほとんどが細めの明朝体とかさあ。(だからソコかよ・・・)
今日はここまで。たぶん続き記事書きます~v
えー、ごめん。荒川弘インタビューの感想は、今日はちょっと書けないです。
だってすげえ長いんだもの!14ページもある。しかも文字ぎっしり。
←ぎっしり活字。いや、カット引用してるページもあるけど。
内容は、今まで他で語ってらした、デビューまでのいきさつとか、実家が酪農家とかの基本情報+新情報も。荒川弘を知らない読者に向けても書かれているのでこういう内容なんだろうけど、もうちょっと、もう一歩踏み込んでくれてもよかったのになあ。ニーナとイシュバールはもう既に語られてるんだし。外せない点だというのは分かるけど。
いやしかし、実に的確なインタビューでした。藤本由香里さんでこうってことは、ぱふのインタビュアーもかなりイイとこ行っているんだなとも思いました。
ロングインタビューは年に1回あるかないかなので、1300円は高いけど高いけど、グッズと比べりゃ安いもんだ!他の記事も「マンガをこんなに難しい言葉で語れるんだ」と驚けるし(笑)、今また再びマンガ評論熱が再燃してる私にとっては、すっげ価値ある1冊でした。
それから日々苦しいお小遣いでやりくりしてるのにーという学生の皆さん、まずは近所の図書館にあたってみよう!
毎回、チワサキ亭で荒川弘情報をキャッチいただいて本屋にいくんだけど、私って本を読まない人間だから、毎回「こんな本があったのか!」って新鮮な驚きなんだよね。「創」の時もそうだった。
ユリイカでの驚き。
・活字がちっちぇえ!
・そんでギッシリ!
・紙がイイ!
・硬い!本も硬いが文も硬い!!
・この厚さでこの値段でこの硬さでも、雑誌っつーの?
・それを毎月刊行!?
・・・編集さんは速読術をマスターしてるに違いない(結論はソコかよ!)
や、文芸書って初めて買ったんで、色々感動だった。
活字のほとんどが細めの明朝体とかさあ。(だからソコかよ・・・)
今日はここまで。たぶん続き記事書きます~v
ぶっちゃけ立ち読みで済ませようと思ったのに、「何じゃこの字の細かさは!字の多さはぁぁ!」となり、買っちまいました。高かった…(泣)
でもでも、内容には満足でした。荒川先生は本当に"人間"や"命"に対する自分の考えをしっかり持っていらっしゃる。
そして、その他の記事も実に濃ゆいものばかりで(笑)
私は荒川先生のインタビューが載っている雑誌を買うのは初めてだったのですが、もっと前からチェックしておけばよかった…と後悔。
作品やキャラの裏話が大好きな人間のはずなのに…。
なので、歌猫様の荒川先生のインタビューに関する記事にはお世話になっておりました。ありがとうがざいます。
それにしてもユリイカを探すのに苦労したなぁ!(笑)文芸じゃなくて、漫画・アニメの雑誌のとこばっかり探してましたよ!(笑)
私も触発されちゃいまして
早速本屋さんで購入しました
読みましたよ~♪
確かに字は小さくて
値段もちょい高かったけど
とても興味深く面白くて
一気に読めました。
購買意欲をそそる^^;
素敵な紹介記事をありがとう~。
それと、
来年中はハガレン少なくとも読めるって
嬉しすぎますよね…♪
ps.私もblogで記事にして貴blogとこの記事への
リンクを記事上に貼らせていただきました。
考えて見たら私、鋼関係の解説書や作者のインタビューもろくに読んだことがなかったので、すごく楽しみです。
一日千秋ってこういう感じなんですね(笑)
歌猫様の続き記事も楽しみにしています~!
うん、立ち読みで済ませられない量ですよね~。いやあ、「雑誌」のイメージが覆りましたよユリイカ。
荒川先生は本当に考えをしっかり持ってらっしゃいますよね。それがいつの、どの媒体のインタビューでもブレないというのが素晴らしい。
荒川先生のインタビューでは「創」の久米田氏との対談が面白いですよ。今回とはまたちがうぶっちゃけトークで。お勧めv
コメントありがとうございました!
サトピンヤハ様こんにちは!
リンクご報告ありがとうございますv
荒川弘先生のインタビューは、作品同様、さわやかな印象で好きです。
そして強い!ダンプに真っ直ぐエピソードは「さすがだ!」と唸りました。
すでに評価が定着している荒川先生ですが、こういう「専門家」が読むような雑誌にインタビューが乗ると、さらに嬉しいです♪どんどん評価して~(笑)
コメントありがとうございました!
1819様こんにちは。そろそろ密林から届く頃でしょうか?インタビューはやっぱり面白いですよ。基本的にサービス精神旺盛な方は会話も楽しい♪
解説も、その解説者がどこに着目しているか、どれだけその作品が好きかが透けて見えるのが面白い。
そういうのを読むとまた、語り熱が再燃するんです(いつも燃えまくりじゃん、というツッコミは不要(笑))。
コメントありがとうございました~。