ホンジュラス戦の5-4という結果は、なんとコメントしたらいいのでしょうか?
勝つには勝ったのですが、大味な試合でした。
ポジティブな見方をすれば、
ディフェンスの4失点がミスによるものもありましたが、本大会の課題がハッキリしたこと。
FWが結果を残したこと。
常にリードを許す展開の中、切れずに勝利を目指したこと等、意義のある試合だったのでは?
ホンジュラスは格下といっても、つい数年前までは日本も似たような順位でしたから、
苦戦したとはいえ、勝利したことは評価しなければなりません。
それにしてもセルジオ越後さんは、日本語がうまくなりませんね
私が小学校のときに、越後さんのサッカー教室で教わったことがあるくらいですので、30年は日本にいるというのに、後からきた外国人のほうが上手に日本語を話すような気がするのは私だけでしょうか?
いまだにディフェンスを「バック」と言い、中盤を「ハーフ」と言う。(これも30年前?)
日本サッカーは30年でとてつもなく進化しているのに、越後さんの日本語はあまり進化していません。
しかし、越後さんが日本の少年サッカーを指導してくれてなかったら、今の日本サッカーの基礎は出来ていないと言っても過言ではありません
解説で自分が熱くなってくると、「堀池さん」を「堀池!」と呼ぶ感情豊なチャーミングなおじさんです。
越後さんに感謝です
勝つには勝ったのですが、大味な試合でした。
ポジティブな見方をすれば、
ディフェンスの4失点がミスによるものもありましたが、本大会の課題がハッキリしたこと。
FWが結果を残したこと。
常にリードを許す展開の中、切れずに勝利を目指したこと等、意義のある試合だったのでは?
ホンジュラスは格下といっても、つい数年前までは日本も似たような順位でしたから、
苦戦したとはいえ、勝利したことは評価しなければなりません。
それにしてもセルジオ越後さんは、日本語がうまくなりませんね
私が小学校のときに、越後さんのサッカー教室で教わったことがあるくらいですので、30年は日本にいるというのに、後からきた外国人のほうが上手に日本語を話すような気がするのは私だけでしょうか?
いまだにディフェンスを「バック」と言い、中盤を「ハーフ」と言う。(これも30年前?)
日本サッカーは30年でとてつもなく進化しているのに、越後さんの日本語はあまり進化していません。
しかし、越後さんが日本の少年サッカーを指導してくれてなかったら、今の日本サッカーの基礎は出来ていないと言っても過言ではありません
解説で自分が熱くなってくると、「堀池さん」を「堀池!」と呼ぶ感情豊なチャーミングなおじさんです。
越後さんに感謝です