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★義経と左腕 招鬼(まねき)謎

2005年09月22日 | 明治維新以降
陰陽座のメンバー招鬼(まねき)を紹介しましょう。

陰陽座が誇るツイン・リード・ギターの一端を担い、渋みと粘りと激情が共存したプレイを武器にフレーズを彩る。黒猫・瞬火のツイン・ヴォーカルをサポートする個性的で力強いコーラス・ワークと、オリジナル・グッズなどに見られるイラスト・ワークにも定評がある。狩姦のリードギターに誘いをかけて平安末期の武士の魂を表現します。(私見;;)
さて、平安時代に招鬼のように魂を燃やし武将がおりました。その名は、熊谷直実(くまがい なおざね)
一の谷合戦(兵庫県神戸市 あ! おれの出身地じゃん)で、平敦盛(あつもり)を討った美談は有名ですね。招鬼のギターには当時の悲哀も感じられ800年前にタイムスリップ^^
1141(永治1)~1208(承元2)
源平・鎌倉初期の武将。直貞の2男。法名蓮生。武蔵国大里郡熊谷郷の人。1180(治承4)年石橋山で頼朝を攻めたが、後に源氏に従い本領を安堵される。叔父の久下直光との所領争論に敗れ出家し、法然の門下となる。子孫は安芸に移住した。次回、熊谷直実公の詳細に触れたいと思います。
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