ひだまりーん

むだばなし。

お手紙だよ。

2010年05月31日 | 子ども
上の子どもと私は今日も小児科へ行き、
レントゲン写真を撮った。
肺の影は、少し小さくなっていたが、
ものすごく良くはなっていないらしい。
抗生物質を一つ増やしてくださり、
また水曜日に受診することになった。



そんな中、上の子どもからお手紙が届いた。

最初は謝罪だったが、最後はおこづかいの催促だった。
がくり。






肺炎~その後。

2010年05月30日 | 子ども
上の子どもが肺炎になってしまった。

昨日の朝、小児科へ行くと
医師がレントゲン写真を見せてくださった。
上の子どもの肺の状態が悪く、驚いて血液検査もしてくださったらしい。
検査会社の方も時間外だが、検査結果をファクシミリで送ってくださったそうだ。

どうもすみません・・・。

数値の方は、医師が考えていた数値の4分の1だったそうで、
意外にもそんなに悪くなかったそうだ。
上の子どもも意外に元気そうだとのこと。
しかしながら、油断をしないでよく看ているようにと言われてしまった。
治癒するまでに1週間から10日かかるそうだ。

仕事も忙しかったのだが、もう、お休みをいただくことにした。
それからは、連絡、連絡、連絡。
夫は、「仕事は休めない」と言って来た。
もう、あてにするのは止めよう。

職場の方々は、お子さんを育てたことのある方々。
「お休みは、当然です。お子さんを看てあげてください。」
「具合の悪い時は、おかあさんがいいよ。仕事の方は大丈夫だよ。」
と言ってくださった。
泣けてくる・・・。

また、子どもが元気になったらバリバリ働きますからっっ!!!


そんなことで明日も小児科へ行くことになった。
ちょっとは、良くなっているといいけど。






肺炎。

2010年05月29日 | 子ども
一昨日の夕方、上の子どもの熱は37.9度だったが
昨日の朝は37.1度まで下がっていた。

上の子どもは学校を休んで家でのんびりしていた。
今週の始めに小児科を受診した時にいただいた薬をずっと飲んでいた。

昨日の夕方、義母がもう一度小児科へ連れて行ってくれることになっていた。
私は午前中会議で、午後も忙しかったので、仕事に行った。


夕方になって小児科から職場に電話があった。
上の子どもが立派な肺炎だということだった。
「えっっ!!肺炎ですか???入院ですか???」
入院しなくても良いが、夜中に急変するようなことがあったら、
生まれた病院(救急病院)へ駆け込んでくださいとのことだった。
「胸の音で気がつかなかったの?」と言われたが、気がつかなかったのだ。

それから仕事が一段落したのを見届けてから、家に帰らせてもらった。

いつもより早く帰ったので子どもたちは驚いていた。
上の子どもは、隠れて涙をこぼしていた。


今晩、急変するのか!???
昨日の夜は、なんだかよく眠れなかった。



今朝、上の子どもはいつものように馬鹿馬鹿しい。
テレビを観ながら、ガラスのコップに口をつけて何かしゃべって遊んでいる。
「早く、薬を飲みなさい!!」
また、私に怒られていた。










昨日の夕方から。

2010年05月28日 | 子ども
昨日は、仕事が終わって帰ろうとすると
下の子どもから携帯電話に連絡があった。
「かあちゃん、◯◯(上の子どもの名前)熱だから
 早く帰って来て!」

帰宅すると上の子どもは、寝ていた。
義母の話では、下の子どもがいろいろと世話を焼いていたらしい。

「大丈夫?」
「頭冷やす?」
「今、かあちゃんに電話してあげるからね。」






当たった!!。

2010年05月22日 | 子ども
近所のおまつりでは、くじ引き大会も行われ、
上の子どもがお友達と参加した。

上の子どもは、なんと
1等90本のお米を当てた!!
すごい!

あとは、ゴミ袋2パック。

みんなみんな生活に必要なものダヨ!!


家族みんなに褒められ、上の子どもはご機嫌だった。