ひだまりーん

むだばなし。

遊園地-12。

2005年10月31日 | その他暮らし
観覧車から下りる際、
下の子どもは手すりにしがみついて
まだ下りたくないということを
叫びながらアピールしていた。

こうしてなんだか解らない半日が終了した。

今度は時間のある時に
自然の多いところへ行き、
ゆっくりと釣りを楽しんでみたい。

魚を釣る体験をさせてあげたい。






遊園地-8。

2005年10月30日 | その他暮らし
一度、釣り堀に戻ってみた。

上の子どもは私の顔を見るなり、
大きな声で
「かあちゃーん!何にも釣れなーい!!」

その声は釣り堀中に響き渡り、
皆の笑われてしまった。

恥ずかしい。

またまた下の子どもと園内を散歩。
2人で汽車に乗ることにした。







遊園地-4。

2005年10月30日 | その他暮らし
上の子どもはいつも釣りのゲームをやりたがる。
昨日の児童館のおまつりでも
釣りのゲームをやっていた。

昨夜、寝る前に上の子どもに
「どうしていつも釣りのゲームをやるの?」
と聞いてみた。
すると「本物の釣りがやりたいんだよねー。」
との答え。

そうだったのかあ~。

夕方から私が整体に予約を入れてしまったので
都内で釣り堀のあるところにいくことになった。

遊園地に行くと言うと、上の子どもは
ゲームをやりに行くと思ったらしく、
遊園地の入り口で
「本物の釣りだよ。
本当にこうやって動く魚が釣りたいんだよ。」
と念を押す。

わかっているよ、そんなこと。

釣り堀に入るとすぐに下の子どもが
わーわーと叫んで騒いだので、
男組と女組に分かれて行動することにした。