浦島太郎釣り日記

磯釣り、波止釣り、川釣り、温泉、お酒、旅、山・・多趣味人生・独身[喜]族

午後の部

2014-05-21 15:39:50 | Weblog
今日の午後は、料理に費やしました。

先日、ハヤ釣りい行った際、見事に川べりにしげる「ヨモギ」を摘んで帰った。

重曹、(炭酸でも可)湯で、あくを取り、冷凍に・・

それを、小さく刻んで、団子の粉と砂糖をまぜて、よく飛ぶ、まき餌のように(遠投用の固さ)

団子にします。そして、ゆでて、浮き上がるころできあがり!!

  

一方、ハヤの甘露煮は、いよいよ最終章です。

色目をつけるために、刺身醤油と、照りと甘露煮である証の水あめを溶いていれて、再度弱火

で、グツグツ・・焦げないように火元についています。

そして、これも完成です・

  

佐川急便で、ジャパネットの「デジカメ」が届きました。

取扱い説明書(以下取説)も読まず、さっそく充電して、本日酔っぱらいの風景を撮影です。

  

また、佐川急便の釣研の荷物も届きました。

いつまでも、ぼくを大事にしてもらい、感謝です。

開けるのは、とても楽しみです。

ぼくの大好きな釣り具(しかももっていないグッズ)ですから、なおさらです、開けるまで、楽し

みが続くので、いつ開けようかな??

想像もつきません。帽子?ワッペン?バッカン?小物?救命着?mmmmmm・・・楽しみ。


土曜日放送の釣り番組をみた(録画)日本一早いアユ釣りという

時期的に小型だが、これを若アユと称して、貴重な扱いであります。

第一、若い=臭いがいい、芳香ただようとか表現します。

女性であれば、フエロモンとでもいいますか?え?違う?すみません。

あの、香りは、スイカだ、メロンだ、キューリだ、とかいいますが、実にいい。

アユ師の特権、手に入らぬものを求める、若鮎のあの味は、一年忘れることができません。

アユって、ほんと、あこがれます。

四万十、高津川、仁淀川、球磨川、・・・こんな川のアユこそ手に入れたい・

 アユ、アユといってごめんなさい。

 

今日は、ハヤです。

    

午後の部

2014-05-21 15:39:50 | Weblog
今日の午後は、料理に費やしました。

先日、ハヤ釣りい行った際、見事に川べりにしげる「ヨモギ」を摘んで帰った。

重曹、(炭酸でも可)湯で、あくを取り、冷凍に・・

それを、小さく刻んで、団子の粉と砂糖をまぜて、よく飛ぶ、まき餌のように(遠投用の固さ)

団子にします。そして、ゆでて、浮き上がるころできあがり!!

  

一方、ハヤの甘露煮は、いよいよ最終章です。

色目をつけるために、刺身醤油と、照りと甘露煮である証の水あめを溶いていれて、再度弱火

で、グツグツ・・焦げないように火元についています。

そして、これも完成です・

  

佐川急便で、ジャパネットの「デジカメ」が届きました。

取扱い説明書(以下取説)も読まず、さっそく充電して、本日酔っぱらいの風景を撮影です。

  

また、佐川急便の釣研の荷物も届きました。

いつまでも、ぼくを大事にしてもらい、感謝です。

開けるのは、とても楽しみです。

ぼくの大好きな釣り具(しかももっていないグッズ)ですから、なおさらです、開けるまで、楽し

みが続くので、いつ開けようかな??

想像もつきません。帽子?ワッペン?バッカン?小物?救命着?mmmmmm・・・楽しみ。


土曜日放送の釣り番組をみた(録画)日本一早いアユ釣りという

時期的に小型だが、これを若アユと称して、貴重な扱いであります。

第一、若い=臭いがいい、芳香ただようとか表現します。

女性であれば、フエロモンとでもいいますか?え?違う?すみません。

あの、香りは、スイカだ、メロンだ、キューリだ、とかいいますが、実にいい。

アユ師の特権、手に入らぬものを求める、若鮎のあの味は、一年忘れることができません。

アユって、ほんと、あこがれます。

四万十、高津川、仁淀川、球磨川、・・・こんな川のアユこそ手に入れたい・

 アユ、アユといってごめんなさい。

 

今日は、ハヤです。

    

5月21日 見事にはれ!

2014-05-21 10:26:14 | Weblog
一日中降り続いた雨が見事に晴れました。

やっぱり、晴れはいいですね。

元気&希望を与えてくれます。

特に、入院とかすると、太陽は、元気をくれます。

そりやあ、そうでしょうねえ。人間、ヒト、太陽があって生かされている生き物ですもの。

あの、大分からの釣りのかえり、車中で、あしたヒマなら「白ハヤ」釣りに行きません?

おおお!行こうか!すぐに、4人がでそろった。

そして、迎えた5月18日、佐賀県松浦川、厳木川をさぐったのです。

「ここなら絶対入れ食い、いつもそうだから」という蓮尾さんおお誘いで、松浦川支流の

お勧めの徳末川にいきました。

が、絶対という文字は、どこにもみたりません。

にょろにょろと、大きな蛇がでてきて、ギヤアア!ぼくは、にげました。

なかなか、釣れません。

ぼくが、2匹、蓮尾さんも2匹、シ~~~ン

松石さんだけが、30匹、

ぼくは、車で、寝てしまった。

結果、釣果はそのまま・・・・・・・時間だけが経過していく

場所をかえよう!ぼくの進言で、松浦川のかつて、釣れたポイントに行こうと転戦。

蓮さん、松さんは、実績のあるポイントに構えた。

ぼくは、ポイントなんて知らないので、テクテクテクと、護岸を歩くこと、約2キロ上流

へと来たところで、護岸に足場があることを「発見!」仕方がない、知らない土地は、やって

見るしかない。

したら・・まあ、キタ!グルグルグルと小さな大物「白ハヤ」が入れ食いです。

シマノ渓流竿「寒流」は5.4mなにの75gという軽さ!軽快に入れがかり、しかもその

すべてが大きい、実に大きい、まあ、竿は、ギュウインギュンとうなりをあげて、曲ります

その醍醐味といったらありません。また、また、また、股です。

   2股、3股、7股・・・このスケベやろう!

ち、ち、ちがいます。7連続の、8連続の大きな白ハヤの大アタリ!楽しい、楽しい、楽しすぎる

瞬く間に、16、17cmクラスの大物が30、40、50匹くらい釣れました。

そこへ、「なべさんどう?釣れている?」と、蓮さんから電話です。

「そこそこですよ・・」と、う噴き上がる歓喜をおさえて、冷静に「そちらはどうですかあ?」

と、返します。

「やっぱり、ここもサッパリだねえ、そろそろ帰ろうか?」と蓮さん。

「うししししし、ぼくは、入れ食いだよ」と、言いたい言いたい・・叫びたい。

でも、びっくりさせてやりたい気持ちが爆発寸前です。

やがて集合、車で、やってきた、「はあ~~こんなとこまで歩いてきたの?」「そうよ」

「ほうら!こんなに釣れたよ!}自慢のドヤ顔のぼく

「うっわあああ!す・す。すごいな!」だろ!ぼくのドヤ顔

    白ハヤは、かくして甘露煮になりました。

 

 

お味のほうは、自慢できませんが・・・・

試食に供することになります。お酒も・・・

うそでも、好きよといってくれれば・・・

ちがうちがう、うそでも、おいしいねといってくれれば・・・

 

いまから、色を整えます。