一日中降り続いた雨が見事に晴れました。
やっぱり、晴れはいいですね。
元気&希望を与えてくれます。
特に、入院とかすると、太陽は、元気をくれます。
そりやあ、そうでしょうねえ。人間、ヒト、太陽があって生かされている生き物ですもの。
あの、大分からの釣りのかえり、車中で、あしたヒマなら「白ハヤ」釣りに行きません?
おおお!行こうか!すぐに、4人がでそろった。
そして、迎えた5月18日、佐賀県松浦川、厳木川をさぐったのです。
「ここなら絶対入れ食い、いつもそうだから」という蓮尾さんおお誘いで、松浦川支流の
お勧めの徳末川にいきました。
が、絶対という文字は、どこにもみたりません。
にょろにょろと、大きな蛇がでてきて、ギヤアア!ぼくは、にげました。
なかなか、釣れません。
ぼくが、2匹、蓮尾さんも2匹、シ~~~ン
松石さんだけが、30匹、
ぼくは、車で、寝てしまった。
結果、釣果はそのまま・・・・・・・時間だけが経過していく
場所をかえよう!ぼくの進言で、松浦川のかつて、釣れたポイントに行こうと転戦。
蓮さん、松さんは、実績のあるポイントに構えた。
ぼくは、ポイントなんて知らないので、テクテクテクと、護岸を歩くこと、約2キロ上流
へと来たところで、護岸に足場があることを「発見!」仕方がない、知らない土地は、やって
見るしかない。
したら・・まあ、キタ!グルグルグルと小さな大物「白ハヤ」が入れ食いです。
シマノ渓流竿「寒流」は5.4mなにの75gという軽さ!軽快に入れがかり、しかもその
すべてが大きい、実に大きい、まあ、竿は、ギュウインギュンとうなりをあげて、曲ります
その醍醐味といったらありません。また、また、また、股です。
2股、3股、7股・・・このスケベやろう!
ち、ち、ちがいます。7連続の、8連続の大きな白ハヤの大アタリ!楽しい、楽しい、楽しすぎる
瞬く間に、16、17cmクラスの大物が30、40、50匹くらい釣れました。
そこへ、「なべさんどう?釣れている?」と、蓮さんから電話です。
「そこそこですよ・・」と、う噴き上がる歓喜をおさえて、冷静に「そちらはどうですかあ?」
と、返します。
「やっぱり、ここもサッパリだねえ、そろそろ帰ろうか?」と蓮さん。
「うししししし、ぼくは、入れ食いだよ」と、言いたい言いたい・・叫びたい。
でも、びっくりさせてやりたい気持ちが爆発寸前です。
やがて集合、車で、やってきた、「はあ~~こんなとこまで歩いてきたの?」「そうよ」
「ほうら!こんなに釣れたよ!}自慢のドヤ顔のぼく
「うっわあああ!す・す。すごいな!」だろ!ぼくのドヤ顔
白ハヤは、かくして甘露煮になりました。
お味のほうは、自慢できませんが・・・・
試食に供することになります。お酒も・・・
うそでも、好きよといってくれれば・・・
ちがうちがう、うそでも、おいしいねといってくれれば・・・
いまから、色を整えます。
やっぱり、晴れはいいですね。
元気&希望を与えてくれます。
特に、入院とかすると、太陽は、元気をくれます。
そりやあ、そうでしょうねえ。人間、ヒト、太陽があって生かされている生き物ですもの。
あの、大分からの釣りのかえり、車中で、あしたヒマなら「白ハヤ」釣りに行きません?
おおお!行こうか!すぐに、4人がでそろった。
そして、迎えた5月18日、佐賀県松浦川、厳木川をさぐったのです。
「ここなら絶対入れ食い、いつもそうだから」という蓮尾さんおお誘いで、松浦川支流の
お勧めの徳末川にいきました。
が、絶対という文字は、どこにもみたりません。
にょろにょろと、大きな蛇がでてきて、ギヤアア!ぼくは、にげました。
なかなか、釣れません。
ぼくが、2匹、蓮尾さんも2匹、シ~~~ン
松石さんだけが、30匹、
ぼくは、車で、寝てしまった。
結果、釣果はそのまま・・・・・・・時間だけが経過していく
場所をかえよう!ぼくの進言で、松浦川のかつて、釣れたポイントに行こうと転戦。
蓮さん、松さんは、実績のあるポイントに構えた。
ぼくは、ポイントなんて知らないので、テクテクテクと、護岸を歩くこと、約2キロ上流
へと来たところで、護岸に足場があることを「発見!」仕方がない、知らない土地は、やって
見るしかない。
したら・・まあ、キタ!グルグルグルと小さな大物「白ハヤ」が入れ食いです。
シマノ渓流竿「寒流」は5.4mなにの75gという軽さ!軽快に入れがかり、しかもその
すべてが大きい、実に大きい、まあ、竿は、ギュウインギュンとうなりをあげて、曲ります
その醍醐味といったらありません。また、また、また、股です。
2股、3股、7股・・・このスケベやろう!
ち、ち、ちがいます。7連続の、8連続の大きな白ハヤの大アタリ!楽しい、楽しい、楽しすぎる
瞬く間に、16、17cmクラスの大物が30、40、50匹くらい釣れました。
そこへ、「なべさんどう?釣れている?」と、蓮さんから電話です。
「そこそこですよ・・」と、う噴き上がる歓喜をおさえて、冷静に「そちらはどうですかあ?」
と、返します。
「やっぱり、ここもサッパリだねえ、そろそろ帰ろうか?」と蓮さん。
「うししししし、ぼくは、入れ食いだよ」と、言いたい言いたい・・叫びたい。
でも、びっくりさせてやりたい気持ちが爆発寸前です。
やがて集合、車で、やってきた、「はあ~~こんなとこまで歩いてきたの?」「そうよ」
「ほうら!こんなに釣れたよ!}自慢のドヤ顔のぼく
「うっわあああ!す・す。すごいな!」だろ!ぼくのドヤ顔
白ハヤは、かくして甘露煮になりました。
お味のほうは、自慢できませんが・・・・
試食に供することになります。お酒も・・・
うそでも、好きよといってくれれば・・・
ちがうちがう、うそでも、おいしいねといってくれれば・・・
いまから、色を整えます。
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