「先生、私の彼が二グロなので、母が反対しているんです、彼と結婚したいんだけど~・・・どうすれば良いですか~?」
20代半ばのお嬢さんが椅子に座るなり、開口一番こんな質問をして来ました!
「何処で知り合ったの?」
「友達とヴァム島に旅行に行ったとき知り合いました」
(そうか~・・旅行先の現地の人との恋物語は結構有るものね~)
「会話は出来るの?あなたが英語はなせるの?」
「会話は平気ですよ?だって彼日本人だから、日本語べらべらです」
(そうか~・・ハーフかクォーターなんだ!)
「あちらのご両親が外人なの?」
「いいえ~?・・どちらも京都の人ですけど・・・」
(・・・・・?・・訳わかんない?)
「本で読んだら彼が二グロで私がイチシロだから相性が悪いらしいんですよ~」
「あのね~・・それ、じこくどせいと、いっぱくすいせいの事じゃ~ない?」
「あ~そうそう、そんな事言っていた」
(そうそう・・じゃあ~無いわよ・・黒人さんと結婚したいのかと思ったじゃ~無いの!)
そういえば・・何年も前にこれと同じことがあった気がするけれど・・アハハハハ・・
気まぐれ桃寿でした♪
20代半ばのお嬢さんが椅子に座るなり、開口一番こんな質問をして来ました!
「何処で知り合ったの?」
「友達とヴァム島に旅行に行ったとき知り合いました」
(そうか~・・旅行先の現地の人との恋物語は結構有るものね~)
「会話は出来るの?あなたが英語はなせるの?」
「会話は平気ですよ?だって彼日本人だから、日本語べらべらです」
(そうか~・・ハーフかクォーターなんだ!)
「あちらのご両親が外人なの?」
「いいえ~?・・どちらも京都の人ですけど・・・」
(・・・・・?・・訳わかんない?)
「本で読んだら彼が二グロで私がイチシロだから相性が悪いらしいんですよ~」
「あのね~・・それ、じこくどせいと、いっぱくすいせいの事じゃ~ない?」
「あ~そうそう、そんな事言っていた」
(そうそう・・じゃあ~無いわよ・・黒人さんと結婚したいのかと思ったじゃ~無いの!)
そういえば・・何年も前にこれと同じことがあった気がするけれど・・アハハハハ・・
気まぐれ桃寿でした♪