とても不思議な体験をしました！

１６～１７日大阪に出張に行って来ました。
大阪難波のブースの管理と新人さんやリーダーさん達の相談事、そして大阪にも
タロットバーを出したい方が依頼して来ましたのでその契約と、大忙しです。
１１：０６の新幹線に乗る為９:３０頃荻窪を出ました、平日なのに今まで有った事もないこみ方でした。
「ぎゅうぎゅう詰め」とはこんな状態を言うのでしょう、息をするのも出来ない状態でした。やがて新宿に着き人の波がドット扉から流されました。
不思議な体験をしたのはそのときで、私はその波に飲み込まれ倒れてしまいました
その時間はきっと何秒間か短いものだったのでしょうが、「きゃー」と言う声や
「大丈夫ですか？」と言う声で目を開けてみると大勢の人の顔がのぞきこんでおり
私の体は上半身はホームの上、下半身は電車の中で仰向けに倒れていました。
周りの人が助け起こしてくれながら「よく頭を打たなかったですね」と言ってくれましたが、私が倒れる時誰かが体を支えて「ふわ～」と置いてくれた感覚があったのです。この経験は４年ほど前雨の日に誰かに押された気がして振り向いたけど誰もいないで倒れてしまいました。そのときもそのまま倒れたら車に惹かれていましたが「ふわ～」とした感覚に包まれてガードレールに顔を打って足を折りましたが
命に別状はありませんでした。本来ならあれほど車が頻繁に走っている道路ですから完全に即死状態になっても可笑しく無い者が、顔に大きなあざを作り、左足を
折って「全治３ヶ月」でしたが命を助けられました。
今回も見ていた人が「あの状態は頭を打って当然でした」と言っていました。
ただ一緒にいた娘が「急にお母さんがいなくなったのでビックリしたけど、何かスローモーションで倒れていったわよ」・・・そうなんです！
前回もその時間がとてもスローモーションに感じられたのです。

やはり誰かが守って呉れているのでしょうか？
この話を信じる事も信じない事も貴方次第です。
でもどこかに自分を守ってくれる方がいると信じた方が人生楽しくなりませんか？

気まぐれ桃寿でした♪