新潟県の寺泊から分水にかけて信濃川に続く大河津分水路には工事現場が集中していますが、その中でも最大級クラスのパノラマランドスケープを堪能できる場所に間伐材で製作したオープンデッキが完成しました。
県道からまっすぐに伸びる階段を数段上っていくとみるみる視界が広がっていき、最上段にあたるオープンデッキスペースに立つと目の前には工事現場が一気に広がります。
手前に走る工事車両のテールランプ、信濃川に反射して映るきれいな夕焼け、はるか遠くまで続いている田んぼ、そのどれもが眺めていて飽きる事なく時間だけが過ぎていく・・・
そんな感じの素晴らしい工事現場スポットといえるでしょう。
・・・。
「言えるかっ!」
その前に工事現場スポットってなんだよってツッコミも聞こえてきそうですが、その辺は軽く流しておいて下さい。
今回は間伐材で製作した見晴し台の紹介です。
中央にある斜めになっている板に、工事概要や完成予想図などのパネルを取付けることができ、工事の説明をするときに便利です。
見晴し台だけあり、工事延長が長いのですが、工区の奥の方まで見渡すことが出来ます。
夜になれば夜景とかがきれいだったりすれば良かったのですが、周辺には街頭もないので・・・
たどり着くことは不可能です。(笑)
それでは皆さん、また来年!
県道からまっすぐに伸びる階段を数段上っていくとみるみる視界が広がっていき、最上段にあたるオープンデッキスペースに立つと目の前には工事現場が一気に広がります。
手前に走る工事車両のテールランプ、信濃川に反射して映るきれいな夕焼け、はるか遠くまで続いている田んぼ、そのどれもが眺めていて飽きる事なく時間だけが過ぎていく・・・
そんな感じの素晴らしい工事現場スポットといえるでしょう。
・・・。
「言えるかっ!」
その前に工事現場スポットってなんだよってツッコミも聞こえてきそうですが、その辺は軽く流しておいて下さい。
今回は間伐材で製作した見晴し台の紹介です。
中央にある斜めになっている板に、工事概要や完成予想図などのパネルを取付けることができ、工事の説明をするときに便利です。
見晴し台だけあり、工事延長が長いのですが、工区の奥の方まで見渡すことが出来ます。
夜になれば夜景とかがきれいだったりすれば良かったのですが、周辺には街頭もないので・・・
たどり着くことは不可能です。(笑)
それでは皆さん、また来年!