憂国の花束

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悪いおんな・・佳代氏の告白 捕足

2021-06-28 20:09:02 | 小室
週刊文春WOMANの記事中の佳代氏の言葉は既に網羅した。


佳代氏
「私が40歳で今の店に勤務するようになって、ちょうど今年で15年になります。<以下略>」
ーーパートとして勤めている?
「記事ではそう書かれたみたいですが、実は正社員なんです。別にどう書かれても良いのですけどもね・・・・。今の社員の中では、一番長く勤めていると思います」

小室文書5ー(2)
翌年の平成23年(2011年)3月11日に発生した東日本大震災の影響を受けて、当時は時給制のパート従業員として働いていた母の出勤日が少なくなり、収入も激減することになりました。

ネットには「佳代さんが記者に語ったことと小室文書の記述とが違っている。」と指摘するコメントもあるが、佳代氏は15年前からずっと正社員だったとは言っていない。そう錯覚させるような語り口ではあるが。
佳代氏は2011年東日本大震災のころは小室の記述通りパート勤務。正社員になったのはおそらく息子と眞子内親王との交際が始まった2012年8月以降か眞子内親王が圭氏のプロポーズを承諾した2013年以降だろう。
時折店を訪れる眞子内親王を息子の恋人であり、プライベートな婚約者であると佳代氏はオーナーに告げ、名誉欲も権力欲も持つオーナーは先行投資として、佳代さんを正社員にした。と、いうところか。
「週三日勤務で正社員とはおかしい。」という声もあるが、労働契約は雇用者と被雇用者が互いに納得すれば、週三日勤務で正社員という契約があっても不思議はない。
労働基準法は、労働条件の最低ラインを定めるものだから。
店としては、「籍だけ置いて全然来てくれなくても構わないが、それで正社員は通らない、まあ、3日も顔を出してくれれば、あちこちへ言い訳もできる。」じゃないのかな。
奥村事務所と一緒で、内親王の将来の夫の母、佳代氏にも当然、忖度は及んでいるでしょう。

悪魔の一言
眞子内親王は”お父さん子”といわれている。御誕生から眞子内親王を見ている者達は眞子内親王の愛らしく微笑ましい”お父さん子”の様子も殿下の娘に甘いお父さんぶりもよく知っている。
どちらかというと放任主義な秋篠宮殿下を補うように紀子妃殿下はやや厳しめの賢母だったのではないだろうか。
紀子妃殿下は早い時期に佳代氏の胡散臭さを見抜かれたという。
一向に眼が覚めない眞子さまに時には厳しいこともいわれたり、佳代氏や小室のいかがわしさを指摘されたこともあったろう。
小室に心酔している眞子さまが、佳代氏に「母は厳しい。」と訴え、佳代氏が「紀子さまはオカシイ」と紀子さまを批判したという記事が出たこともある。
眞子さまが両親に背を向けたのには、佳代氏の仕向けもあったのではないか、と想像している。

私は、佳代氏は眞子さまに悪魔の一言を囁いたのではないか、と推察する。いや、妄想かもですが。

「紀子さまが眞子さまや私に厳しいのは、秋篠宮殿下が私に優しいのを嫉妬していらっしゃるからですよ。」
と囁いた。
囁かれた眞子さまに「父の優しげな物腰は誰に対してでもあって、そんなことは母も知っている筈なのだが、もしかして、母は嫉妬深く父と佳代さんをそんな風に見ていらっしゃるのかしら。」という疑念が湧いた?
そのような疑念を持って紀子妃殿下を見ると、紀子妃殿下が小室と佳代さんについて厳しいことを言えば、父が佳代さんに優しくしているのを嫉妬しているからそういうことを言うと聞こえてしまうし、母が「女」を出しているようにも見えて来てしまう。結果・・・。

「嫉妬しているから、悪く言う。」これを否定するのはなかなか難しい。
まさに悪魔の一言です。



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