狂乱化する「愛子さま褒め」。褒めている本人たちも訳が分からなくなって来ているのではないか。
昨年愛子さまが21歳のお誕生日を迎えるころ、NHKが光明子を取り上げたのを機に愛子さまを阿部内親王になぞらえた記事やコメントがネットで話題になったことがあった。
聖武天皇と光明子の娘で歴史上ただ一人女性皇太子となった阿部内親王に「愛子天皇」派がワッと飛びついた気持ちはよくわかる。
しかし、阿部内親王、即位して孝謙天皇といえば・・・道鏡。道鏡といえば・・・馬
馬ぁ~~
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「双葉よりかんばし」?
中高時代、学校行事を通じて目をつけた他校の男子に愛子さまのほうから積極的に声をかけてメアドや電話番号を交換されていたことを当時の女性週刊誌は報じていた。思春期らしい他愛もないエピソードですが愛子さま肉食系でいらっしゃる。
一般参賀、皇位継承順位第一位の叔父様に躊躇いなく「どいて」と言える皇女らしからぬ根性に驚いたが、それも納得できる愛子さまの積極性を示すエピソードではあります。
😇 女皇太子に飛びついて孝謙天皇になぞらえたものの、引き出してしまった道鏡のイメージを振り払いたいのか、今度は持統天皇を引っ張り出して愛子さまを盛り上げている『女性自身』
しかし、持統天皇といえば記事中にも書かれていますが、今上が気にしているらしい壬申の乱では天智天皇の弟、天武天皇の妃として夫を助けて大活躍したかた。
そんな方を愛子さまに重ねてよろしいのでしょうか。
後桜町天皇の和歌、持統天皇の事跡と愛子さまのそれぞれ。似ているようでまったく違うということを俗に「月とすっぽん」と申します。
😐 AERAdotは嘘を書く。
>1月18日の歌会始。2021年に成年を迎えた愛子さまの和歌は、儀式の空気を明るいものにした。
儀式の空気を明るくするもなにも、儀式では愛子さまの歌は披講されていません。
😇 永田先生の誉め言葉が素晴らしい。平凡な茶碗でも箱書き一つで名品として扱われる。みたいな?
>「愛子さまは感性がとても素直です。思いをご自身の語彙のなかから探して、歌にされている」
「発想が単純、語彙が少ない、使っている言葉が幼い」とおっしゃってますね。
(武)一般に体育会系を言うのでしょうが、スキー?水泳?キレッキレッのダンス?山登り?・・何をもって言っているのでしょうか?
「愛子さんは文武両道」と書かれても、好意を持たれるは思えません。だって、本気で書いていると読めません。「どこでも眠れる」を特技と言ってユーモアと書かれたことも、楽しく笑える人がいたのでしょうか?電車の中で爆睡している見苦しい姿を思い出しましたよ。入江侍従長の書かれたものに、照宮さまの海水浴で「宮様が船から岩に手をお着きになられた時波の加減で船が動いて抜き差しならなくなってしまわれた。達者に泳がれるから海に墜ちられても大丈夫だが、お互いそういうわけにもいかず・・大笑いになった」というような思い出があり、光景が浮かんで楽しく、何十年経った今も覚えています。宮様に対する深い信頼と愛情が感じられました。ユーモアとは、そういうものでは?廊下(?)で寝落ちした娘を放っておいた、どこが面白いですか?正直、いろいろな意味で危険ではないですか?愛子さんについては、本人も周辺もメディアも全ていかがわしい!愛子さんの一般参賀での姿、よくぞ本性を分からせてくれました、ですよ😠
「愛子天皇」キャンペーンに狂って、もはや天皇は鼎の軽重を問われています。皇統をいじろうとすること、祭祀を大切にしないこと、公務のえり好み、徳仁さんは天皇として大丈夫でしょうか?本当に、いったい帝王教育とは何だったのでしょう?「一生守る、と言われた」と宣言して「君と歩んだ」と詠う「血迷っている?」かのような「対等(以上)の奥様」に、「皇后とは、天皇あっての皇后」と教えることは必須でしょうね。まず、後部座席から前に出て、せめて形だけでも公私ともに「徳仁天皇」になりましょう。このままでは、1日も早い退位を願わざるを得ません。
あわせて「醜いアヒルの子」も浮かんでくる。人を貶める言葉を語る人達は、自分の言葉に酔ってしまい、より刺激の強い言葉を発して引き摺り下ろそうとする。
引き摺り下ろそうとしても自分が上がるわけではない。
自分が自分を高めるべく、己の状況を知り足らない所を埋める努力をする人が周りから尊敬を受ける。
人の言葉では無く、自分の目を信じて現実を見る、自分の感性を信じる、が大切な事だと思うこの頃です。
餌やりする愛子さまをみて思いだしましたが、雅子さまの「馬アレルギー」はどうなったのでしょう?たしか、マスクを何枚も重ねて接してた…と言われてましたよね。
結婚した頃、中近東に行った時に馬を貰って来たこともありましたねぇ。その馬のことを誕生日会見でお話になっていました。
新春一般参賀での愛子さんの態度を見て、成人の日に抱いた可愛らしさはなくなりましたね。
こんにちは。
一般参賀での愛子さまのお振舞を見て、愛子さまに抱いていた好感と期待感がすぅ~と消えました。今後の愛子さまによってはまた戻るかもしれませんが、今の愛子さまのままで行かれるのなら、心は冷えたままです。
文武両道?文は教養が無いし、愛子さまの武はお遊びです。皆が褒めるものだから傲慢になられるばかりのお姫様です。
照宮さまとは違います。
金目銀目さん
こんにちは。
裸の王様の例えはわかりますが、醜いアヒルの子のほうは、ちょっと分からない。天皇ご一家を批判する私は「醜いアヒルの子」を醜いと囃し立てるアヒルのようだ、と仰りたいのかな?
実際に天皇ご一家のどなたにもお目にかかったことはありませんが、映像の時代、おおよその行動は知れます。
こんにちは。
私も一般参賀の愛子さまにはがっかりしました。内親王が皇位継承順位第一位年長の叔父さまを押しのけるなど前代未聞。仰天びっくり。同時に日頃天皇が皇位継承順位の厳かさを愛子様に教えていないことがはっきりとわかりました。
それでは今上が悠仁さまを将来の天皇として遇しないのも当たり前ですね。
みやこさん
こんばんは。
まぁね、「愛子天皇も悪くない」と言うひとは「天皇はお手ふりさえできれば務まる。」と考えていますから。
晩餐会、天皇ご一家三人そろってお出迎え、後は「学業優先」で引っ込む。という手もあります。出てきたと思ったら15分?で退場した雅子さまの園遊会の前例もあります。
かえでさん
こんにちは。
馬アレルギー、治ったんじゃないですか。時々の状況に合わせて「病気」を出したりひっこめたりするのが平成の天皇皇后以来のお家芸?
下々の会合でも「体調不良」は欠席の口実と心得るのが大人の常識。笑。