(産経新聞より)
天皇、皇后両陛下ご動静(3日)
2024/4/4 14:25
【午前】
陛下 神武天皇祭皇霊殿の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 神武天皇祭皇霊殿の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
陛下 勤労奉仕団ご会釈(皇居・蓮池参集所)
【午後】
陛下 皇霊殿御神楽の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 皇霊殿御神楽の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
両陛下 皇霊殿御神楽の儀終了までお慎み(御所)
令和の皇后の祭祀欠席、勤労奉仕団へのお会釈欠席は継続されている。
「うふふ、、それが何か?」??
😐 不気味な雅子さまアゲ、愛子さまアゲを続ける女性週刊誌ですが、先だっては『女性自身』がこんな写真を掲載、、
さすがに、このような写真を宮内庁インスタグラムで発表するわけには行かない。
宮内庁がインスタグラムで発表している同場面の写真。
会場全体を捉えた写真とは受ける印象が違う。
再度の石川県訪問の隠された目的はインスタグラム用の演出写真撮影か、と思われても仕方ないだろう。
😐 今週は『女性セブン』が、グラビアに愛子さまの残念な写真を掲載し、奥歯に物が挟まったような記事を書いている。
『女性セブン』4月18日号
😐 NYの小室夫妻は憶測妄想記事、悠仁殿下の「北の超名門大学」進学は妄想記事なので、気にする必要無し。
ここが残念
股を開き、草履の裏を見せて闊歩される愛子さま。
通常、草履の裏がここまで見えることはない。
草履はつま先がわずかに上がっているので、清子さまのようにつま先の裏がチラと覗くことはある。
愛子さまと清子さま、紀子さまの足の運びが全く違うことが写真からでも見て取れる。園遊会までに着物の所作を猛特訓しないと恥ずかしいですよ。皆が見てますからね。
>小さい頃に佳子さまや愛子さまから”ねえね”と慕われていた黒田清子さん
、、、この文章、日本語もおかしいですが、愛子さまが黒田清子さんを”ねえね”と慕っていた話は聞いたことがありませんが?
😟 3月20日、卒業式の日、愛子さまは午前に卒業式が終わった後、夕方まで学習院大学で遊んでいて、仙洞御所へ挨拶に行かなかったが、その後も挨拶に行っていないという。
😩 「眞子も佳子も悠仁も挨拶に来てくれたのに、、」と、上皇上皇后は、今更ながら紀子さまの心遣いに気がつかれたのでしょうか。遅いわ!
雅子さまが愛子さまを上皇上皇后(当時天皇皇后)に近づけないので、上皇が公の会見で「愛子にもっと会いたい」とまで言われていましたね。それでも雅子さまは愛子さまを上皇上皇后のもとへ連れていかなかった。夫の両親、弟妹との交際は蹴った代わりに今上を引き連れて小和田の両親、妹家族とは親密に交流。今に至る。
そんなアレヤコレヤが有っても、頼まれればティアラを快く貸された清子さまの心の綺麗さを気高いとか皇族らしいというのだろう。
😐 今年の正月、今上ご一家は仙洞御所に新年のあいさつに行かなかった。
「美智子さまが招待しなかったから」ということになっているが、それは上皇ご夫妻の体面を保つために、そう言っているだけで、実際は雅子さまのほうから、挨拶を取りやめたのだろうと私は見ていますがどうでしょうか。
「そもそも天皇皇后のほうが身位は高いのだから、あちらから挨拶にくるべきです。それを5年もあちらの顔を立てたのだから、もう良いでしょう。」??
😕 へー。挨拶って職員が双方のお気持ちを察して段取りつけるものなのですか?今上から「挨拶に行きたいから段取りつけなさい。」とご下命があって動くものじゃないんですか。今上側に上皇上皇后に挨拶したいという気持ちがあれば、ですが。
雅子さまの「上皇上皇后に会いたくない。愛子も行く必要ない。」オーラが激しすぎて、周囲が何も出来なかった、が実際のところじゃないか、な?
愛子さまも、上皇上皇后に挨拶に行くよりクラスメートと遊ぶほうが良い。。普通そうでしょう😁
でも、日本の象徴ご一家が庶民でも褒められることのないような感情で動く、というのも如何なものでしょう。
”慣例を覆す「未来志向」の新しい天皇家の形”
これは『女性セブン』の皮肉?
この記事、ないがしろにされた上皇上皇后の怒りを代弁しているようにも?
祭祀も貴重な伝統も麗しい慣例もゴジラのごとく踏み潰した後に広がる荒野が新しい天皇家の形だと言いたいのか?
『週刊女性PRIME』
この記事の目玉は、此処、記事本文でも太字である。
「26日は東京駅から名古屋駅まで新幹線に乗られました。新幹線では、肘掛けに両肘を置き、体勢を崩されて眠っておられました。奉迎には終始にこやかな表情で対応されていましたが、その裏では、事前準備や朝からのご移動でお疲れだったのだと思います」(宮内庁関係者)
😁 おおらかに足を広げて熟睡されている愛子さまの姿が目に浮かびます。
お小さい頃、車中で眠る愛子さまのそんな姿を捉えた写真を見たことがある。
戦後の日本。首都東京の焼け野はらとなった写真を思い浮かべました。
戦後の日本は国民の勤労と努力によって目覚ましい発展を遂げ20年も待たずに東京オリンピックを開催し、世界一早い新幹線を開通させました。
今上一家が踏みにじった荒野のあとは?名もなき小さな花が1輪でも咲きますかしら?
努力することは苦手なように見える皇后ですが、今上によれば努力と工夫で日々向上しているそうなので期待して待っていればそのうち海路の日和が来るかも(?)
でも、もうン十年同じことを言っているけどその努力や工夫の結果を国民は感じる事が出来ないですよね。
成果を見ることなく荒野のままの令和が残るとしか思えないです。
愛子さんの予定が卒業式後間髪を入れずに地方訪問とありますが、間に5日間もあるのに間髪を入れずって表現もおかしいですね。
何かあるとそれに集中しないと成し遂げられない人間なのだと暴露したようにとれます。
翌日ちょこっと顔出すことくらい誰でも出来るでしょうに。ましてやドア ツー ドアで信号操作して貰える身分なのですから。
セブンは時々あげあげではない記事を投下してくれますね。
処で女性皇族が結婚後も皇族の身分のまま残れる案が通りそうです。
竹田さんによれば、皇族がしなくてはならない公務なんて一つも無いと。
それなら公務の担い手として云々の理屈は通りませんね。
要は宮内庁を縮小することに宮内庁の人間が反対なだけだったりして。。。