『女性自身』のは、雅子さまの義理の両親(上皇夫妻)と実の両親(小和田恒夫妻)が介護を要するようになってきたことを伝えている。
とはいうものの、、、
上皇夫妻は東宮御所を超高級老人施設に改装した仙洞御所に侍医看護師と60人の職員にかしずかれてお暮し。
雅子さまが介護の手助けをする必要は全くないし、雅子さまが顔を出しているという報道も無い。
小和田夫妻は、妹のマンションに引っ越して妹夫妻の世話を受けているので、こちらも雅子さまが介護に参加する必要もないが、手助けするとしたら経済的な面を含めて特権を利用して援助されているということはあっても不思議ではない。
愛子さまのティアラも作らず、茶会を開けば前代未聞の貧相なもてなし、、、
コロナにかこつけて「もてなし」というものを省略して4年。コロナが5類になってからも、「もてなし」の省略は続いている。
5人で5億円という内廷費(上皇夫妻、天皇ご一家の生活費)はどこへ消えているのか。
『女性自身』は雅子さまの高齢者への気遣いとも言えないような、見てくれの行動をいちいち称えるが、『敬老の日』の公務が今年はとうとう為されないままに終わるのは、どう考えているのでしょう。
介護の問題は「カネ」と「手」に尽きます。
義理の両親はその両方が十二分に足りているし、小和田の両親も両方に困るということはない。
雅子さまには小和田の両親の老いを受け止める悲しみはあっても、介護の苦労は何もないでしょうね。
記事で気になったのは、宮内庁職員の人事権は今上と雅子さまに有るという記載。
ならば、なるほど。と頷ける昨今の宮内庁の仕事ぶり、、、
秋篠宮が叩かれ続けられるのも、悠仁殿下が貶められるのも道理で。
天皇皇后両陛下はご存在そのものが国民の範たりうるようでなければならないと思います。
こんな庶民と同等の話題で週刊誌を賑わせるなどあってはならないことだと思います。
ですから、時折庶民の下まで降りてきていただいてご理解や労りのお言葉を発して欲しいのです。その一言で勇気百倍、艱難辛苦も報われるというものです。
悠仁親王殿下の進学、佳子さまの一人住まいなど国民とは別次元なんです。
同じ目線で煽るな週刊誌と思います。
雅子さまの「介護」笑えます。
本人が必要なんじゃないかしら?
過去にヤングケアラー愛子の記事を見た覚えがあります。
小和田家の妹さんですが、池田さんの方はニューヨークに国際弁護士の夫、睦仁、裕仁の男児とお住いですよね?
帰国したのでしょうか?
もう1人の渋谷さんは離婚して小和田さんに戻ったはずですよね。
元夫の渋谷氏は女子アナかなにかと手繋ぎ出勤?(散歩)コロナ禍で、WHOの何かでメディアを賑わしていたような。
この出戻りの妹さん、関西の大学に勤務してたような…通いの非常勤ですかね?
まぁ、雅子さまが介護で悩むわけありません。
今上の皇室利用の妻子介護の方が興味深いです。
敬老の日のご公務は手ぬぐい配りで終わりでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f8aeab110c6091e85c12611196cdddae99fbc2f
コロナの時も医療関係者になんの労いの言葉もなかった雅子さま、気にするのはご自分のことばかりだと思いますわ。
女性週刊誌は、あほらしいとしか言い様もなく。
介護?実際にするわけでもないし、敬老の日もなくしているのになにがダブル介護だか。
そもそも、庶民とは違うのに同じように見られる、あるいはそんなこじつけがないと記事にもならないということでしょうか。