雅子さまがおかしいのは今に始まったことではないが、之は本当におかしい。
もしや上皇に続いて雅子さまにも何か異変が起きているのかも??
明治以来皇后が携われて来た御養蚕は皇后の務めとして大切に受け継がれてきた。雅子さまは御代代わり(2019年5月1日)したての御養蚕の儀はパスされたが、2020年2021年は御養蚕に取り組まれ、全ての行事をやり終えたことをマスコミは「よくやった」と、今上は「よくやってくれた」と称賛し労っていた。
今年、2022年、時期が来ても皇后の「御養蚕始めの儀」を宮内庁は予定発表しなかった。予定発表しないままに5月11日に「御養蚕始めの儀」が行われ皇后が参加した。と事後報告し、同時に愛子さまも御自分の蚕を育て始めたと発表した。
皇后、愛子さまどちらも映像は発表されていない。
😯 此処まででも、おや?と思わせるのに充分だった。
一方、宮内庁の発表を受けて『女性自身』は6月7日号にこのような提灯記事を掲載した。
😐 宮内庁は5月30日に発表した御予定の中で、31日に皇后が「御給桑の儀」を行うと発表した。
が、皇后は31日に「御給桑の儀」を行わなかったようだ。
😱 産経新聞の両陛下ご動静1日には、雅子さまが旬祭をお慎みになったことが報じられている。
旬祭お慎みなら当然御給桑の儀もされていないでしょう。
今日2日はされたのか?
お蚕は一日単位で成長するので「御給桑の儀」もそうそう先延ばしにもできませんわね。今後、雅子さまが何とか「立っているだけ」でもお出になるのか、宮内庁が、どこかの時点で「行われました。」と事後発表するのか、興味深い。
令和の宮中は何もかもが急速に軽々しくなって行く。
2021年5月28日 「御給桑の儀」の雅子さま。
さて、今年は?
愛子様のことも隠し遂せることでもないですから速やかに譲位なさったほうがご三方とも平穏に暮らせるのではないでしょうか?
皇室をこれからも存続させるためには、それしか方法がないのではないかと思います。
悠仁様に皇統を繋ぐことを最優先しないと皇室は消えてしまいます。
私は、職員が代行して、雅子様のお出ましはもうないのでは?と思っています。
WEB版新潮では、雅子様本格復調と持ち上げていましたね?
はぁ~どこがやねんっ!ですわ。
私も職員にお任せだと思います。
もし、行っていたらマスコミに写真も撮らせたでしょうしね。
何でもって体調を整えているのかわかりませんが、兎に角、前もって予定したりすること自体が苦痛なのではないでしょうか。そして、一般の方々とのいわゆる「社交」というものが苦手なのでしょう。継承権のない愛子様の覚悟が何を指すのかよくわかりませんが、まずは大学に行かれた方がよいと思いますが。
家族揃って給桑をされたそうですが
写真、映像はなし。
ガセかもしれません。
皇后の仕事に天皇、娘まででてくるやりたい放題
異常な家族としか言いようがありません。
私の予想が外れてしまいました。
今日、ご一家で給桑されたそうです。
何と言いましょうか、一人ではイヤイヤで、夫が、僕と愛子も一緒に行くよ
と宥めすかされて、やっと重い腰を上げられたのかしら?
これで週刊誌は、体調が悪かったので延期し、本調子ではないのを圧してお出まし下さった慈愛の雅子様
と持ち上げそうですね。
こんばんは。
なるほど鬱期ですか。なんだかそんな気もしてきました。
愛子さまも、あーだこーだと言って全く姿を見せないのもおかしなことです。
ダブルワイさん
お世話は当然担当職員がしているでしょう。
平成までの皇后は飼育にも積極的に関わっていらっしゃいましたが、雅子さまは儀礼として立ち会っていらしゃるだけですね。
たいしてご負担にならないのに、予定通り行えないのは変ですね。
あら、御家族揃って御給桑されたのですか。幼稚園、小学校低学年の体験学習みたい。笑。
かえでさん
ほんと、写真を見るまでは信用できません。
歴代の皇后がお一人で取り組まれたことを家族揃って、、、やっぱり何かおかしいです。
茶さん
ようこそ。
写真を見るまでは信用できませんね。
御家族揃って為さることがちぐはぐで、言っていることも私は信頼できません。
御給桑が予定通り行われなかったことにも、一人でなく家族揃って行ったことにも尤もらしい言い訳がされるのでしょうが、とても言葉通りには受け止められません。
雅子さん、全然ダメでした!
ご成婚間もなくのサミットの映像を後年見て、ゾッとしました。綺麗なレースのドレス姿で、話が盛り上がっているグループに一人で近づいて割って入ったため、一瞬、何?としらけた後で明らかにお付き合いしますわ、という感じでした。自分の場違いが分からないのでしょうか?どうして、若くても威厳を持って夫の側に立ち、近づいてくる人に短くてもウィットのある会話をするよう努めなかったのでしょう。海千山千のサミットメンバーに、「我こそは!」と乗り込んだつもりでしたでしょうか? また近年では、トランプ大統領の訪問の時でしたか、人の流れと逆に振り向いて歩を進め、紀子さまたちの会話に入り込みましたね。紀子さまは少し下がって会話の主役を譲られました。あれで勝ったつもりだったのでしょうか? 本当に恥ずかしい人です!紀子さまを気にせず、自分は自分の責務を果たせば良いのですよ。皇后の責務は「好きなこと、できることをやる」だけではすみません。伝統が途絶える不安がある養蚕のようなことは皇嗣妃殿下に変わっていただく方が良いでしょう。肝心なことは、国民を差別しないことです。あの人に合っても、この人には合わない、とか特別な奉仕団には合う、とかです。まず、朝普通に起きることですね。これらができないのが病であれば、いさぎよく療養して、治癒を目指すべきです。そして、本当に自分がなすべきことが何かを考えるところまで治癒してください。ところで、カフェと雅子さんとは、何の冗談でしょうか?
こんばんは。
皇太子妃に内定した雅子さまのプロフィールが報道された時、私もあかりさんのように期待しましたよー。
皇室に聡明さに裏打ちされた新しい風を吹き込んでくださるに違いない。と。
しかし、期待はすぐに疑念に変わりました。まず、お妃教育中に皇室の祖神と神社の講義が始まってすぐに「日本語の解説は解りづらい」と英語のテキストを要求した時。次は婚約会見。次は・・・。と疑念は膨らむばかり。初の園遊会のころには「このかたは言われるほど優秀でも聡明でも無い。」と確信していました。真に優秀で聡明なかたなら男児を産むプレッシャーに負けることなど無かったでしょうし、せめて美智子さま、紀子さまくらいのガッツをお持ちであったら、また違っていたでしょうが…。
皇后という身位の重さを支え切れないかたが皇后をされているのは、御本人にも国民にも不幸なことだと思われてなりません。
あかりさま、初コメント失礼いたします。
如意さま、コメントに失礼いたします。
まさに、国民の多くがそのような期待を持っていたと思います。
ですが、徐々にそれは違ったのだと感じできました。そして、それをなぜ許されてきたのか?という根本的なところに上皇上皇后の引っ越し騒動。ここに、本性が明かされたように感じています。
令和になってから災厄続きで息つく暇もありません。皇室までがざわめいて落ち着きが無い。ざわめくのは「女性宮家」への期待を天皇家以下皇族の方々が捨てきれないからかなーと思っているのですが、どうでしょうかね。
秋篠宮殿下も捨て切れてないのでは?
ひげの殿下も
「現在の女性皇族(内親王)に養子を元皇族(男系)から取る事が出来る様に定め、その方に皇位継承権を与える。」
という案も考えていらしたようです。
かえでさん
ブログの御客様同士のやり取りは禁止していません。
私に一々ことわらなくても良いのですよ。
ご自由にね。