『FRIDAY』が世間の人々から忘れられていた”元婚約者”を取材している。
『週刊現代』と”元婚約者”の関係は良好のままのようだ。
😐 女の夫の墓の前で女の生活の面倒を見た男が手を合せている。
何とも落ち着かない構図ですが、男同士では当たり前のことなのでしょうか?
男心は理解不能です。
亡くなった知り合いの奥さんとそういう関係になる。というのはまあ、よくあることだし、その気持ちはなんとなく解る。
😐 ホッとしたという気持ちは解るが、敏勝さんに何を報告したのでしょう?
一人の女を挟んだ男と男が生死の立場を超えて何を話し合ったのか。
私の想像の限界を超えています。
全体通して見ればA氏が言いたいことは解るような気がする。
多分、A氏はずっと後足で砂を掛けられたような気持ちでいたのではないか。
😱
私は眞子さんに何のお世話をしたわけでも無いが、結婚記者会見終了後、眞子さんと小室がカッカッカと足音く出て行く姿を見たとき、何となく後足で砂を掛けられたようなイヤーな感じがした。その時感じた嫌な感じは思い出そうとすれば思い出せるというくらいものだが、A氏のそれはそうではないだろう。
辛かったのだろうな、と思う。
後足で砂を掛けられるのも辛いが、受け入れられていると思っていた相手からいきなり拒絶され、受け入れられていると思っていたのが自分の勘違いだったと思い知るのも辛いだろうね。
A氏は”情”で繋がっていると思っていた。が”カネ”で繋がっていただけだった。
恋人ではなくても家族だと思っていたが、金主パトロンだった。
と、思い知った時も辛かっただろうが、結局相手はパトロンとさえ思っていなかった。。
佳代さんが彫金師とヨリを戻したことがA氏に忘れようとしていた辛さを思い出させ、敏勝さんの墓へ向かわせたのだろうか。
😱 NYで職探しではなくパトロン探しにウロウロ?
いや、太い客パトロン、即ち眞子さんと皇室の機嫌を取るために職探しの振りでしょう。
私は皇女であった頃の眞子さんのファンでしたが、あの記者会見から眞子さんを憎むようになりました。今でも紀子様のファンではありますが、眞子さんのことは絶対受け入れることができません。
上皇御夫妻のお引っ越し関連ニュースを見ていて、ほとほとウンザリ。
眞子さんとkkのまぁ、お似合いな事。
み◯こ自身と言われる位ですから如意さまの推測通りでしょうね。発表がなくても、なぜ、仕事もない人達が世界一の物価高い街でフラフラしていられるのか?親の反対も国民の大多数の反対もものせず、結婚に向かっていけたのはおばあさまからの支援があったからでしょうね。
このままなあなぁでいくと国民の秋篠宮家への信頼は難しいのでは。
彬子様のお名前の桜があるとは存じませんでした。彬子様のようにすっと真っ直ぐな印象ですね。若い世代では、彬子さまは気品もあり最後の皇族らしい皇族だと思います。
日本の文化を守り継承していく彬子様のような活動にこそスポットライトをあててほしいと思います。信子様との確執が残念です。
こんばんは。
眞子さんのあの結婚記者会見はそれまで国民がかろうじて保っていた眞子さんへの好感を打ち砕きましたね。
私も心底ガッカリしました。会見でも所作だけは内親王らしかったのですが、NYへ到着された途端内親王らしさは脱ぎ捨てたようになくなってしまって…。日本にいらしたころの眞子さんは何だったのかと思いますよ。
かえでさん
こんばんは。
眞子さんはすっかり小室と佳代さん色に染まってしまわれましたね。
もう見たくもない二人&佳代さんです。
秋篠宮家は小室夫妻と佳代さんをたとえ振りでも切り捨てないと国民からの信頼を得るのは難しいと私も思うのですが、さて、どうなるか。
美智子さまの贅沢にこれまで関心の無かった人々も引っ越しの贅沢さにはウンザリしています。孫可愛さでの支援も暖かい眼で見て貰えるかどうか。
羨望→嫉妬→怒りとなることもありますしね。
皇室全般に言えることかもしれませんが、秋篠宮御夫妻の失敗は眞子さん佳子さんに「自立の大切さ」を教えなかったことですかね。自立の大切さを解っていたら、小室と佳代さんの胡散臭さにすぐに気が付いたと思うのですが…。
彬子さまは御性格的には難があるとしても、伝統文化を伝える大切さは理解していらっしゃる。それだけで皇族の役目は果たしていらっしゃると思っているのですよ。
末端皇族として淡々と皇族らしい仕事をされている彬子さまを応援しています。