薔薇の花のような艶やかさはお若い頃から変わることなく…。
お洒落な生地です。ドロップタイプのイヤリングがお好きなようですね。
薔薇のコサージが野暮ったくならないところがさすが信子さま。😊
背筋を真っ直ぐに伸ばして颯爽と歩かれる信子さま。足の運びが美しい。
信子さまも久子さまも颯爽と歩かれる。
パーフェクトな紀子さまですが、紀子さまの歩き方は美しくない。
お淑やかに歩こうとされているのでしょうが、抜き足差し足忍び足のように歩かれる。おそらく紀子さまは美智子さまの歩き方を手本とされているのでしょうが、抜き足差し足忍び足で歩くと身体全体が上下動するが、身体が上下動する歩き方は美しく無い。モデルも能役者も身体を上下動させて歩かない。
完璧な紀子さまには、美智子さまではなく久子さまや信子さまの歩き方を研究して頂きたいと思います。
もう少し大きい写真があると良いのですが、小さい写真でも信子さまがスッキリとお立ちになっていることがわかる。
高めのヒールはご立派です。午前の美術館ご鑑賞と午後のオープニングセレモニーではお召し物を違えていらっしゃいます。
背中の丸みは年相応ということで、、、それでもスーツに余計な皺が出ていない。それが当たり前。まして皇族なら。
岐阜県
美術館でご覧になっているのは、前田青邨『洞窟の頼朝』
*御日程(岐阜県HPより)
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寬仁親王妃信子さま岐阜県訪問 モロッコガーデン開園式典にご出席
10/15(土) 22:22 ぎふチャンDigital
寬仁親王妃信子さまが4年ぶりに来県され15日、可児市の「ぎふワールド・ローズガーデン」で開かれた式典に出席されました。 信子さまは、日本ばら会の名誉総裁で、ぎふワールド・ローズガーデンにある「フレンドシップガーデン」の名誉園長を務められていて、来園は3度目です。
15日は、モロッコの職人によって改修工事が完了した「モロッコガーデン」でオープニングセレモニーがあり、信子さまがお言葉を述べられました。
※寬仁親王妃信子さま
「このたびモロッコ王国が世界に誇る伝統技術である『ゼリージュ』で彩られた美しいモロッコガーデンが、岐阜県が世界に誇るこのバラ園に新しく加わることでますますワールド・ローズガーデンの名にふさわしい公園になることでございましょう」
モロッコガーデンは広さ・およそ600平方メートル。
壁や噴水が「ゼリージュ」と呼ばれる伝統技術のモザイクタイルで彩られ、バラやハーブとの競演が見どころです。
信子さまは、県の古田肇知事らの案内で散策され「すてき。青空にとても合いますね」と話されました。
また、会場で23日まで開催される「モロッコヴィレッジ」では、お茶を味わわれたり、伝統の手工芸や音楽を鑑賞されたりしてモロッコの文化を楽しまれました。 岐阜市では、県美術館で開館40周年を記念して開催中の前田青邨展をご覧になりました。
信子さまは、源頼朝が平家から逃れて家臣と共に身を潜める場面が描かれ国の重要文化財に指定された「洞窟の頼朝」をじっくりと鑑賞され、学芸員の解説に熱心に耳を傾けられました。
昭和23年(1948年)新日本バラ会として誕生。
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平成23年(2011年)
11月4日 公益財団法人日本ばら会として認定される
名誉総裁 寬仁親王妃信子殿下
会長 麻生太郎 元内閣総理大臣
😇 なるほど、なるほど。
と、なると、信子さまが「花フェスタ記念公園」のフレッドシップガーデン園長に就任されのは、日本ばら会の名誉総裁をされている関係で依頼されたのでしょうが、麻生さんも絡んでいる。ということでしょうね。