宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「シヴァ神の加持により 霊的な力の開発を得る」

2020年08月31日 | Weblog



シヴァ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
霊的な力の開発が得られるとされます。

★「オン・サダー・シヴァーヤ・トリーナトラヤ
  ジャグラタヤ・プルナトヴァム・ドゥルサム
  ルドラヤ・ナマハー。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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ワイス博士の前世退行CDの方も何回かやってみて、
2回ほど、鮮明なビジョンが見えた。

一回目はどっか高い山脈の中の小さな村。斜面に石垣みたいな土台があって、
その上に、粗末な家がぽつぽつと立ってる。自分は小さな女の子。

フェルトかな、毛織みたいな靴穿いて、裾に刺繍のあるスカート穿いて、
気候が寒いんでシャツとかいくつも重ね着して、坂道を駆け上がってた。

最初は中国西域の少数民族かな、って感じだったけど、
家に入ったら女の人(多分お母さん)
がいて、黒髪を三つ編にしてちょっと変わった帽子被ってて、あと片隅のざるの中に、
乾燥させたとうもろこしみたいなの(多分野生、すごくちっちゃい)があったんで、
南米のどっかだと思う。

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ワイス博士の前世退行CD聴いてみた
ヨーロッパっぽい海辺の町で赤茶けた髪ではだしの女の子がでてきた。13、4くらい
肌の色は白くはなく黄色人にちかい。浅黒いかもしれない

花の髪飾りが落ちてて泣いていた
「裏切られた」と感じていたようで悲しくて憎らしかった
どうやらその髪飾りは自分があげたもの
相手は友達らしき女の子でやっぱり浅黒い肌をしたウェーブの黒髪の美人
喧嘩でもしたのかもしれない、その場面は出てこなかった

CDが良く見てといってたから人物はよく観察したけど、
そのときの状況はあまり飲み込めなかった

あと案内人がごつい男だったんだけど この人なんか関係あるんだろうか

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ワイス博士の前世退行CD何回か聴いて色々見えた。

一つ目はドイツの森の中にあるでかい湖。
ブルーグレーの瞳の女性が死ぬ瞬間だった。
たぶん自分が殺したんだと思う。自分は西洋風の鎧(甲冑?)姿に剣持ってた。
二つ目はハイジに出てきそうなアルプスっぽいところ。
自分は12歳くらいの少女。
特徴的な民族衣装きてたので調べたら、どうやらオーストリアのチロル地方っぽい。
父親の帰宅を喜んでた。この父親は現世の弟っぽい。

三つ目が一番鮮明で、はじめにヒゲ面のおっさんが登場。
黒髪黒ヒゲがもじゃもじゃ。ムキムキの腕を見せ付けてきて、
「まだまだガキだな」みたいなこと言われた。
おっさんの肩に派手な刺青。太陽と錨?
で、そのおっさんが今の父親だった。(目が同じ)
じぶんは首元くらいの長さの金髪ロン毛。19~21歳くらいの青年。
おっさんに投げ飛ばされたか押されたかで、壁にぶつかって
そのままズルッと床に座り込んでた。
現世がゴミとしか思えないような超美形だった。
酒場っぽい場所で海辺の近くみたいだったから、まさか海賊なのかと思ってみたり。

あとは断片的な場面しか見えなかった。
しかし3対の人形のような感情のない目にガン見された場面が見えた時は
涙が溢れて止まらなかったよ。ソヴィエトあたりかなと思っているが。
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