「エマホー
賛嘆ウゲン上師リンポチェ(さんたんうげんじょうしりんぽちぇ)
至誠頂礼帰依求加持(しせいちょうらいきえぐかじ)。」
3遍誦す。
「甚深内奥虚空壇城中(じんじんないおうこくうだんじょうちゅう)
光明密主普賢金剛持(こうみょうみつしゅふげんこんごうじ)
総摂無余秘密帰依処(そうしょうむよひみつきえしょ)
大遷蓮師足前敬祈請(だいせんれんしそくぜんけいきじょう)。」
何遍も誦す。
「オン・アー・ウン
ベンザ・グル・ペマ・シッディ・ウン。」
「九加持を受ける」
浄水を 器に入れて
スプーンで浄水をすくって 右手のひらに注いで、
右手のひらを曲げて 水を手のひらの中に保ったままで
次のように誦します。
★「アカラ(Lの発音)ムルトユハラナム
サルヴァヴャディヴィナサナム
スリャパッダカム・ティルハム
ジャタレ・ダラヤミイ・アハム。」
そのままで 東方か北方に向かって座して
このように誦します。
★「オン・アパヴィトラ・パヴィトロ・ヴァ
サルヴァ・サタム・ガトピヴァヤー
スマレト・プダリカクサムサ
バヒャビャンタラー・スチー。」
このような作法を行ってから
浄水は 加持水となっており、
以下のような作法の中で 加持水を自己の頭部に注ぎます。
★「オン・アポヒスタ・マヨブヴァー。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
★「オン・タタ・ウルジェ・ダダータナ。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
★「オン・マヘ・ラナヤ・チャクサセ。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
★「オン・ヨヴァー・シヴァタモ・ラサー。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
★「オン・タシャ・バジャヤテハナー。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
★「オン・ウサティル・イヴァ・マタラー。」
ここで加持水を
自己の頭部に 少量ふりかけます。
「金剛不壊身を得る」
両手を内縛して 左の親指のみを立てて
108遍誦す。
「南無(なむ)
祇園会上仏菩薩(ぎおんえじょうぶつぶさつ)
オン・ウルンニ・ソワカ。」
そのようにして 金剛不壊身が得られ、
また悪道に堕ちる事がないとされる。
久方 はしだのりひこ&シューベルツの
風リクエスト よろしく
継続は力 モミ白書さんも頑張っておられ
日日お疲れ様 継続こそ力
もみさん近況 いま何を指向されムービング
忌憚無きご意見ば・・・・よろしくお願い・・・・39
|・)…
玄胎結成するための
「太乙真元観法」が八幡書店の本に
掲載されているのだけど
その方法も ヒンドゥー体系や仏教における
甘露を全身に充満させる やり方と
同じものであるようばい。