闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

こんなワタシで、ゴメンネ。

2006-09-20 15:49:25 | アナタへ
精神的におかしくなりそうだ
やばい…ホントにやばいよ…
こんなにも、こんなにも彼が大きすぎて
もう心が壊れてしまいそうだよ…
ホントにワタシは彼が生きがいなんだなって
実感している。
だからこそ、彼は離れていったのに…
分っているけど、止められなかった。
今でもずっと、彼への愛が止めどない。
どうしようもないくらい、どんどん溢れ出る。

こんなこと言っていては駄目ね。
彼に心から幸せになって欲しいと願っているのに
ずっとそばに居たいという欲求もある。
前にも書いたけれど、
叶えられるのは一つ。
そう、彼が幸せになること。
彼の幸せを心から願うこと。

彼との思い出がワタシを包み込む
幸せすぎて、涙が出てきた。
どうしてこんなにアナタは素敵な人なんだろう
どうしてこんなに幸せになれるんだろう

他の人と幸せになるのは辛いけど、
でもアナタが幸せなら…
どうか、どうか、素敵な女性と幸せになって下さい。

辛いの…本当は辛い…
心が空っぽになって、もう何も要らない。。
でも、そんなことでアナタを困らせたくない。

ワタシの中で、アナタは一生の支えです。
だって、だって、こんなに幸せだった…
楽しかったんだもの…
嬉しかったんだもの…
辛いことも一緒に乗り越えれたんだもの…
いつも其処に笑顔があった。
アナタの笑顔が大好きで、見るのがとても好きだった。
アナタの声でいつも元気付けられた。他愛もない話をするのが幸せだった。
アナタの優しさが身体全体に染み渡っていて
もう誰にも抱かれたくないと思った。
今でもずっと、、

こういう思いがずっとずっとアナタを苦しめていたんだね
もう苦しまないでいいよ。
もうワタシのことを思い出にして下さい。
アナタにとってかけがえのない思い出になれたら
ワタシ本当に幸せです。
だから、アナタも苦しまないで。
ワタシの気持ちに応えられないのは全然罪じゃない
むしろ、それが自然な思いであるのだから
ワタシが受け止めなきゃいけないんだから
アナタは何にも悪くない。

だから、もういいんだよ。
アナタは自由だよ。
どうか、大きく羽ばたいて、
アナタはまだこれからなんだから。

でも、忘れないで。
ワタシはずっとずっと何よりもアナタの味方だよ。

ワタシの永遠の大切な人。
どうか、幸せに。

コメント
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