Arduinoのエレキーのスケッチ(プログラム)を見つけて移動用のエレキーを作ろうとしてから幸運にもJA1VRLがパドル部をはじめほとんどのところを作ってくれました。
パーツ類は1月前には届いていたんですが、スイッチ類の部品が手元になかったので最終組み立てが遅れ、やっと出来上がりました。
基盤はVRLが作ってくれたので、手元の部品で半田つけします。
本来はArduino で動かすようになっているんですが、AVR部分だけにして回路を単純化してます。
おまけに電源は3Vに変更。
途中まで。
左の電解コンデンサはスペースの関係で寝かせています。
背の低い電解コンデンサがあればよかったが。
ラクトスィッチ部分は別の基盤になっていてケースに取り付けられるようになっています。
パドル部分の横にエレキー本体と電池(単三電池2本)が入ります。
これでちょうどいいスペース。
完成した姿です。
前面は電源スイッチだけにして、スピードコントロール用のボリュームは省略しました。
CWのスピードはファンクションキー(黄色のラクトスィッチ)を押しながらパドル操作でできます。
(USBIF4CWと同じ方式)
なかなかコンパクトで、机などがない状態で移動用に使うのに作ったエレキーです。
TNX JA1VRL
参考
エレキーの機能/操作法 -->> K3NG Arduino CW Keyerの簡単な操作法
パドル部分 -->> JA1VRLのパドル2つ
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キットにして頂きたいです。
お願い~~
買うから~
まあ、私が出来るわけじゃないからなあ~
アクリル細工もむずかしそう。
パドルの加工は難しい・・・何で削ったのかなー・・・
フライス盤が有れば少しは楽なんだけど・・・
何か使えそうなものを探した方が早いかなー・・・
ただ、好みの大きさになるかどうか・・・
見た感じがどうでも良ければ・・・と言ってもねぇ~
電子工作会に持参するとなると・・・・ヤッパシ・・・・
ふと思ったんだけど・・・電信って・・・未だに手送り、エレキーで符号は綺麗になるけど・・・・結局は手で送ってる・・
発想の転換・・・・足で送るとか、イメージしたら・・・とか、頭を振ったらとか・・・・何か無いのかなー・・・・
相手からの送信内容を読み取って、同じ様な文を自動で送るとか・・・何の為の通信かはさて置いて・・・
パドルとか、押しボタンとか、キーとかから離れた 何かが・・・・・無いもんかなー
そこまでするのも変だよね
アンチークな符号を手で送る
いいじゃん!
あ、受信をパソコンでする人もいるんだった
あのマシンガンのような符号、疲れるねぇー
本人はそんなことは無いといってたけど。
私は使ってないが(使えないが)RTTYで半自動的にやるのがあるそうなんだが、こういうのはおかしくなったときしまつに困る。
本人はそんなことは無いといってたけど。
私は使ってないが(使えないが)RTTYで半自動的にやるのがあるそうなんだが、こういうのはおかしくなったときしまつに困る。
プリント基板にしたいところですが、部品数も少ないので蛇の目基板で行こうかと思います。
お前は大変下手くそな奴だな
手で打つのは勿体ないから
左足で打ってやろう・・
ほれ、どうだ、これでもお前より上手いだろう
そんな感じのお話だったような記憶があります
和文も欧文も乱数も全て混ぜても平気だ、とか
凡人以下には歯が立ちません・・