フランスはパリでのテロを激しく非難する。弱いものいじめ 非武装の人民を殺戮 何が「神は偉大なり」 少なくとも神は人民を殺戮しないのであります。この事件で日本の難民受け入れは、ますます 非現実になる。広大な中國等 無関心? 国が多い中 当然である。
この時期 ポーランドの外務大臣がいい事を発言している。難民を軍隊にしてテロ組織と戦わせるのである。大賛成である。聞くところによると、ドイツでは大人の難民には4万円支給されるのである。又 子供は2万円だ。 これが もし 日本なら大きな問題になる。第一 そんな金 どこにある。
何も仕事ないのだから軍人になりシリア解放の為に戦う。これは「イスラム国」も恐れる 大きな軍隊になると思う。ぼくがこのポーランド外務大臣の提案を検討すべき段階にきていると思う。 詳しくは上部の アドレスをクリックしてください。
難民の群れ この中に 悪い人間がいないとは断言できない。厳重な審査必要だ。
11月のフランス 多発テロで一般市民が虐殺されました。大声で叫びたい「お前ら 神様に殺されろ」と。警戒するパリ警察&治安部隊。
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