「ゲド戦記」を見ちゃいました。
商品券があってパンを買いにいきたかったのですが、お隣のN市しか使えなかったので、いったついでに、映画も見ちゃいました。
某テレビで批評されていたのですが、息子さんが初監督ということで、お父さんよりいいたいことをはっきり言うので、わかりやすいと言ってましたが。確かにね
ゲド、ちょっとテーマが難しいかなあ?
もともと映画化不能に近い原作だったので、よくここまで作ったかなあと思ったけど。(ちなみに訳をした清水さんは、静大出身の方で、以前地元の図書館で講演をしていたのを、聞きにいきました。やさしそうなおばあさんという感じでした)
劇中には、ジブリの出てきそうなシーンがいっぱいありました。
冒険、おいしそうな食べ物、可愛いヒロイン、ペット、魔法。ジブリファンが喜びそうな、小細工はいっぱいしてあります。絵柄も似たようなものばかり。
劇中の中で歌っている、テルー役の手嶋葵ちゃんの歌声は、思わず聞き入ってしまいました。
谷山浩子さんの作曲だけあって、なんだか懐かしかったです。(学生時代谷山さんの曲をよく聞いていました)
作品の中に出てくるシーンも「あ、これ千と千尋に似てる、ここはハウルだな。ジュピタのようだ・・・」みたいなところがいっぱいでしたが。
今回、俳優さんが、ほとんどの声優さんをやっていたのですが、驚いたのがアレン役のV6の岡田くんの吹き替え。本物の声優さんかと思うくらい上手でした。菅原文太さんもよかったです。
声優さんが声の吹き替えをやると、たいていすべっちゃうことが多いのですが、今回は全然違和感がなかったです。これが一番驚いたことかも。
見にいった映画館近くで、お祭りだったせいか、道も駐車場もすごく混んでいました。
浴衣のお姉さんが、いっぱいいて、今年は華やかな浴衣が流行ってるのかなあ?と思いました。
先日、地元のお祭りで娘に着せた私の浴衣は、あまり違和感がなかったようです。着物は高いけど、流行なく着れるのがいいですね。
遅くまでいれば花火が見れたけど、娘の塾があったので早々に退散しました。ちょっと残念。
でも、毎日部活がある娘。やっと1日休みが取れたので、一緒に出かけられてよかったです。(中学になると忙しくなって、親も遊んでもらえなくなるのね)
商品券があってパンを買いにいきたかったのですが、お隣のN市しか使えなかったので、いったついでに、映画も見ちゃいました。
某テレビで批評されていたのですが、息子さんが初監督ということで、お父さんよりいいたいことをはっきり言うので、わかりやすいと言ってましたが。確かにね
ゲド、ちょっとテーマが難しいかなあ?
もともと映画化不能に近い原作だったので、よくここまで作ったかなあと思ったけど。(ちなみに訳をした清水さんは、静大出身の方で、以前地元の図書館で講演をしていたのを、聞きにいきました。やさしそうなおばあさんという感じでした)
劇中には、ジブリの出てきそうなシーンがいっぱいありました。
冒険、おいしそうな食べ物、可愛いヒロイン、ペット、魔法。ジブリファンが喜びそうな、小細工はいっぱいしてあります。絵柄も似たようなものばかり。
劇中の中で歌っている、テルー役の手嶋葵ちゃんの歌声は、思わず聞き入ってしまいました。
谷山浩子さんの作曲だけあって、なんだか懐かしかったです。(学生時代谷山さんの曲をよく聞いていました)
作品の中に出てくるシーンも「あ、これ千と千尋に似てる、ここはハウルだな。ジュピタのようだ・・・」みたいなところがいっぱいでしたが。
今回、俳優さんが、ほとんどの声優さんをやっていたのですが、驚いたのがアレン役のV6の岡田くんの吹き替え。本物の声優さんかと思うくらい上手でした。菅原文太さんもよかったです。
声優さんが声の吹き替えをやると、たいていすべっちゃうことが多いのですが、今回は全然違和感がなかったです。これが一番驚いたことかも。
見にいった映画館近くで、お祭りだったせいか、道も駐車場もすごく混んでいました。
浴衣のお姉さんが、いっぱいいて、今年は華やかな浴衣が流行ってるのかなあ?と思いました。
先日、地元のお祭りで娘に着せた私の浴衣は、あまり違和感がなかったようです。着物は高いけど、流行なく着れるのがいいですね。
遅くまでいれば花火が見れたけど、娘の塾があったので早々に退散しました。ちょっと残念。
でも、毎日部活がある娘。やっと1日休みが取れたので、一緒に出かけられてよかったです。(中学になると忙しくなって、親も遊んでもらえなくなるのね)