春の最後の旅行?
あまっていた18切符を使って、名古屋まで。
息子も一緒に行きました。もう行く機会も少ないと思うけれど、高校卒業するくらいまでは、続けてくれるかな?
新幹線でいったら1万近くするところ、一人2千円の旅行(今回はあらかじめ買ってあったので、実質上無料)でした。
浜松までは、快速が出ているのでラクチン(シートもいいですね)浜松で乗り換え時間が20分ほどあったので、駅前散策を少しだけしました。まだ工事中なので、見れないところもあったけど、駅中も今はいろいろ遊べますね。
名古屋駅につくと、駅中を少し散策して、愛・地球博覧記念公園に行ってみました。
桜がきれいでした。駐車場もいっぱいで、人が結構いましたね。
万博がやっているときは、ツアーバスを使ったので、ミニモに乗れなかったので、今回乗ってみました。ゆりかもめみたいな感じでした。
時間がなかったのと、予約をしていなかったので、さつきとメイの家には、今回も訪れられず。(いまだに当日券が買えないことが多いようです。お昼過ぎにいったら、もう売り切れでした)
公園を少し散歩して、ミニモに乗って、私はそのまま友達のMちゃんと待ち合わせをして、ライブを見に行きました。
息子はそのまま、途中下車をして、トヨタ博物館に行き、そのあと18切符を使って岐阜に向かったようです。(トヨタの博物館は、かなりよかったらしいです。車の写真をシャメにたくさん撮ってました)
ライブは、体に優しいコンサートとといって、マルサンさん主催。もちろんお土産は、豆乳やお味噌で、体にとってもよさそうです。ありがとう、マルサンさん(と、ともえちゃんも言っていました)
出演者は、マルサンのCMでおなじみの篠原ともえちゃんと松本英子ちゃん。
ゲストにmayさんと玉置千春ちゃん、そして浜崎貴司さん。
mayちゃん、なんとなくなまっている感じがするなあと思ったら、韓国の方でした。
多分そうかな?と思ったのですけどね。
韓国の方が日本語を話すと、丁寧な言葉になるんですよね。もともと丁寧語がしっかりした国だからかな?(中国の方だと、逆に尻切れトンボになるような)
玉置千春ちゃんとmayちゃんは、ハスキーボイスで、とってもきれいな声でした。
浜崎貴司さん、どこかで聞いたことあるなあと思ったら、フライングキッズというバンドをやっていたのね。(ファンの方すみません、知らなかったので)「幸せになるように」を、生歌で歌っていましたが、すごくよかったです。
篠原ともえちゃんが、こんなに歌が上手いとは驚き。
相方?の松本英子ちゃんは、上手だと思っていたけど、二人のハーモニーは、とってもよかったです。英子ちゃんが、サムエルの今井さんと結婚したということも知りました。ちょっと意外だったけど、ともえちゃんも英子ちゃんも28歳になるのね。(そっちの方が驚き)
ともかくみんな歌が上手くって、どれを聞いても、心が温かくなるようでした。
ギターとキーボードなどの弾き語りが多かったのですが(ともえちゃんと英子ちゃんのセッションは、バンドがつきましたが)シンプルでよかったです。
タイトルどおり、心がほっとするようなライブでした。ライブっていいですね。
しっかりお土産ももらったし、Mちゃんとは、2年ぶりかなあ?名古屋で会うの。毎年、冬には、私の地元で会うんだけど、毎回バタバタしててごめんね。
でも、定期的にあって、近況や世間話が出来るのは幸せなことだなあと感じます。Mちゃんと会うと、忘れていたことや、いろんなことのヒントが出てくるのです。そういうお友達って、貴重だなと思うのです
帰りは駅で、おにぎりを買い込んで(もちろん天むす)またまた鈍行ののんびり旅。早くはないけど、のんびり電車の旅は、いいものですね。
次は、どこに行こうかな。息子は京都までチャレンジするといっているけど、東北方面にも行きたいと思っているのです。
某サイトで、旅日記を書くようになって、すっかり気分は鉄っちゃん(鉄道オタク)ならぬ鉄子モードです>
ライブが行われた、ささしまライブ駅。
現在の状態と2年前、愛知万博がおこなわれていたとき。
なんだか祭りのあとのようですね。ちょっと寂しい
あまっていた18切符を使って、名古屋まで。
息子も一緒に行きました。もう行く機会も少ないと思うけれど、高校卒業するくらいまでは、続けてくれるかな?
新幹線でいったら1万近くするところ、一人2千円の旅行(今回はあらかじめ買ってあったので、実質上無料)でした。
浜松までは、快速が出ているのでラクチン(シートもいいですね)浜松で乗り換え時間が20分ほどあったので、駅前散策を少しだけしました。まだ工事中なので、見れないところもあったけど、駅中も今はいろいろ遊べますね。
名古屋駅につくと、駅中を少し散策して、愛・地球博覧記念公園に行ってみました。
桜がきれいでした。駐車場もいっぱいで、人が結構いましたね。
万博がやっているときは、ツアーバスを使ったので、ミニモに乗れなかったので、今回乗ってみました。ゆりかもめみたいな感じでした。
時間がなかったのと、予約をしていなかったので、さつきとメイの家には、今回も訪れられず。(いまだに当日券が買えないことが多いようです。お昼過ぎにいったら、もう売り切れでした)
公園を少し散歩して、ミニモに乗って、私はそのまま友達のMちゃんと待ち合わせをして、ライブを見に行きました。
息子はそのまま、途中下車をして、トヨタ博物館に行き、そのあと18切符を使って岐阜に向かったようです。(トヨタの博物館は、かなりよかったらしいです。車の写真をシャメにたくさん撮ってました)
ライブは、体に優しいコンサートとといって、マルサンさん主催。もちろんお土産は、豆乳やお味噌で、体にとってもよさそうです。ありがとう、マルサンさん(と、ともえちゃんも言っていました)
出演者は、マルサンのCMでおなじみの篠原ともえちゃんと松本英子ちゃん。
ゲストにmayさんと玉置千春ちゃん、そして浜崎貴司さん。
mayちゃん、なんとなくなまっている感じがするなあと思ったら、韓国の方でした。
多分そうかな?と思ったのですけどね。
韓国の方が日本語を話すと、丁寧な言葉になるんですよね。もともと丁寧語がしっかりした国だからかな?(中国の方だと、逆に尻切れトンボになるような)
玉置千春ちゃんとmayちゃんは、ハスキーボイスで、とってもきれいな声でした。
浜崎貴司さん、どこかで聞いたことあるなあと思ったら、フライングキッズというバンドをやっていたのね。(ファンの方すみません、知らなかったので)「幸せになるように」を、生歌で歌っていましたが、すごくよかったです。
篠原ともえちゃんが、こんなに歌が上手いとは驚き。
相方?の松本英子ちゃんは、上手だと思っていたけど、二人のハーモニーは、とってもよかったです。英子ちゃんが、サムエルの今井さんと結婚したということも知りました。ちょっと意外だったけど、ともえちゃんも英子ちゃんも28歳になるのね。(そっちの方が驚き)
ともかくみんな歌が上手くって、どれを聞いても、心が温かくなるようでした。
ギターとキーボードなどの弾き語りが多かったのですが(ともえちゃんと英子ちゃんのセッションは、バンドがつきましたが)シンプルでよかったです。
タイトルどおり、心がほっとするようなライブでした。ライブっていいですね。
しっかりお土産ももらったし、Mちゃんとは、2年ぶりかなあ?名古屋で会うの。毎年、冬には、私の地元で会うんだけど、毎回バタバタしててごめんね。
でも、定期的にあって、近況や世間話が出来るのは幸せなことだなあと感じます。Mちゃんと会うと、忘れていたことや、いろんなことのヒントが出てくるのです。そういうお友達って、貴重だなと思うのです
帰りは駅で、おにぎりを買い込んで(もちろん天むす)またまた鈍行ののんびり旅。早くはないけど、のんびり電車の旅は、いいものですね。
次は、どこに行こうかな。息子は京都までチャレンジするといっているけど、東北方面にも行きたいと思っているのです。
某サイトで、旅日記を書くようになって、すっかり気分は鉄っちゃん(鉄道オタク)ならぬ鉄子モードです>
ライブが行われた、ささしまライブ駅。
現在の状態と2年前、愛知万博がおこなわれていたとき。
なんだか祭りのあとのようですね。ちょっと寂しい