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ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

山本太郎氏のフェイスブックより

2024年01月08日 | 災害

(2) 山本太郎 - 能登半島に入り能登町、珠洲市をまわって、 当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした。... | Facebook

能登半島に入り能登町、珠洲市をまわって、
当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした。
(被災地到着後の説明含む様子はこちら→ れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! on X: "「この混乱状態も含めて 国会議員に知ってもらいたい。」 「あまりの政府の後手後手に、 命が蔑ろにされている」 電話ではなく、 現場のNPOから直接話を聞くため、 本日、能登半島は能登町に入った。 来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、 生ぬるい動きがあるので、… https://t.co/jefiZQZfyi" / X (twitter.com)
以下、
総理、県知事に提案する。
特に県知事には政府に強く要求いただきたい。
今回、私が事前に、
そして現地でやり取りをしたNPO団体は10近い。
彼らはこれまで様々な災害現場で活動をしてきている。
能登に入る直前まで福岡、佐賀、千葉、茨城、福島、秋田など全国各地で起こった災害の発災から生活再建に至るまで、
自分の生活を顧みず被災地を支え続ける人たちだ。
政府は、能登半島地震の被害を
どれくらい深刻に受け止めているだろうか。
彼ら(現地で活動する方々)は今回、
能登の災害を、
「東日本大震災の次くらいのレベル」と
受け止めている。
熊本地震も深刻な災害だったが、
熊本は福岡、大分、宮崎、鹿児島に囲まれている。
何かあってもどこかのルートから
確実な輸送が可能になる。
一方で、今回の舞台は半島。
陸路での輸送ルートは限定的。
すでに寸断されている道もある。
そして、
いつ起こるかわからない土砂崩れや雪による倒木などで
新たに道路が寸断される恐れも大きい。
外的要因(外部からの流入)が
様々な搬入のネックと考えるならば、
一刻も早く入り口から制限する以外ない。
【提案◎ 半島の根っこ手前に関所(検問)を置き
交通をコントロールせよ】
住民とその家族、特定の支援団体、
行政・政府関係者、それらから業務委託を受けている業者、
報道など復旧復興に関わる関係者以外は、
一定期間、能登半島への出入りを制限する。
現在、国や行政で行われているのは、
「来ないでください」とのお願いと
与野党国会議員と総理大臣の現地視察を控える申し合わせ、というズレた対応のみ。
これでは本質的な問題は何も解決されない。
今の状況のままでは本来、
ボランティア受け入れは
長期間無理であり見通しは全く立たないはずだ。
ボランティア受け入れに関しては、
半島の根っこの関所で交通をコントロールした上で、
主要駅からシャトルバスを出し、
ボランティアセンターとのピストン輸送を
基本とするべきである。
【提案◎ 大幅増員のプッシュ型支援を】
物資の滞りの原因の全てが、
交通渋滞と説明されているが、
それだけではない。
発災から6日が過ぎている。
すでに様々な集積所、大型避難所には
物資が運び込まれ積み上がっている。
問題は集積された物資を
そこからどう分配するかが、交通整理されていない。
これこそが最大の目詰まりの原因である。
必要なところに必要な物資や支援が届くためには、
誰がどこにいて、何が必要か理解しなければならない。
小規模な避難所や自主避難所(公民館などで自主的に身を寄せ合う)への
配分はすでに始まっているだろうが、これまでの災害でも課題となっていた
更に見えない部分へのカバーを強化する時だ。
避難者としてカウントされる人々は
避難所で避難されている被災者である。
その数に在宅避難、車中泊はカウントされない。
行政からのお知らせを、
「HPでお知らせしています」、とよく説明されるが、
電波やネット環境がない、もしくは不安定であれば、そもそもアクセスが難しい。
在宅避難、車中泊避難では、
健康状態や食事についてのケアも孤立することになりかねない。
例えば、
全国の保健師の方々を1人でも多く被災地に派遣し、
在宅避難者や車中泊避難の方々の状態を把握することが
何より優先させなければならない。
行政からの情報が手に入らない人々が
大勢いる前提に立った運用を大幅な人員増強で行う必要がある。
車中泊ではエコノミー症候群など有名であるが、
寝る際、燃料節約のためエンジンを切る者が多い。
底冷えする中で毛布もなく
凍える被災者を想像して欲しい。
私が短い滞在時間で知っただけでも
家族で二台の車に分かれて車中泊を続ける者。
ペットがいるために避難所を諦め車中泊する者。
幼子の夜泣きなどを考えると避難所を遠慮し車中泊する若い家族などがいた。
眠りは浅く、健康状態を保つことが厳しい上に、
駐車場の空き状況によっては移動を余儀なくされ、
どれくらいの車中泊避難が存在するかを把握することは難しい。
行政からのフォローを受けることも、
行政からの情報発信をキャッチすることも難しくなる恐れがあり、
必要な支援に繋がれる確率も大幅に下がってしまう。
一時的な車中泊避難のための敷地を用意し、
仮説トイレや配食を確実に受け取れる場として、
誰が車中泊避難を余儀なくされているかを行政が知る必要がある。
それと並行して、
早急に車中泊避難を解消するための、みなし仮設への誘導、
またはそれぞれの事情にマッチした新たな避難所の開設
(福祉避難所、ペット同伴可など)を急ぐべきである。
ここ数年で何度か被災したという自治体であれば、
経験が積み上がり有事の仕組みは何とか機能するかもしれない。
でもほとんどがそうではない。
初めての経験である。
被災自治体の職員も関係者も被災者のひとりである。
被災者対応と被災者としての自分を両立させる苦しみを背負わせるな。
その皺寄せは、住民に、被災地の復興の遅れに跳ね返る。
今の時点で24時間寝ていない、
他の職員で2日、3日徹夜状態の人もいるなど、
何人にもの被災自治体職員から直接聞いた。
被災者丸投げに近い復旧復興はもうやめていただきたい。
プッシュ型というならモノだけでなく、
ロジスティックのノウハウ、
それを達成するための人的・経済的リソースを
国が責任持って全面的に支援するべきである。
災害対応に関して、
国や地方自治体などからのリエゾン(応援要員)を
すでに送り込んでいると言われることもあるだろう。
これまでのように、
災害対応一年生の職員を
多く送り込まれても機能しない。
国の防災担当も2年〜3年で配置換えとなり
これまでの経験の蓄積ができていない原因となっていることを改める時期だ。
過去に被災経験、対応経験のある腕利きを国や各自治体から多く、
出来る限り各被災町村に長期間派遣するべきである。
(派遣元には人材穴埋めの財政措置が必要なことは言うまでもない)
物はあるのに物がない状態を作り出しているのは、
政府の無責任であり、
それこそが最大の目詰まりの原因である。
プッシュ型とは物資提供だけでないことを
心得るべきである。
【提案◎ ニーズを聞きとるではなく、支援メニューを示せ】
「何をやって欲しいですか?」
パニック状態、
目の前のことで精一杯の状態の時に
そう聞かれても、答えられないのが人間ではないだろうか。
それはいち市民でも首長でも同じである。
明日の家族の食事は?明日の住民への食事の提供は?
頭に浮かぶのは目の前のこととなる。
ニーズを聞き取って対応する、とは聞こえが良い。
でも実は丸投げに近いことを意識していただきたい。
例えば、自衛隊は要望があれば炊き出しを行えます、お風呂を提供できます、
過去には例外的にこのようなこともやりました、
などなど支援メニューを細かく示しながら被災自治体をバックアップすることはあまり行われていない。
あくまで例として示したが、
それ以外でも細かくメニューを示し、
国の支援の具体を説明、伴走することを求める。
要望がないからやっていない、のではなく、
何ができるか知らないから要望できない、と
理解していただきたい。
被災自治体の首長も被災者の1人である。
長期的視点を持って被災住民のために
職務を遂行していただけるよう
意識して国がサポートするべきである。
【提案◎ いつまでに出来るかの見通しを示せ】
今回聞きとりを行った全ての被災者に、
最後の質問として「政府が一つだけ何でもやってくれると言うなら何を望むか」と聞いた。
この災害で自宅全壊となった者でも
国のお金で自宅を再建して欲しい、
とは言わなかった。
出された要望は、
「水」「食事」「トイレ」「お風呂」「電波」が最も多かった。
控えめで自立心旺盛、我慢強い能登の人々が望んだことは目の前のこと。
加えて、欲しいものは「見通し」であった。
元旦からお風呂に入っていない被災者たち。
いつお風呂に入れるか、
見通しがわかれば待てる、という。
避難所で自前の灯油で暖をとる被災者。
いつ灯油が届くかの見通しがあれば、
節約しながら何とか凌ぐという。
でもそのようなインフォメーションはない。
暗闇の中にいるようだと話されていた。
被災者は無理なお願いを政府にしているのだろうか?
見通しを示してほしい。
現実的で最低限のお願いではないだろうか。
【提案◎ 現場を見ろ。安心させろ】
交通渋滞による物資の滞りを理由に
総理が被災地入りを見合わせるとの報道があった。
国会議員の視察を含めて控えることを与野党でも合意されたと。
それについてどう思うかを被災者に聞いた。
「意味がわからないんですけど」
「どうしてですか?」
「ヘリで来れば良いじゃないですか」
との意見が相次いだ。
総理や政治家が役人からの報告や
テキストだけでわかった気になり
被災地のことを決めていくことへの不安感ではないだろうか。
この極限状態を前に、
現場を自分の眼で見ずに知らずに
政治決定を行えるというなら、
AIが代行すれば良いのではないか?
AIなら裏金問題や
一部の者だけへの忖度も、
権力維持のことしか考えない振る舞いもしないだろう。
一方で、目の前で困っているのは
血の通った人間で、この国に生きる大切な宝だ。
総理の被災地訪問の見合わせに対して、
現場を直接見て、被災者の声を聞いて、
しっかり取り組むと約束をして欲しい、
との声が多かった。
心配するな。国がちゃんとやる、
と能登半島で約束をして、
不安の中にいる能登の人々を安心させていただきたい。
【最悪の事態を想定しているか】
政府は、
この災害が最悪の場合、
何を生み出すことになるか想像できているだろうか。
先述のNPOの方々は、
このままでは、
「熊本地震以上の災害関連死を出す恐れがある」、
と懸念している。
その危機感が政府や永田町にあるだろうか。 
発災時期を考えて貰いたい。
東北の大震災は3月。
熊本地震は4月。
春に向かって、もしくは春に起こった災害だ。
能登半島地震は元旦。
これから更に厳しい寒さへ向かう中で起きた災害だ。
能登半島を含む石川県全域が豪雪地帯である。
今日から雪は降り始め、
明日には積雪予想20cmの市町村もある。
降雪、積雪の中、
道路の修復や復旧作業は困難。
加えて、通常時、
除雪作業は地元建設業者なども請け負うという。
除雪作業と復旧作業の両輪を廻せると考えるのは
現実を見ているとは言えない。
(もちろん全国の建設業者を大々的に雇って行うならば可能だろう。
その場合、当然万博は中止、徹底した積極財政で被災地も支える覚悟が必要だ。)
道路だけの話ではない。
報道にあった首長の話で、
市内の9割全壊・半壊、という状態から考えれば、
この時期からの復旧・復興作業は困難と言える。
仮設住宅ができるのはいつになるだろう。
避難世帯分の仮説住宅、その土地を賄うならば、
少なくとも更地にしたあとになるのではないか。
完成はGW?それよりも後だろうか。
その間も避難所での生活を続けるのは無理だ。
すでに衛生環境が良いとは言えず、
ストレスを溜める方々も多く、
避難所によってはインフルエンザが拡大していると聞いた。
トイレ後に手を洗うこともできない避難所が多くを占める。
【提案◎ 広域避難を求める】
地域ごとにコミュニティーを壊さない広域避難が必要ではないか。
仮設住宅が整備されるまでの間(春以降までか)、
半島の外で安全で快適に過ごせる宿泊施設を利用した避難所のプランを早急に実行すべき。
2040年問題(少子高齢化による経済や社会維持が危機的状況に陥る)の
最悪シナリオを現時点ですでに上回った状態にあるのが、
現在の珠洲市であると現地の理学療法士から聞いた。
高齢者はもちろん、
生活をともにする家族を含めて命と暮らしを守るために、
避難所生活を無理に続けさせない大胆な策が今、求められる。
【提案◎ ノウハウある者の雇用・経済的支援を】
正月明けから本格スタートとなった災害対応の初動の遅れ、
これまでの災害対応の蓄積を行なって来なかったことによる対応のマズさ、
復旧・復興作業が滞る厳しい冬の本格化など、
様々な影響により大幅な災害関連死の増に繋がることを
現場で活動するエキスパートのNPOたちが懸念している。
災害省などを立ち上げ、このようなエキスパートを
国が雇用、または活動への経済的支援を100%にするなどし、
そのノウハウの蓄積を始めなければ、毎年増え続ける災害に、
彼らが倒れてしまうのも時間の問題かも知れない。
今も被災地で身を粉にする人々の善意にいつまで甘えるつもりか。
使命感の搾取をいい加減止めなければならない。
何より言葉だけではない危機感と合わせて、
能登半島の被災者や昨年の豪雨被害も含めた
忘れられた被災者対応を行うと、今こそ政治が使命感を持つべき時である。
【最後に◎ いわゆる避難弱者への配慮】
女性や高齢者、障害者、病気がある人、
薬が必要な人に対する緊急的な支援や配慮が必要であることは言うまでもないが、
現場ではそこまでカバーできる状況でないことが気がかりである。
ここにおいてのサポート人員増も絶対的に必要であることは最後に書いておく。
以上、現地から荒削りの文だが、現時点で確認した上で政府に提案し、
県知事にも政府に強く要求していただけるよう要望する。
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物資は被災者に直接届けるのがマナー

2024年01月07日 | 災害

災害が起こると被災者に物資を送りたいという気持ちが生じます。川口町あたりを最激震地とした2004年の中越地震では、全国の方々のそのような思いを率直に受け止めて、自分自身が中継者となって物資の配達をした経験があります。

ただ、実際にやってみるとなかなか大変でした。激震地のある市役所にその物資を持って行ったところ断られました。その理由は、今回の地震で見られることと同じです。「物資を受け取っても被災者に持って行くことはできない」ということです。(それで私は、川口町に行って、被災者の方々に直接お渡ししました)

さらに、3年後の中越地震で自分自身が災激震地での被災者になると、こちらから何も言わなくても全国から物資が送られて来たのです。宅急便で送られてくると、受け取らないわけにはいきません。気持ちとしてはありがたかったのですが、かなり困りました。

被災直後の被災地に、物資を送るのであれば、「これが必要だ」という人に、その物資を直接届けるようにした方が良いと思います。今回の地震のように、被災地への道が一本しかなく、緊急車両の邪魔になるとか、宅急便が動いていないことが考えられるとかならば、さらに慎重になった方が良いと思います。

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被災してハイになった経験

2024年01月06日 | 災害

中越沖地震で震度6強の揺れを経験し、怖かったかというと最初のうちは全く逆。気持ちがハイになってどんなことがあっても大丈夫というような万能感に浸っていた。

1週間したくらいの頃だろうか。地震の記憶がよみがえり、その時初めて怖くなった。

みんながみんなそうになるとは思わないけれど、そういうこともあるんだなと思わされた。そんなハイになっているときに助けられたのは、仲間の牧師たちの程よい戒めだった。

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災害の時は教会だけが良い思いをしているようにするべきではない

2024年01月04日 | 災害

牧師として中越沖地震を経験した者として、私の視点でぼちぼちと書いていきたいと思います。

地震後に、奉職していた教会に全国からたくさんの方々が来て下さり、また物資を持って来て下さって嬉しかったのですが、反省点もあります。

それは、地域社会の中で教会だけが良い思いをしているように見られたことです。災害の時は、被災地の人たちみんなが大変なのです。そういう中にあって、例えば、教会のある地域の方々には、自分たちで物資を配ったりすることが大切だと思います。

今はまだ物資を持っていくべきではないと考えていますので、そういう時が来たらということです。

地震後しばらくして、ヨーグルトのお店の方が来て下さったのですが、その方は教会の近所の方々に、たくさんヨーグルトを持ってきて配って下さいました。そこから徐々に良い方向になりました。

また、仮設のトイレができた時には、教会に来ていたボランティアの方々が、使うよりまず朝一番の清掃という思いで取り組んでくださいました。これも良かったです。

確かに、教会を助けることは大切ですが、教会は地域社会の中に置かれているのです。

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被災地に個人で物資を送ることは現時点では避けた方が良い

2024年01月04日 | 災害

石川県のHPから拡散します。今はまだ、被災地に個人で物資を送ることは避けた方が良いようです。それは私の新潟県柏崎市在任中の、中越沖地震の経験からも言い得ることです。

令和6年能登半島地震に係る義援物資の受入について | 石川県 (ishikawa.lg.jp)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援物資については、企業・団体からのまとまった規模の義援物資のご提供を下記のとおり受け付けております。ご提供いただける企業・団体におかれましては、まずは、石川県厚生政策課にご連絡ください。ご提供いただける義援物資の内容を確認し、被災地のニーズをふまえ、ご連絡させていただきます。

現地への直接の搬入は、交通渋滞等により救命活動等の妨げとなる場合がありますので、くれぐれもご遠慮ください。搬入先については、県から連絡させていただきますので、その搬入先まで義援物資の搬入をお願いします。

なお、仕分け等の手間を考慮し、個人からの提供は受け付けないことといたしましたので、義援金等についてご検討いただければ幸いです。
            
                       記
申出方法
県健康福祉部厚生政策課にて受付しています。
以下の情報を電話・メール・FAX・電子申請からお寄せください。
提供いただける義援物資の種類及び数量
提供者の法人・団体名、担当者名、連絡先
県ホームページでの公表の可否
電  話:076-225-1411
E-Mail:kousei@pref.ishikawa.lg.jp
FAX:076-225-1409
電子申請:【石川県電子申請システム】利用者管理:利用者ログイン (e-tumo.jp)
※電話受付は9時00分~17時00分で受け付けています。メール、FAX、電子申請については24時間受け付けています。

NHKも報じています。
石川県 個人の支援物資「現段階は控えてほしい」受け入れ困難 | NHK | 令和6年能登半島地震

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