クリスチャントゥデイ問題は、韓国では2017年ごろには沈静化していた。
そんな折、日本で2018年1月27に日本基督教団議長声明が出された。そこには「人事指示を受けて過酷な集団生活や無償労働をさせられていた事実などについて、複数の脱会者から証言を得た」とある。
私が東京で奉職していた時、韓国人留学生にお話をうかがったことがあったが、「4畳半の部屋に4人で暮らしている」とのことであった。こんなのざらなのだ。それを、統一協会のタコ部屋になぞらえて話を誘導して得た証言である。
全体的にそんな感じで、誘導による証言であった。それがビデオに撮られていた。
ところが、この声明について、例の主謀者は、こともあろうが、韓国人牧師たちの異端セミナーで講演したのである。
それを報じた韓国のメディアであるが、
곤다 편집주간은 “1월 27일 일본 기독교단 총회의장 명의로 성명이 발표됐다”며 “여기서 일본 기독교단 은 장재형 목사 그룹 안에 그를 재림주로 믿도록 유도하는 성경공부와 교회의 활동을 유지하기 위한 대출 유도, 가혹한 집단 생활이나 무상 노동을 당하고 있다는 사실을 폭로했다”고 밝혔다. 장재형 목사와 관련한 논란은 일본에서부터 재점화할 조짐이다.
とある。
コンダ編集主幹は「1月27日、日本基督教団総会議長名義で声明が発表された」として、「これによって日本基督教団は、張在亨牧師グループの中で彼を再臨主と信じるよう誘導する聖書の勉強や、教会の活動を維持するため消費者金融から借り入れをするように仕向けられたり、過酷な集団生活や無償労働をされているという事実を暴露した」と述べた。張在亨牧師に関する議論は、日本から再燃する兆しだ。
という意味だ。
このセミナーは2月6~9日である。声明発表後間もない。あたかも主謀者が声明の経緯を熟知していて、このセミナーで話すことを前もって企図していた感がある。
こうして主謀者は、沈静化していた韓国に日本から再燃を画策した。日本基督教団議長声明を使って。
http://www.christianreview.com.au/5609
そして韓国では、「日本最大のプロテスタント教団が声明を出した」というニュースが流れた。
ニュースアンドジョイに日本からの発信シリーズが掲載されたのは、この年の暮れであった。
http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=221332